Anker Soundcore Libery 2(無印)を購入!使用感や音質についてレビューしてみる

毎度おなじみイヤホンレビュー記事ですが、今回購入してきたのはAnkerのSoundcore Liberty2です。

当初は無印でなくLiberty2 Proを家電量販店で買う予定でしたが、先にiPad miniを買うために立ち寄ったじゃんぱらで無印が半額で売ってたので変更しました。

Proの方が無印よりレビュー記事も多い気がするので、参考文献が少ない無印が手に入ったのは結果的に良かったかも。

というわけで、さっそくレビューしてみましょう。

Anker Soundcore Libery 2を開封

Soundcore Liberty2外箱

こちらがSoundcore Liberty2の外箱です。

どうでもいいけど他社メーカーで「SoundLiberty」というイヤホンブランドもあるので、かなり紛らわしい名称ですね。

イヤホンの中古品ってあんま買いたくないんだけど、流石に半額ならいいかと思って買っちゃいました。

使用前に念入りにクリーニングしております。

というか今回明らかに買い取った時のまま売られてる感じだったんだけど、中古ショップって普通もっときれいにしてから売るんじゃないのか…?(手入れしてない分安かったのかも)

Soundcore Liberty2開封

Ankerの高価格イヤホンは外箱が横に展開する変わった仕様で、今回のSoundcore Liberty2無印も同様でした。

3,980円で買いましたが、元々9,980円くらいしますからね。

なお上の写真だとイヤホン本体がケース内部に入った状態ですが、新品で買えば上の窪みに入ってるはず。

Soundcore Liberty2付属品

大量のイヤーピースとUSB-Cの充電ケーブルが付属。

Soundcore Liberty2ケース

Soundcore Liberty2 Proのケースは光沢無しの落ち着いた感じですが、無印はめっちゃテカテカしてます。

手触りもかなり安っぽくて、いかにも廉価版な印象を受けてしまう…。

手前に充電ランプが3つあり、充電中は光ります。

Liberty2本体

ケースは奥にスライドする画期的システム。

これはほんと面白いんですが、だからと言って片手でイヤホン本体を取り出せるわけでもないので面白いだけって感じでもある。

Soundcore Liberty2充電端子

充電端子は本体背面にあり、ゴムの蓋が着いてます。

面倒だし蓋はなくてもよかったな…。

なお今回Bランク品を購入しておりますが、写真をみるとわかるとおりかなりスレ傷は多かったです。

素材的に普通に使ってればすぐ傷だらけになってしまうと思われるので、心配な方はケースとか用意したほうが良いかも。

Soundcore Liberty2イヤホン本体

イヤホン本体はけっこう大きめで、イヤーピースと横の出っ張ってるゴムのやつで耳にしっかり固定可能です。

私はどちらも一番小さいサイズがちょうど良かったですね。

出っ張ってるゴムの奴(名称不明)が大きいサイズだと私の場合耳が痛くなったので、頑張ってベストな組み合わせを見つけるのが重要だと思われます。



Soundcore Liberty2を使ってみて感じたこと

というわけで、Soundcore Liberty2をしばらく使ってみて感じたことをまとめます。

単体でレビューをしても個人的にあんまり面白くないので、先日レビューしたTruengine SEとの比較が多めになってます。

目安があった方がわかりやすいので、今後もTruengine SEを基準としてイヤホンをレビューしていこうかと思います。

多分1万円以上のイヤホンレビューはあまり行わないので、AirPodsと比べるのは分が悪い気もするし、Truengine SEがちょうど良いかなと。

ケースのサイズは大きめ、傷つきやすい

いきなり文句から入るのもアレですが…

Truengine SEもAirPodsよりは大きめですが、Soundcore Liberty2はTruengine SEよりケースサイズが大きい。

高さはTruengine SE>Soundcore Liberty2ですが、Soundcore Liberty2は縦×横のサイズが大きいんですよね。

高さが抑えめなのでポケットには普通に入りますが、どうにも場所を取る印象。

イヤホン本体が大きいので、ケースが大きくなってしまうのは仕方ないですが。

ソニーのノイズキャンセリングイヤホンも、本体が大きいためケースも大きかったですからね。

あと素材がテカテカなので、明らかに傷つきやすいのが注意点。

AirPodsも傷つきやすいですが、Soundcore Liberty2は黒いケースなので傷が目立ちやすいですね。

ホワイトノイズはとくに聞こえず

ホワイトノイズが多いという口コミがけっこうありましたが、私の個体では聞こえず。

まぁ装着して無音で使うことってないと思うし、多少ホワイトノイズ聴こえてもそんなに気にならない気はしますが。

USB-C対応はやっぱり嬉しい

Truengine SEはmicroUSBポートで、充電が面倒だったんですよね。

もう手持ちの機器のほとんどがUSB-Cだよ…。

Soundcore Liberty2はUSB-Cなので、Galaxy Note10+とかMacBook Airとケーブルをまとめられるのがありがたいです。

microUSB、早く滅びろ。

音質評価まとめ(5月17日追記あり)

イヤホンを買うにあたって一番重要なのは音質ということで、イヤホンレビューを繰り返すにあたり音の聞き分け能力を高めようと努力しております。

音って個人によって感覚がだいぶ違うし、ほんとレビューが難しい。

【1回目の検証】なんか音がスカスカな印象を受けた

Soundcore Liberty2はSoundcoreアプリから、自分の耳に合った音のバランスを設定してくれる機能を備えています。

聴覚検査みたいなのを2分くらいかけて行うと、勝手に調整されるしくみ。

まずは機能を使ってパーソナライズをし、音楽を聴いてみた感想です。(主に野猿の「あれから」と「Get down」を聴いてます)

Soundcore Liberty2とTruengine SEを何回も聞き比べてみたんですが、個人的にパーソナライズ時はTruengine SEの方が高音質に感じました。

なんというか、音がフィルターを通して流れていて音が軽め、高めの音が耳に刺さる感覚なんですよ。

楽器が悪い方向にかたまりになって聞こえてくるような雑多な感じもある。

Truengine SEは全体的にバランスよく音を響かせてくるので、聴いていて疲れづらい。

Soundcore Liberty2(パーソナライズ時)では、数十分聴いてもう満足になります。

なんか手動での調整が悪い方向に行ってる気が…私の検査操作が悪かったんですかね?

SoundPEATS Truengine SEをレビュー|デュアルドライバー搭載・高音質完全ワイヤレスイヤホンの実力は?

デフォルト設定でもTruengine SE>Soundcore Liberty2に感じた

パーソナライズ機能が悪いんじゃないかと思ってオフにしてみると、フィルター通された耳に刺さる感じが薄くなりました。

しかしTruengine SEに比べて、全体的に軽い感じで聴こえるのは変わらない印象。

う~む…

イコライザ調整である程度良い感じになった

Soundcoreアプリにはイコライザのプリセットがいっぱい入っていて、利用すれば音の聴こえ方が変わります。

「ポップ」を適用したらボーカルが聞こえやすくなって、ここまでの検証の中では一番ちょうど良い音になりました。

イコライザで調整する前提なら、Soundcore Liberty2もなかなか良いかもしれない。

しかしいちいちアプリ入れて調整するのもちょっと面倒ですね…。

(5月17日追記)前日は装着がうまくいってなかったらしい

いくらなんでもおかしくない?と思ってこの記事の投稿後もかなり試行錯誤して、まずわかったのは「耳につけてから270度くらい回せば押し込まれて耳に深くハマり、音がだいぶ鮮明になる」こと。

つまり、耳へのハマり方が足りないせいで音がスカスカになってたんですわ。

わりと初歩的なことだった…。

しかし耳がめっちゃ痛くなるので、それでもやっぱりおかしいわと。

で、「やっぱこの機種合わんわ」と思い手放そうとして箱にしまいかけたところで大量に入ってるイヤーピースのことを思い出し。

さらに試行錯誤した結果、最大サイズのイヤーピースにしたらねじ込まなくても耳にフィットした!

Truengine SEは最小サイズがちょうど良かったんだけど…、機種ごとにけっこう違うもんなんですね。

(5月17日追記)【2回目の検証】最終的な音質評価

で、今度こそスカスカさがなくなった万全な状態での音質再評価ですが。

正直、万全の状態なら最高だったかと言われるとそこまででもなかった。

前回の検証よりはマシになったけど、やっぱりなんか「高価格に見合うほどのクリアーさ・音質の良さ」には感じてない。

まずパーソナライズ設定オンの場合(一応検査もしなおしてる)、半額で買えるTruengine SEと比べると若干音がクリアー度高いかな?とは思うんだけど、価格を2倍支払って得られる差としてはかなり微妙。

音の感じとしては低音や高音が先日の検証時よりはっきりするようになったんだけど、どうにも低音が刺さる感じする。

低音が妙に主張してくる一方でボーカルの高い音もこれはこれで耳に刺さってきて(音は鮮明になったけどなお刺さってくる)、なんか聞いてて疲れる感じが。

バラバラに音が為ってて噛み合ってないような印象。

イコライザで「ポップ」に変更したら突き刺さる感じが少なくなって、なんぼか聞きやすくなったけど代わりに迫力もだいぶなくなった。

う〜む…?

まとめ

音質が1万円という価格を考えると思ったほどでもなかったので、個人的に値段は半額でベストな印象を受けました。

しかしもしかしたら、Soundcore Liberty2が微妙というより「低価格帯(5000円以下)のTruengine SEがやたら健闘している」のかも。

正直2倍近い金額を出してSoundcore Liberty2を買うなら、Truengine SEでいい気がする。

Soundcore Liberty2もしっかり調整したら音のクリアーさはだいぶ改善されましたが、それでもなおあえてTruengine SEでなくこっちを選ぶ理由が見当たらないんですよね…。

なかなか悩ましい結果でした。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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