
ソニーはワイヤレスイヤホンを色々発売していますが、今回はその中でも高額で音質面でも優れていると思われる「WF-1000XM6」を買ってみました。
このイヤホンは実売価格が2026年6月時点で39,600円ほどとなっておりまして、これはちょっと前に5,000円くらい値下げされたみたい。
なぜ買ったかというと、Xperia 1 I VIIIが発売される状況でできるだけ良い音で音楽を聴ける環境を整えておきたいのとこのWF-1000X系はM3辺りを最後に買ってないから今のがどんなもんなのか気になったからです。
というわけで、早速開封して使ってみた感想をまとめていこう!
目次
WF-1000XM6の外観をチェック!

まずこちらがWF-1000XM6のケースですが、サラサラした質感で非常に見た目は良いと思います。
パッと見ではイヤホンのケースっぽくないですかね、じゃあ何が入ってるケースなのだい?って話になるが…
蓋の上部にSONYロゴがあるのも良い感じ、まぁ実際ソニー信仰みたいなのってPSPやプレイステーション2、ウォークマンあたりが普及してた投稿者の世代くらいまでが最後のような気もしててこれがどこまで加点要素なのかはわからんけど。
ケースが立派なのは言い換えれば「そのままで持ち歩くのはちょっと恐い」ということでもあります、近々純正か非純正かは未定だけどケース買おうかな。
純正ケースは合皮レザー製で立派だけど本当にただ外装を覆ってくれるだけっぽい感じで、実用性的にはどうなんだ?という疑問があります。
エレコムの安いケースは純正品の半額程度ですがカラビナやロック機構があり明らかに実用性では優れてるんですよね、持ち歩くならこっちを買ったほうが良いような気はする…
投稿者はXperia 1 VIIIを買った際に3000ポイントくらいつくので、とりあえず今週中にどっちかを買いますわ。

ケースを展開するとイヤホン本体が登場、正直に感想を言いますとこのイヤホン本体は「デカい」と思いました。
というかケースもややデカいです、AIrPods Pro 3が入るダイソーの100円ケースにギリギリ入るけどキツいので専用品買ったほうが良さそう。

一般的な他社の1〜2万円くらいのイヤホンと比べて明らかに厚みがあります。XM3とかの頃よりは小さいように思うが。
またデザインも特段高級感があるって感じでもないですかね。
ただしイヤーピースが安いイヤホンにありがちなペラペラなものではなくて、しっかり耳にフィットするタイプの高そうなやつなのは流石高級ワイヤレスイヤホンだなと。
XM3のときはこんな立派じゃなかった気がするぞ。

ケースの裏面に充電端子があります、ワイヤレス充電にも対応してるみたい。

そして替えのイヤーピースもあります、USBケーブルも付属しているぞ。
WF-1000XM6の使用感まとめ

というわけで使ってみた感想ですが、ソニーのイヤホンってやっぱり良いところとイマイチなところがわかりやすいかなぁと久々に買って使ってみて思いました。
装着感まわりの快適さはAirPods Pro 3等と比べてちょっと落ちる
まず装着感ですが、とりあえずWF-1000XM3とかの頃と比べると圧倒的に良くなっています。
XM3のときはとにかく耳に合わなくてグラグラしてたんですが、XM6では投稿者の耳にもある程度しっかりフィットしてます。
ただしあくまで「前の最悪さよりはマシ」という感じで、競合製品だと思われるAirPods Pro 3や度々投稿者のYouTubeチャンネルやブログにレビュー依頼をしてくださっているEarfun、SoundPEATSさんあたりの製品と比べると1〜2段階くらいフィット感が弱いようには思います。

実際使ってて外れることはないしXM3の時みたいにグラグラしたりもしないけど若干の緊張感はまだあるかなぁという塩梅。
ただしこれ初期状態での感想なので、このへんはイヤーピースをより豪華なやつに替えたりすると変わってきたりするかも。
また人によって耳の形状は違うので、コレがベストという人もいるとは思われます。
そして装着感についてもう1点なんですが、このWF-1000XM6のイヤホン本体は最近のワイヤレスイヤホンとしてはゴツめのサイズ感です。
そのためちょっと耳の周囲が蒸れてくる感覚がありまして、この記事を書いてる6月頭はたまたま気温が普段より抑えめだからまだいいんですけどもう少し経って夏になるとけっこう耳の蒸れがキツそうな気が。
普段よく使ってるAirPods Pro 3やけっこう長い間メインイヤホンだったオーディオテクニカのやつも蒸れないわけではないんですが、アレは棒部分が細かったりするのでもう少しストレス生じる感が抑えられてるかなと。
あと長時間使ってると耳への負担はあるかなと。音の迫力がある一方で圧迫感もあるので長く使うならAirPods Pro 3とかのほうが良いような感じはある。
なおこのイヤーピースの素材は微妙に投稿者の耳と相性よくない疑惑があったりする。
接続周りが微妙に不安定
このWF-1000XM6を最初に買って接続しようとしたらいきなり接続失敗のエラーが出まして、困ったんですが実際はペアリングに成功していました。
またアプリを初回起動してログインしたらフリーズ状態になってしまったりもしました。(再起動したらちゃんとログイン済になっていたが)
なんか妙に接続周りの不安定感があるのが気になるところ、ソニーという超大手の製品にしてはイマイチ安心感がないのは気になります。
使ってて音が途切れるとかは今のところないので良かったが。
また操作については軽く押せば反応するのと感触が高級感あります。ここは流石4万だな!
音質やノイズキャンセリングは流石に素晴らしい
ここまでやや文句が多めになってしまいましたが、「イヤホン」に一番重要なことってなんでしょうか。
それは音質ですよね。
そして持ち歩くワイヤレスイヤホンだと、ノイズキャンセリングがしっかり聞いてくれると嬉しいものです。

WF-1000XM6の音質は、流石に4万円弱するだけあって非常に良かったです!
もちろん現代では1万円を切るようなワイヤレスイヤホンにも高音質なものはいくらでもあるので、「4万円出す価値があるアイテムなのか」と聞かれると流石に断言はできませんが…。
このWF-1000XM6だと鳴っている楽器の音それぞれをしっかり聞き取れる感じがありますね、「この角度からこの楽器が鳴ってる」みたいなところも、立体音響状態になってなくてもわかりやすいかと。
私が聴く音楽って1970〜90年代の邦楽かアニソン(特撮・テレビドラマなど含む)が多いんですが、そういう古い音源であっても音質には大満足できると思いました!
またラジオやポッドキャスト、VTuberの方々のライブ配信なんかも最近はよく見る電子レンジマン氏ですが、そういった人の声についてもかなり自然に聞こえてよかったです。

AirPods Pro 3も音質にとても満足していましたが、音楽を聴くなら満足度はこのWF-1000XM6のほうが高いように思います。(AirPods Pro 3も良いうえでより素晴らしい感じ)
優れているのは音質だけでなく、ノイズキャンセリングも凄い!
ソニーのノイズキャンセリング対応イヤホンやヘッドホンは昔けっこう買ってましたが、明らかに過去のものと比べてクオリティは上がっていますね。
一昔前のノイキャンって「今効かせてますよ」という気配がしっかり出てましたが、本製品では「ただの余計な音が鳴ってない空間」みたいな自然さがあるように感じました。
とくに音楽を再生してないときのホワイトノイズみたいなののなさはすごいですね。
つまり「音質とノイキャン」という、ワイヤレスイヤホンに期待する2点の満足度は非常に高いのでこれは買って正解のアイテムだったなと感じたのでありました。
まぁ装着感周りもこれらに次いで重要なので、最終的な総合得点みたいなのはAirPods Pro 3のほうがちょっと上になるかもだが…
まとめ

というわけでもう一声かなぁという部分もそれなりにあるのですが、音質やノイズキャンセリングの効きはなかなかの満足度の高さだったと思います。
音質はこれ以上を求めるなら有線のやつとかになってくるんですかね、投稿者は100均のと同じくソニーの1万円くらいだったモニターヘッドホンしか有線環境がないのでそのうちチャレンジはしてみたいかな。(なんかおすすめのがあればコメント欄にでも書いていただければ、あんま高くないやつかつできればXperia 1 VIIIで直で性能発揮できるようなやつが理想ですが…)
とりあえず週末の青森行き・帰りの新幹線でもこいつに活躍してもらうことになりそうです。
また今週はXperia 1 VIIIが発売ということで、とりあえず届いたらレビュー動画とか記事も作っていきますわ。



