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Redmi Note 9S(6GB・128GB)日本国内モデルが届いた!開封&使用感レビュー|高コスパスマホの実力は?

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RedmiNote9S_外箱

先日ヨドバシ.comで予約購入した、Redmi Note 9Sが発売日に到着しました!

流石ヨドバシ、東北にも発売日にしっかり届けてくれました。

今回購入したRedmi Note 9Sはメモリ6GB・ストレージ容量128GBモデルになります。

本体の外観チェックや購入初日の使用感レビューを行っていくので、購入を検討している方は参考にしていただければ幸いです。

Amazonのモデルはメモリ4GB・ストレージ64GBなので、今回レビューしているメモリ6GB・ストレージ128GBモデルが欲しい方は楽天やYahoo!のボタンから検索していただければ。

Redmi Note 9Sを開封&外観をチェック!

RedmiNote9S_本体前面

ホームボタンとかもない、シンプルな本体デザイン。

今回買ったのはオーロラブルーなので、フレームの青緑色がけっこう目立ってますね。

RedmiNote9S_電源ボタン

ボタンは右側面にまとめられていて、上が音量、下が電源ボタン。

電源ボタンは指紋認証センサー搭載で、以前紹介したnova5Tみたいな感じ。

指紋認証センサーの精度はしっかりしている印象でしたが、個人的にはRenoAやGalaxyのような画面内指紋認証の方が好みだったりします。

2万円台のスマホなので、もちろん普通のセンサーが付いてるだけでもありがたいのですが…。

RedmiNote9S_SIMスロット

SIMスロットは、SIMカードとmicroSDカードが別々になってるトリプルスロットですね。

moto g8シリーズは2つ目のSIMスロットがmicroSDスロットと兼用になったりしてたんで、けっこうありがたい。

背面はメタリック

RedmiNote9S_本体背面

GalaxyやiPhoneなどは徐々に背面カラーを落ち着いた色合いに変化させていっていますが、今回のRedmi Note 9Sは背面がメタリックな感じ。

個人的には派手な方が好きですが、高年齢層だとちょっと好みが分かれるかも。

画面保護フィルムは貼り付け済み

保護フィルム

ちょっと写真からはわかりづらいかもですが…、保護フィルムは最初から貼られていました

つまり購入する必要はないんですが、

1099円で保護ガラスが販売されていて星4だったので、貼り付け済みのものが心許ない場合は買ってみてはどうでしょうか。

充電ポートはUSB-C搭載で便利

RedmiNote9S_充電端子

充電ポートはUSB-C。

2万円台で買えるスマホはmicroUSB採用なパターンもまだまだ多いから、ケーブルの向きを気にしなくて良いUSB-C対応なのは大変ありがたいです。

アウトカメラは噂通りかなり飛び出している…

RedmiNote9S_アウトカメラ

Redmi Note 9Sの海外版レビューを見るとよく書かれている「カメラ飛び出しすぎ」という声。

本当にかなりの飛び出し方で、事前情報を得ていた私でも驚かされるほどでした。

一応付属のカバーを使えばカメラ周りが保護されるとはいえ、流石に出っ張りすぎな気はします。

付属品はカバーや充電機器

RedmiNote9S_付属品

充電器と充電ケーブルが付属。

Redmi Note 9S付属カバー

そしてカバーも付属しています。

Redmi Note 9S付属カバー

カバーを装着すると画面よりカバーの縁の方が高くなるので、落とした時の画面割れはだいぶ回避できそうです。

RedmiNote9S_カバーアウトカメラ

アウトカメラ周りも覆われるので、基本的にカバーをつけて運用した方が安心かと。

ただ角の部分に切れ目のようなものがあって、手のひらに当たってちょっと痛いのは難点でした。(ここは価格相応)

あと端子周りの蓋があってゴミとか水が入るのを防ぐのは良いんですが、蓋を外しづらいのも注意ポイント。

Amazonでもケースが色々売られてるので、付属のカバーを使いたくない場合は買ってみても良いんじゃないかと思います。

(追記)

650円で売ってた安いケースを買ってみました。

ただ製品によってはカメラの出っ張りが考慮されてなかったりもするみたいなので、万全な状態で使うなら付属ケースを使うのがベストなのかも。

Redmi Note 9Sの使用感は良いか?悪いか?購入初日の検証まとめ

というわけで届いてから、しばらく使ってみました。

のちに長期使用レビューも行うので、今回は軽めに。

まずはメリット寄りな部分から。

動画再生は快適|ただしスピーカー音質は並程度

そもそも今やYouTubeをまともに見られない製品の方が少ない気はしますが、Redmi Note 9SでもYouTubeによる動画再生は全く問題なし。

フルHD(1080p)で再生できていて、表示も綺麗でした。

画面サイズが大きいので、映画なんかもけっこう見やすいんじゃないかと思います。

ただしスピーカーは本体下部にあるのみなようで、ちょっと微妙な音質でした。

私はスマホ本体のスピーカーから音を出して音楽や動画を楽しむことが多いので、ここは残念でした。

若干動画再生時の音が小さめで、乾いた感じの音ですね。

しかし2〜3万円のスマホでスピーカー音質が良い機種ってあまりないので、「価格なり」といったところでしょうか。

映画とかを見るなら、イヤホンを別途用意するのがおすすめ。

カメラは後日詳しく検証・とりあえず屋内で1枚撮ってみた

一応外出自粛も解消されているので、屋外でも検証できるカメラ性能ですが…。

とりあえず今回は、屋内で1枚だけ撮ってみました。

Redmi Note 9S屋内写真

※初期状態で左下にウォーターマークが付く仕様でした

現在実家に滞在中でこれといった背景も照明設備もないので、外観レビュー部分も含めかなり苦し紛れ感がある写真になっちゃってて申し訳ない。

一応圧縮なしで貼り付けてみましたが、どうですかね?

LED照明を1つだけ使用してる感じ(つまりそんなに明るくない場所)ですが、2万円台のスマホのカメラとしてはかなり良いんじゃないかと。

参考用に、iPhone 11 Pro Maxでもちょっと撮影してみました。

iPhone 11 ProMax屋内写真

流石に10万円くらい価格差があるので、同じ条件で撮影しても頭部周りの細かい部分とかはiPhoneの方がしっかり表現できている印象。

後日の検証記事はこちらです。

Antutuベンチマークテストは275920点だった

性能を数値化できるAntutuベンチマークテストを行ってみました。

というかこのアプリ、まだGooglePlayストアから除外されたままなのね…(公式サイトから落としてきました)

Redmi Note 9Sベンチマーク

275920点。

3万円以下のスマホだと10万点台くらいが一般的なので、かなり健闘してます。

5万円程度のスマホでいうと以前レビューしたnova5Tは38万、Mi Note10が26万点でした。

Mi Note10と同程度の点数が価格差2万円くらいある機種で出ているわけで、なかなか見事。

とはいえベンチマークテストの数値だけ見ても「その数字になんか意味あんの?」って話なので、性能が求められるゲームアプリを遊んでみましょう。

Redmi Note 9Sでゲームは快適に遊べるのか?プリコネとPUBGを検証

Snapdragon 720Gを搭載しているので、CPU性能が(価格を考えると)高いのがRedmi Note 9Sの魅力。

ゲームがある程度快適に遊べると考えられるわけです。

ひとまず私が毎日遊んでいる「プリンセスコネクト!Re:Dive」と、よくスマホの性能検証で使うPUBGを遊んでみました。

Redmi Note 9Sプリコネクエスト

※インカメラ周りはスクリーンショットで黒塗りになる仕様みたいですね。

まずはプリコネのクエストを通常スピードと2倍速で検証してみましたが、通常スピードだと若干アニメーションなどがガタガタしてました。

2倍速だと特に違和感はなかったです。(おそらく大半は倍速で遊ぶと思うので、概ね快適に遊べるかと)

Redmi Note 9Sプリコネ装備作成

あと装備作成画面などのタップ反応は、iPhoneなどの高性能端末と比べるとワンテンポ遅れますね。

プリコネの快適さは、nova5Tより若干下くらいの印象です。

今回購入したRedmi Note 9Sの6GBモデルは3万円程度なので、価格を考えるとかなり健闘しているんじゃないかと。

Redmi Note 9SPUBGプレイ中

PUBGは選べる画質の最高が「HD・高」でした。(Mi Note10と同じですね)

とくに問題なく遊べたんですが、液晶保護フィルムの滑りが悪いな…とは感じました。

PUBGプレイ中2

というわけで、ゲームプレイもそこそこ快適にこなせる感じです。

「最高」レベルではないので、ゲームをとにかくバリバリ遊ぶならおとなしく予算を追加・iPhone SEとかを選んだ方が良いかと。

「たまに遊ぶ」程度なら、Redmi Note 9Sでも十分。



Redmi Note 9Sの気になったデメリット・注意点

今後色々細かい点が出てくると思いますが、ひとまず初日の時点で感じた注意点をまとめます。

画面タップの反応は価格なり

5万円以下のスマホは画面タップ時の反応スピードが高価格帯に若干劣るものが多いと思っていますが、Redmi Note 9Sもここは価格なりかなと。

Galaxy A20あたりの激安系端末よりは的確に反応してくれていますが、普段iPhoneとかGalaxyとかを使っていた人はちょっと違和感を覚えるかも。

Chromeはスクロール時に若干ガタつく

Chromeでのネットサーフィンは概ね快適、画面が縦長なので一度に表示できる情報量も多いですね。

ただページをスクロールしていると、若干のガタつきは感じられました。

あとスクロール時の画面の動きがちょっと速い気も。

あくまで3万円以下の低価格スマホということで、細かい部分の快適さはやはり高価格帯のiPhoneやGalaxyの方が上な印象は受けました。

本体サイズはかなり大きめ、人を選ぶかも

Redmi Note 9Sは画面サイズが6.67インチで、考えてみると6.5インチ画面のiPhone 11 Pro Maxより大きいんですよね。

Galaxy Note10+が6.8インチなので、Galaxy Note10+>Redmi Note 9S>iPhone 11 Pro Max。

というわけで、とにかく縦にでかいサイズ感となっております。

サイズ比較Redmi Note 9S

ちょうどステータスバー1列分くらい、Redmi Note 9Sの方が縦長になってます。

横幅はほとんど変わらないですね。

やたらに大きいので、小型のスマホを使いたい人は注意。

重量はiPhone 11 Pro Maxの226gより軽い209g。

私はiPhone 11 Pro Maxを普段使っているので「軽いな」と思いましたが、スマホとしてはかなり重いのでこちらも注意が必要。

おサイフケータイには非対応なので注意

Redmi Note 9Sはおサイフケータイに非対応なので、Suicaとか楽天Edyとかを使う場合は別途対応するカードを持ち歩くこととなります。

私は基本的にiPhone 11 Pro Maxのサブスマホとして使っていくので、そちらで電子マネーを活用予定。

ちなみにRedmi Note 9Sは防水に一応対応しているっぽいんですが、よくある「IPX8」みたいな規格に準拠しているという情報は見当たりませんでした。

お風呂とかの水場で使うなら、おとなしく風呂場での利用も想定されているAQUOSシリーズとか、防水対応のXperiaとかを買った方が良いかと。

まとめ|2万円台のスマホとしては間違いなく最強。

Redmi Note 9S、これを2万円台(6GBモデルは29800円なので実質3万円ではありますが)で出してきたのは確かに衝撃。

まさに価格破壊ですね。

細かい部分に価格相応なところはありますが、「2万円台でこの仕様はないだろ」みたいな部分はとくにないです。

楽天モバイルとUQ mobileのSIMを入れて、これからサブスマホとして活用してみたいと思います。

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