OPPO Reno5 Aを入手したのでレビュー|CPU性能が大幅アップ!快適動作で満足な仕上がり

Reno5 A外箱

OPPOが毎年登場させている低価格帯のスマートフォンシリーズ最新作・Reno5 Aを入手です。

Reno AとReno3 Aは以前購入して使っていた経験があり、Reno Aは大満足、Reno3 Aは「デザインは好みだけど内容的にはちょっとどうかな…」みたいな印象でした。

Reno3 Aはカメラの仕様が充実した代わりに、CPU性能が下がった結果としてどうにも動作がいまいちだったんですよね。

2021年に登場したReno5 Aでは、細かい部分の仕様が犠牲になった代わりにCPU性能を上げてきました

Snapdragon 765Gは、以前レビューしたPixel 5とかReno3 5Gと同じやつですね。

はたしてどんなもんかということで、購入してみました。

今回は、販売価格が安いので中古・未使用品相場も3万円台前半と割安なワイモバイル版を入手しました。

ワイモバイル版はデュアルSIMでなくシングルSIMだったり、ソフトバンク系のアプリが最初から入ってたりするのが違いです。

というわけで、Reno5 Aの使用感をまとめていきたいと思います。

Reno5 Aの外観を眺めてみようコーナー

Reno5 A付属品

iPhone的な感じで、説明書類が入ってる箱が本体の上に載っかってますね。

Reno5 A背面

今回はアイスブルーを入手。薄い青なんですが、写真だと白っぽく見えちゃってますね。

Reno5 A本体前面

本体前面はPixel 5みたいな感じです。上にカメラがパンチホール的なやつで存在。

4眼レンズ、おサイフケータイ対応、指紋センサーは背面に

Reno5 Aカメラ

Reno5 Aではカメラがメイン+モノクロ+超広角+マクロの4眼となっています。

おサイフケータイ搭載、そして指紋認証は背面のセンサー方式になりました。

Reno AやReno3 Aは画面内指紋認証でしたが、ここに来てまさかの退化…と言いたいところなんですが、実際「画面内指紋認証」って画期的なだけで精度的には普通のセンサーよりイマイチな傾向にあるんですよね。

Reno Aとかも認証時に待たされる感覚はちょっとあったので、普通の指紋センサーの方が使い勝手という点では良いのかも…しれない。

でもまぁ、やっぱり退化した感は否めないかな…。

イヤホンジャック搭載

Reno5 A端子類

Reno5 Aではイヤホンジャックがしっかり搭載、USB-C端子です。

スピーカーはモノラルらしいということで、後ほど使用感の項目でどんなもんだったかを書きます。

Y!mobile版はシングルSIM

Reno5 AY!mobile版SIM

SIMフリー版はデュアルSIMとかeSIMに対応しているらしいんですが、Y!mobile版のReno5 AはシングルSIMでした。microSDカードはもちろん使えるぞ。

電源ボタンと音量ボタンの配置について

Reno5 A電源ボタン

Reno5 Aでは音量ボタンが左側の側面に。

Reno5 A電源ボタン

電源ボタンが右側面にあります。

コレは非常に悩ましい点で、「左はボタン2つあるから音量、右は1つだから電源」みたいに見なくても区別しやすいのは良いんですよ。

しかし、取り出した時とか持ったときにうっかり左右のボタンを押してスクショを撮ってしまうというミスがよく起こるんですよね。

ケース付属、保護フィルム貼付け済み

ケース装着時Reno5 A

低価格スマホ(まぁSIMフリーで4万円台だから低価格帯の中では高めですけどねReno5 A)にも付属品に関するコストダウンの流れが来ているのか、付属するのはケースのみ。充電器は付いてません。

まぁいい加減みんなUSB-Cの充電機器持ってるだろ?ということですね。100均でも買えるし別にいいと思います。

付属のケースは可もなく不可もない印象、なんか微妙にカッチリしてない感じがします。

Reno5 Aケースカメラ部分

カメラとかの周りはしっかり保護されます。

Reno5 Aケース前面

なんかこのケース100均感が強いんですよね、拘る人は別のケースも買ってみたほうが良いかも。

Reno5 A保護フィルム

保護フィルムは貼付け済み。

Reno5 AのスペックはReno3 Aとどう違うのか?|Antutuベンチマークテストもしてみる

Reno5 AはCPU性能が大幅に上昇しているのが特徴ですかね、やっぱり。

Reno5 AReno3 A
CPUSnapdragon 765GSnapdragon 665
メモリ6GB6GB
ストレージ容量128GB128GB
画面液晶ディスプレイ、6.5インチ、2,400×1,080有機ELディスプレイ、6.44インチ、2,400×1,080
重さ182g175g
バッテリー容量4,000mAh4,025mAh
アウトカメラ6,400万画素+超広角800万画素+モノクロ200万画素+マクロ200万画素4,800万画素+超広角800万画素+ポートレート200万画素+モノクロ200万画素
インカメラ1,600万画素1,600万画素
生体認証背面センサーの指紋認証+顔認証画面内指紋認証+顔認証

良いと思われる点を青太字にしようとしてみたんですが、CPU以外は非常に悩ましい感じがありますね。

画面サイズが若干大きくなったのは良いけど代わりに重さが増していると。

バッテリー容量は微減、アウトカメラは画素数が増えたけど実際何千万画素とかそんなに差がわかるもんなのか?(後々検証してみます)

仕様として明らかにイマイチになっているのは、画面が有機ELじゃなくなったのと背面センサーになった指紋センサーですかね。

ただし、有機ELじゃなくても普通に画面キレイですし、背面センサーは正直画面内認証より精度良い感じします。

使用感的にそこまで影響を与えない部分をうまく削って、CPUを高性能なものにした、みたいな感じですねReno5 Aは。

Antutuベンチマークテストをしてみた

いい加減このアプリ使うのどうなんだろうなとは思いつつも、やっぱりわかりやすいのでAntutuベンチマークテストで性能を数値化してみたぞ。

Reno5 AのAntutuベンチマークテスト結果

Reno5 AのAntutuベンチマークテスト結果は386752点だ!

確認してみたところPixel 5が2021年4月時点で382863点だったので、2万円以上安いReno5 AがしっかりPixel 5に迫れてる感じですかね。

ゲームは快適に遊べている

プリコネとウマ娘くらいしかゲームやってないので、そいつらを遊んでみました。

Reno5 Aゲーム画面

ゲームパフォーマンスをいじれるみたいですが、とりあえずそのまま…。

Reno5 Aプリコネ動作

というわけで一番もっさりしやすい4倍速でのアリーナをプレイしてみましたが、Pixel 5と同じCPUだけあって同じようなサクサクさで動いてました。

最近は戦闘のスキップとかもできるようになったので、以前ほどプリコネのために高性能なスマホ用意する必要自体がなくなってきた感じもありますが。

にしてもY!mobile版ならすげぇ安く買えたりすることとかを考えると、かなり良いゲーム動作な感じがありますねReno5 A。おサイフケータイとか防水もあるわけだし、コレは人気出そう。

ウマ娘Reno5 A

ウマ娘もあんまりスペック高くなくても遊べる感じのゲームなわけですが、やはりReno5 Aでの動作は非常に快適でした。

Reno5 Aレース

レース画面なんかもなめらかにCGが動いてましたね。

Reno5 Aウマ娘3

というわけでReno5 A、ゲームする人でも概ね満足できるかと。

Reno5 Aの使用感まとめ

最後に、Reno5 Aの使用感についてまとめていきます。

何するにも不自由ない。

コレといって言うことがない、そんな機種がReno5 Aな印象ですね。

安いスマホって「ここが微妙だよなぁ」みたいな部分が出やすい印象なんですが、Reno5 Aは使っていてイマイチな部分がそれほどないです。

ネットはサクサク、動画も大画面で問題なく楽しめるし、ゲームもできると。

まさに万人向けですね。

Y!mobile版はいくつかY!mobile向けアプリが入ってる

Reno5 AY!mobile版ホーム

Reno5 Aは今回Y!mobile版を買ってみたんですが、こんな感じでいくつかY!mobile関連のアプリが入ってます。

ホーム画面にないのも含めて十数個くらいで、消そうと思えば過半数はアンインストールできました。(一方で無効化すら無理なのとかもある)

そもそもストレージが128GBもあるし、microSDカードにも対応しているので、まぁ許容範囲かなと思います。

軽く感じるが、普段使っているのがGalaxy S21 Ultraだからなだけかも?

Reno5 A、非常に軽くて持ちやすいです!

しかし私、230gくらいあるGalaxy S21 Ultraを1ヶ月以上メインスマホとして使っているので…感覚が麻痺しているだけなのかもしれません。

Reno5 Aは一応180g超えしているので、スマホとしては並程度の重さがあります。

カメラ性能はどうなのか?

届いたタイミング的に外での写真撮影があんまりできてないんですが、まぁ勘弁してくれよな。

Reno5 A看板

いきなりそのへんの看板を撮影する暴挙。

Reno5 A電話機

うむ、とくに高いスマホとかと遜色ないですかね晴れの日は。

Reno5 A花

植物が変に緑色になったりとかはない。

Reno5 Aマクロ撮影

マクロで撮ってみたんだけどちゃんと適用されてるのかが微妙に判別しづらい。4cmまで寄れるというか、4cmのところでピントが合うみたいな感じっぽいです。

室内でもフィギュアを撮る。

Reno5 A写真1

上からライト当ててフィギュアを撮ってみた。(別のライトが今電池充電中で使えない…)それなりに良い感じではないかと。

Reno5 A撮影2

まぁ普通の人は外で風景とか料理を撮ると思うんで、参考になるかは知らん…。

Reno5 Aマクロ

マクロ撮影。小物類の撮影とかでそれなりに良さそう。

おサイフ・防水対応の素晴らしさ

なんだかんだで私の場合おサイフケータイを使う機会が多くて、最近はJCBカードを導入した結果OkiDokiポイントをnanacoに交換して使う、みたいなこともあります。

おサイフ非対応だとカードをいちいちサイフに入れておかないといけないわけで、スマホ自体がおサイフ機能搭載だとありがたいですね。

Reno5 AのFelicaの位置は本体上部なので、ヨークベニマルとかの狭いカードタッチ部分でも近づけやすいぞ。

防水もIP68で十分な内容、水場でも安心して使えてありがたいです。

なんだかんだで海外系の機種っておサイフ・防水非対応な機種もまだまだ多いので、両対応している機種はありがたさが高い。

モノラルスピーカーだけど音はそれほど悪く感じない、が…

Reno5 Aはスピーカーがモノラルなんですが、まぁ極端に音が悪いとかはなかったですね。

普通にゲームをしたり、動画を見たりしていて音に対してストレスを感じることはないです。音量が大きめで聞き取りやすい。

しかし、1点問題が…

スピーカーが本体下部の右端にあるんですが、コレ右に傾けた横持ちでゲームや動画を楽しもうとすると、手のひらでスピーカーが覆われるんですよ。

意識して左に傾けて(スピーカーを右側にして)ゲームなり動画をやりましょう。あるいはイヤホンジャックがあるので、イヤホンで聴こう!

ちなみにダイソーではもう1,100円の完全ワイヤレスイヤホンなんかも買えますが、アレはゲームだと音の遅延がちょっと気になるかも。

まとめ

Reno5 Aまとめ

Reno5 A、思ったより満足できました。

やっぱり動作がちゃんとサクサクしているのが素晴らしいですね、このくらいの性能があるとハイスペック機種からの乗り換えとかサブ運用でもストレスがない感じ。

カメラは検証途中状態なんでなんとも言えないんですが、マクロはRedmi Note 10 Proと同様フィギュア撮影とかで活用できそう。

というわけでSIMフリー版も発売するOPPOのReno5 A、安く快適に使えるスマホが欲しい人は要チェックだと思います。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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