Pixel 6aを入手したので使用感をまとめていく|ゲーム性能もカメラも問題なしで迷ったら選んでOK【スマホレビュー】

Pixel 6a箱

PixelシリーズはPixel 3以降、同時期に4aとか5があったため流石に必要性を感じなかった4a(5G)を除いて全部買っているくらいには好みのシリーズです。

PixelシリーズはGoogleが自ら手がけているAndroidスマートフォンで、余計なアプリが全然入ってなくてOSの更新も音速(しかも3年間はアップデートあり)という非常に充実した仕様なんですわ。

弱点としてはmicroSDカードが使用不可能かつ容量も基本的に64GBとか128GBみたいな、発売時点で「そこそこ」のボリュームが基本。あとカメラのシャッター音がやや大きいのも難点ですかね。

そんなPixelのaシリーズは、毎年夏頃とかに登場している廉価版。

しかし昨年のPixel 5aは5と性能的にはそんなに変わらず、今回のPixel 6aもCPUは上位モデルと同じGoogle Tensorとなっております。

SIMフリー版の価格は53,900円ということで、ハイエンドスマホに限りなく近いものが5万円台で手に入るというなかなか凄いことになっているため予約開始と同時に音速で予約しました。

ということで、Pixel 6aを入手しました。

これ本当は昨日届いていたんですが、仙台から青森に現在滞在中→青森の郵便局に転送してもらった結果1日遅れでの入手となりました。しかし1日でちゃんと届くからありがたいですよねゆうパック。

とりあえずファーストインプレッション的なやつをまとめていきます。今回は。

Pixel 6aを開封しつつ外観を眺めていく

Pixel 6a背面

というわけでPixel 6a本体。

ほぼPixel 6シリーズの雰囲気そのままですが、6 Proは256GBモデルが黒しかなかった関係で黒を買ってたので5以来の緑色が新鮮だ!

背面が光沢ありなのは個人的には汚れとか傷が目立ちやすいので微妙ではある。

Pixel 6a充電端子

Pixel 6aの充電端子はおなじみUSB-Cだ!

イヤホンジャックはないんですね。

Pixel 6aボタン類

側面に音量と電源ボタンあり。シンプル。

Pixel 6a前面

画面はGalaxyみたいに上の中央にインカメラがあるパターンのやつです。

低価格なスマホですが非常に明るくて見やすい画面、60Hzのリフレッシュレートだから滑らかさでは上位機種に負けますけども。

付属品は充電ケーブルと変換アダプターくらいなので、Amazonで安いクリアケースとかを買った

Pixel 6a付属品

付属品はUSBケーブルと変換アダプターのみ。シンプル仕様だ。

ということで、保護フィルムとケースはAmazonで買いました。FreesunだかのTPU保護フィルムとkwmobileの透明ケース。

Pixel 6a用ケースとフィルム

Freesun保護フィルム

保護フィルムは充電端子にプラパーツ付けてズレずに貼れるやつ。まぁ油断するとズレるから過信は禁物ですが。

Pixel 6a保護フィルムTPU

あとこの手の安い中華TPUフィルムは、仮押さえ用の真ん中の粘着剥離紙みたいなのにホコリついてそこがグダグダになるパターンが発生しやすいので注意。今回は大丈夫でしたが。

サイズはぴったり、画面表示への影響もないし指滑りも悪くないということでかなりナイスな保護フィルムでしたよ!

なお上の写真は貼ったばかりなので気泡入ってますが、ちゃんと翌朝には消えました。今回はチリもほぼ混入なしで、マジでパーフェクトな仕上がり。

Pixel 6aケースkwmobile

kwmobileのPixel 6aケースも装着!

これもSpigenとかのと遜色ない。素晴らしいぞ!

薄くて軽くて手触りも良し。着脱もしやすく、マジで非の打ち所がない透明ケースでした。

Pixel 6aカメラ保護

そういえばカメラ保護用のガラスも付いてますFressun。

Pixel 6aのベンチマークテスト結果とゲーム性能

Pixel 6a Antutu

Geekbench5はなんかストアに見当たらなかったので、とりあえずAntutuベンチマークテストをしてみました。結果は593374点。

Pixel 6 Proは693028点だったので、流石に少し差がありますね。価格も2倍以上なのでまぁ差がないと困るのだが。

実際にプリコネとウマ娘では遊んでみたんですが、全く問題なく遊べてます。

最近だとXperia 10 IVあたりはちょっともっさりな雰囲気がありましたが、アレより基本的に定価が安い今回のPixel 6aの方がサクサク動くぞ。

まぁ原神とかをめっちゃ高画質設定でやるようなことがない限りは、十分ゲームなども楽しめる性能があるのではないかと。

ゲーム以外のブラウザとか動画アプリとかSNSみたいな日常的に使うアプリも、全部サクサク動作しています。

Pixel 6aのカメラ性能は高いのか?

Pixel 6aカメラ

Pixel 6aのカメラは標準レンズと超広角レンズのダブルレンズ仕様です。

とりあえず標準レンズで何枚か写真撮ってみた。

なおカメラのシャッター音はややうるさいです。(6Proと同じ)moto g52jとかよりはマシですけどね。

Pixel 6a写真1

まぁ全く不満は生じない、綺麗な写真が撮れております。

Pixel 6a写真ズーム前

デジタルズームで7倍くらいまで寄れるということで試してみる。

Pixel 6aデジタルズーム

最大倍率だとまぁそこそこボヤッとした感じにはなりますが、それでもそこそこ許せる程度に綺麗ではある。

デジタルズームPixel6a

遠くの地下鉄(めっちゃ地上より上走ってるけど地下鉄)も撮ってみた。

しかしまぁズーム重視なら、普通にもっと予算かけてPixel 6 ProなりGalaxy S22 Ultraなりを買った方が基本的には良いと思われます。

室内の蛍光灯のみでフィギュア撮影してみる。

マクロ撮影機能はないけど、Pixel 6 Proと同様2倍ズームでガシャポンフィギュアもかなり大きく写せる感じ。

まぁ十分じゃないでしょうか。

Pixel6a夜景1

夜景も撮ってみた。かなり暗い場所あまり明かりのない場所でもこれくらいまで明るく撮れます。夜景撮影モードだと。

食事写真をiPhone 13 miniとかXperia 1 IVと比較してみる

Pixel 6a食事

食事写真も撮ってみた。例によってすき家です。スマホに予算つぎ込みすぎててこれ以上高いものは食えない!

設定とか一切いじらず撮ってます。ちょっと暗いかな?

そこそこ広い範囲にピントが合ってるのは料理系写真撮るにあたっていい感じな気はする。

<iPhone 13 mini>

iPhone 13 mini食事写真

これがiPhone 13 miniで撮影した牛丼。ちょっとピントが合いづらくて遠目な位置から撮ってます。

こちらも設定とか一切いじらないで撮影しているんですが、そこそこ明るいですね。

味が凝縮されてそうな雰囲気はPiel 6aのが出てる気もするが。

<Xperia 1 IV>

Xperia 1 IV料理

最後にXperia 1 IVですが、XperiaはPhotography Proで手動設定をして撮影するのが基本ということで明るさ+1、ホワイトバランスはオートで撮ってみました。

曇りの日の店内写真ですが、明るく美味しそうな良い感じに撮れてる印象。今回撮影した中では一番好みですが、こいつ定価19万のスマホなのでまぁ買ってもらわないと困る。

ただピントが合っている範囲が狭いですね標準レンズ。

あとべつにPixel 6aとかiPhone 13 miniも撮影時に明るさ調整しようと思えばできるので、その点は注意。

Pixel 6aを使ってみて感じたメリット・デメリットまとめ

ということで、Pixel 6aを使ってみて感じたメリットとかデメリットをまとめていきます。

普通にメインスマホとして使いたくなる程度には動作がサクサク・持ちやすくて快適

これといって文句がない機種ですねPixel 6a。

極端に悪いような部分が使っていてとくに見当たりません。5万円台の機種でここまで何もかも快適なやつもあんまりない気がする。

とにかくサクサク動作していて、ずっと使い続けていてもストレスを感じることがありません。

重量も超軽いとまでは言わないものの十分軽くて、持っていて重さを感じることはありませんでした。

流石に最上段あたりはタッチしにくいものの、ある程度片手でも操作できる絶妙な画面サイズも良い。Xperia 1 IVとかになってくると流石にちょっと長すぎてしんどいわけですが。

指紋認証は快適(保護フィルム貼り付け済み)

今回Freesunだかの保護フィルムを貼った状態で使っているわけですが、画面内指紋認証はしっかり使えてます。

認証エラーとかもとくにない印象。スムーズ。

というか世間的にはPixel 6シリーズの指紋認証って不評な感じでしたが、私がPro使っていたときにもとくに精度悪いとか思わなかったんですよね。たまたま私の指とPixelの相性が良いのか?

スピーカー音質は並程度(許せる範囲内)

Pixel 6aのスピーカー音質は、特別良くはないけど許せないレベルのダメさもないくらいの塩梅ですね。

流石に今使っているXperia 1 IVやGalaxy S22 Ultra、iPhone 13 Pro Maxと比べると軽めな音が鳴ってる感じはあります。

しかし5万円台前半という価格を考えれば十分かと。

microSDカード非対応はやっぱり惜しい

PixelシリーズはmicroSDカードに非対応。

Pixel 6aは128GBで、プリコネとウマ娘のゲーム本体(アプリ起動後の追加ダウンロードなし)のみ入れた状態でストレージを19GB使用してる感じになってました。100GBちょっとくらいは初期状態で空き容量がある感じですかね。

ゲームをいっぱい入れる、動画をたくさん撮影するみたいな使い方の人はちょっと注意が必要。

そろそろ私もクラウドストレージの有料プランかNASでも導入しようかと最近考えてます。本体ストレージの大小であれこれ悩むのも面倒臭い。

画面リフレッシュレート60Hzはとくに問題なし

Pixel 6aは画面リフレッシュレートが標準の60Hzなんですが、画面自体は発色が良くて綺麗なので使っていてイマイチに感じることはありませんでした。

実際常時画面スクロールしながらSNSとかブラウザを見るわけでもないですからね。使ってれば120Hzも60Hzもすぐ慣れます。

IIJmioのAPNは標準で入ってた

先日moto g52jを買うときに加入したIIJmioのSIMを、今回Pixel 6aに入れて使ってます。

APNが標準で入ってたので、アクセスポイントのリストから選択するだけで通信が可能になりました。

他にもDMM mobileとかいっぱいリストに用意されてたので、おそらくよっぽどマイナーな格安SIMでない限りはAPN設定とか不要かと。

まとめ:とりあえずこれ買っておけばスマホはOK

Pixel 6a、5万円台という価格を考えるとマジで文句のつけようがないです。

ここまで言った通りmicroSDカード非対応とか60Hzとか細かい注意点はありますけど、結局のところ5万円台なので多少は不満点があっても当たり前。

その上で高性能CPUにより動作がめっちゃサクサク、画面も綺麗でカメラ性能も十分なので、コスパ的には最強クラスなのではないかと。

「とは言っても5万円以上の価格を支払うのきついよ」みたいな人も、auやソフトバンクで2年後返却のプログラム組んだり乗り換えによる割引を受けたりすれば対処できるわけですし。

Pixel 6a、かなり気に入ったのでもしかしたらメインスマホに昇格するかもしれん。夏場の軽装にこいつのサイズ感ちょうど良いんですよね。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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