しばらくiPad miniとiPad Proをタブレットで使っていた電子レンジマン氏ですが、iPad Pro(M5)を再びGalaxy Tab S11に戻しました。
タブレットについては使いやすさではAndroid系よりもiPadが専用アプリなども多くて強いという印象ではあるんですが、まぁスマホがAndroidばっかりだしタブレットもそっちのほうが良い時もあったりそんなになかったり…要は気分的にAndroidタブを使いたい周期に来ただけですな!
その流れで8インチタブレットのほうでもなんか良さげなAndroid端末ってないのかなぁと調べてみたところ、なんか出てるね…!
目次
Lenovo Legion Tab 8.8" 5は3の多分後継機、中身をよく調べると驚きの真実が
2025年、そういえば私はLegion Tab 8.8" 3というやつを買ってました。
これは1月ごろにちょうどネタがなくて買ってみたやつで、私の当時の印象としては指紋認証がないのはやや面倒だったものの全体的なクオリティは高めというものでしたね。
オンライン通販での販売が中心かつ、あまりタブレットのイメージが強くないLenovoが直販中心(Amazonでも取り扱うようになってるけど)でひっそり売ってたので存在感は薄めでしたが…
YouTube用にレビュー動画も作ってたけど滅ぼされた際にニコ動に移しておりました。
こいつはSnapdragon 8 Gen 3搭載の高性能Androidタブレットながらもやたらに価格が安いのが特徴で、当時Lenovo直販で買った価格が84,800円。現在だと7万円前後とかで買えるのでさらに安くなっています。
サイズが8.8インチとそこそこの大画面なのも魅力、これ携帯性的にギリギリセーフくらいの大きさで、とくにゲームをする場合なんかは10インチ台を超えてくるとかえって画面全体を把握しづらかったりボタンがデカくなったりで遊びにくいこともあるのでベストな大きさだと思ってます。
また8インチ台で高性能なAndroidタブレットってそこまで選択肢が多くなくて、このLegion Tab系以外だとREDMAGIC Astra(もう売ってないかな?)かXiaomi Pad Miniくらいでしょうか。
Xiaomi Pad MiniはDimensityのSoCなのでややゲーム周りの相性とかに懸念はなくもない(たいていのゲームは大丈夫になってきてると思うが)ことを考えると、ゲーミングタブレット的な用途ならこのLegion Tab 8.8"系はなかなかに見どころがあるのでは?
そんな魅力的だったLegion Tab 8.8" 3の後継機だと思うやつが、この今年発売されたLegion Tab 8.8" 5です。
しかし、ちょっと前回とは違った立ち位置になった感じもありますかね。
最新SoCを早い段階で搭載してる代わりに価格が一気に3万円以上上がったが…?
Legion Tab 8.8" 3も日本で発売された2025年1月時点では一応ほぼ最新SoCを搭載してるうえで激安みたいなモデルでしたが、すぐElite搭載機がスマホ等で出てきたのでまぁ「型落ちに近くなってるけど代わりにすごく安くて高コスパだね」という感じでした。
今回のLegion Tab 8.8" 5は、2026年時点での最新最上位SoCのSnapdragon 8 Elite Gen 5を1月時点で既に搭載してきているという前回のより最先端っぽいやつになりました。
| Legion Tab 8.8" 5の主なスペック・価格 | |
| 価格(Amazon、直販ストア) | Amazon版(グレイシャーホワイト)125,400円 Lenovo直販ストア版(エクリプスブラック)117,920円 ※2026年6月時点 |
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB、microSDカード最大2TB対応 |
| 画面 | 8.8インチ、3040×1904、最大165Hzリフレッシュレート |
| 重さ | 約360g |
| バッテリー容量 | 9000mAh、68W急速充電対応 |
| カメラ | アウトカメラ5000万画素、インカメラ800万画素 |
代わりに価格がけっこう高くなっていまして、Lenovo直販での価格が既に117,920円。
Amazonで販売されているグレイシャーホワイト版は納期が早いかつ色が専用のやつだけど12万オーバーとなっております。
SoCの世代が2つ上がっているかつ最新のハイエンドのやつであることを考えると普通にかなり安い価格設定ではあるんですが、旧モデルの10万円を切っている激安価格感はなくなったのが悩ましいところでしょうか。

まぁメモリやストレージ周りに余裕があり、しかもmicroSDカードにまで対応してることを考えると間違いなく割安だとは思います。
…ん?microSDカード?
microSDカード対応、バッテリーも大容量化など全体的に進化傾向だった!
確認したら昨年の8.8" 3ではmicroSDカード非対応なうえで256GBモデルだったんですが、今回対応してるんですね。
これはあらゆるデータをmicroSDカードの方に入れることで、大容量のゲームアプリなどを使いたい場合に本体側へ余裕を持たせられるということ。
昨年はそういえば「256GBしかないのしんどいなぁ」とか思ったんですけど、これなら256GBでもいくらでも対処できるじゃん…!
しかもバッテリー容量、昨年のは6550mAhでした。今回は9000mAhなのでめっちゃ大容量になってるじゃん。
そうなると話は一気に変わってきますかね、
重量は10g重くなったけど画面解像度なんかも上がってるみたいだし、これただSoCを変更しただけではなく全体的に進化してますわ。
他にもBluetoothが5.4から6.0になったり、初期搭載OSが2世代新しいAndroid 16だったりしてます。
メモリは同じ12GBですが、LPDDR5Xからよりデータ転送や処理能力が上がるLPDDR5Tになったみたいですね。
またGPSやGLONASS、Galileoといったセンサー類も追加されてるみたい。
カメラ周りだけ若干仕様落とされたっぽいけどまぁそもそもコレでカメラ使うひとほぼおらんだろう…
まとめ:これは買ってみるか…
ただSoCを強化しただけだろうと思ってたもののよく見るとめちゃくちゃ進化してますやんこれ、それなら価格が高くなるのも納得にはなります。(1月発売のこいつに価格反映されてるのかはわからないけどメモリなりストレージの高騰とか円安もあるし)
なんとなく気になるかなぁ程度で最初考えつつ記事も作成してみていましたが、これはもう買って実機を触ってみたい段階に来ました。
ということで近日レビュー予定だ。iPad miniとの比較なんかもしてみるのでよろしくなぁ(ペンも買ってみました)


