アニメ特撮

電子レンジマンの特撮感想2026年6月編|バイオマン開始!RXもいいね

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カワバンガ!ということで今回は最近見てる特撮の感想をまとめていくぞ。(アニメは今何も見てないことに気づいた)

特撮編

例によって特撮ばっかり見てますね。

仮面ライダーゼッツ

自分はゼッツが好きなのかキライなのか全然わからないままに、結局1年間しっかり見る感じになりそうです。

3話まで見て「コレは合わんわ」と思って一旦切ったものの年明け後に暇だから視聴を再開したんですが、まぁべつに一旦やめた判断はまったく間違いではなかったと思います。

前半半年分はマジで見る必要性がないという斬新過ぎる中盤での世界観リセットでしたが、結局本当に前半を見る意味がない状態でそのまま進んでるのはマジで凄いと思いました。

キャラの積み重ねとかもないに等しいし…(たった2名しかいないしいくらでも便利に使えそうな怪事課を持て余し過ぎなのはマジで凄いと思う)

普通前半のゲストの話を後半でまた出して「ここが変わってる!」とかやって前半の意義を出してくると思うんですがまったくないのが凄すぎると思います。

後半は一応縦筋の話をずっとやってるので前半ほどは退屈感がないんですが、正直内容の意味不明さは前半とほとんど変わらんというか悪化してるかもしれないレベルなので「後半になって面白くなった」とまでは言えないのが悩ましいですかね。

ただ最新回の「絶対に寝かさないゲーミングVRゴーグル」を装着されて悶絶する川平慈英」のシーンがあまりにも面白すぎたのとエージェント5やジークはそれなりに好きなキャラなので、なんだかんだで一応令和ライダーの中では楽しめてる方かも。(おもんなさ自体はゼロワンとリバイスとコレでワースト争うレベルだけど)

超宇宙刑事ギャバン インフィニティ

なんなんでしょうねこの番組は、一応なんか1クール目が終わる辺りから「まだいいか…?」みたいな判定になる回が増えてきた気はするんですが単純にこの品質に慣れてしまったというだけな気もします。

エモンズがマジで3種類しかないまま番組が終わりそうな気配なのは本当にすごいと思いますが、もういい加減慣れたので「出てきたタイミングで気分が無になる」以上のことはなくなりました。

戦闘も最新回のダイヤグラムの戦いはまぁまぁ良かったんですが基本的には低調、ヒーローのアクションを楽しめる番組ではないかなと。

こういう番組って登場人物たちに魅力さえあれば話はあんま面白くなくてもわりと流せるんですが、キャラクターの魅力がないというか見ていて感情が動く人物がいないところが一番厳しいですかね、同スタッフ陣のブンブンもかなりその傾向でしたが…

本作は「人間の涙はキレイ」とか「屋上に爆弾が!(ザル捜査の極み)」とか何もかも不可解な「ギャバン試験」とか、「お前それは最低限理由を設定しないと意味不明なだけだからな…?」みたいなガバガバな場面が根本的な設定からその回で話を進めるための部分までいたるところにあって手抜き感があるところが好きではないです。やる気がイマイチ感じられないというか…

ゼッツの前半もかなりその気配があったんですが、「ガキ向け番組だしオタクはどうせ忖度してくれるからこんなもんでええやろ」という愛嬌のない駄目さが画面から伝わってきちゃうととても悲しい気持ちにはなりますね。

ただし直近の2話は「インフィニティ時空のキャラ中心でほぼ多次元キャラは出さずに話を進めた」という点が見やすさや持て余し気味だった人物たちの活躍に繋がっていて、比較的良かったと思います。(あくまで本作内での話なので他の番組と比べてはいけないが…)

ブシドーとかルミナスってべつにコイツらの話にそんなに重要な点がない(キャラとしてはブシドー時空のメンツはキライではないんだけど)のに律儀に3話に1回メイン回が来てたのがマジで良くなかったですね、もうずっとインフィニティ中心で話を進めてくれ…

とにかくもっと弩城怜慈を活躍させて欲しいなぁと思います、インフィニティ回ってデスギャバン回になりがちなこともあり「金持ち要素をエリートに転換してちょっと年齢を上げた大也(デスギャバンに厳しい)」くらいの印象で終わっちゃっててこいつのことがあまりよくわからん…

アレなんですかね、今後のプロジェクトレッドにもずっと弩城怜慈は出るから本編でそんなに活躍させなくていいだろ的な…?(よくわかんない印象の人に毎年のように出しゃばってこられてもキツいぞ)

超電子バイオマン

バイオマン、面白すぎる…!

バイオマンが面白いことは当たり前過ぎて今更言うことでもない気もしますが、今一番自分の中で盛り上がってるのはバイオマンですね間違いなく。

博士キャラもおらずかなり以降の戦隊に近いテイストになったバイオマンですが、メンバーが敵との戦いに対して非常にやる気があるバリバリの昭和テイストは健在というバランスが改めて見るとちょっと愉快です。

全体的にちょっと対象年齢が上がった感じで血なまぐさい演出も多めとなっており、ダイナマンまでを全話見たうえで挑むとやっぱり新鮮ですね。(衝撃の鳩爆死)

また必殺技が毎回違うのも新鮮なんですが、コレも改めて見るとダイナマンまでの「いつものやつで敵を倒す安定感」はなくなって真似しづらくなってるのは悩ましさでもありますかね。(オーロラプラズマ返しとかゴールデンスピア毎回真似しながら見てた32歳)

あとメカジャイガンが必然的に巨大戦にしか出てこないので、話によっては出番が音速で終わってしまうのはもったいなさがあります。

とりあえず今年の後半はバイオマンで、年末からはおそらくチェンジマンでも盛り上がれることでしょう。

仮面ライダーBLACK RX

話の面白さにはかなりムラがあるんですが、全体的に仮面ライダーBLACKのときよりも面白くなってるように思います。

BLACKは怪人で話を進めることがほぼほぼできない作りだったのと生物系の怪人のみだったのでけっこうマンネリ感が強めでしたが、RXでは敵が喋るし4軍団があってバラエティに富んでるのがナイスです!

まぁ正直怪魔ロボットはいいとしてそれ以外の妖族と獣人と異性獣の違いはいまいちハッキリせんけど…

南光太郎が空元気を極めたようなキャラになりましたがまぁコレはコレで良し、住んでる家の一家や白鳥玲子は賑やかし兼被害者枠として完璧で楽しい番組になってますね。

主役続投の2年目ではあるもののぜんぜん違うテイストであるため、完全に新しい作品として楽しめるのが良いですな。

戦闘もやっぱり武器があると派手でこれはこれで良いですよね、爆発とかもよりすごくなってる印象。

特命戦隊ゴーバスターズ

最近後半を見てますが、前半より後半のほうがやっぱり面白いですね。

前半は味方キャラの印象が最悪の部類でしたが、全体的に良い塩梅で調整されているためある程度は好感を持てるようになっているのがよろしいです。

またギャバンが放送されている今ゴーバスターズを振り返ると、めっちゃ予算あったしアクションも頑張ってたんだなと思いますね…

アギト-超能力戦争-の感想

動画とかで感想言ったとは思いますが一応この記事にも書いておこう。

具体的なネタバレはある程度避けるけど見たうえで読んだほうが良いと思います…!

点数をつけるなら100点満点中75点くらいになりますかね、ただ意義のある75点かなとも思います。

個人的にはかなり満足度は高くて、見てよかったと思ってますね。

内容的にはざっくりまとめると謎の軍勢が一般市民をめっちゃ襲い出したのでG3ユニットの新しい面々が戦っているものの厳しい状況、こうなったら津上翔一や氷川誠になんとかしてもらうしかないが…?みたいなこの手の後日談ものでよくあるやつでした。

で、仮面ライダーアギトの25年振りの続編なわけですが直球な名ヒーロー再登場&活躍はジオウでやってるからそっち見ればいいじゃんということなのかかなり内容的には尖ってましたね。

アギト感はある程度あったと思うんですが、映画内の空気感は60%くらいドンブラザーズのテイストに染まっていた気はします。

あのドンブラ1話の卓球部が襲ってくる感じとか、ああいうのがずっと続くので苦手な人はすごく苦手だろうなと。

ただ私はアギトって本放送時は1話で脱落・いい年になってからハマって全話見たという絶妙な距離感なのでそこまで脳内で神格化されきってもないためわりとこれはこれででした。

後半の事件の真相~ラスボス周りはまぁ流石にそれはどうやねんという気持ちになってどうしても減点ポイントにはなっちゃうんですが、「じゃあ他の案でそれを超えるものを出せるのか」と言われると多分無理なので仕方ないですかね。

とはいえそこ抜きにしても流石に敵との最後の戦いはそういう絵面じゃないほうが絶対良かったなぁと思うがここも「映画で普通の敵出しても盛り上がらんでしょ?」という作り手側の考え自体には同意せざるを得ないところでもあり。

そんな感じですが、本作でとにかく良かったのが「新しい登場人物たちが引き立て役・噛ませ犬に終わらずしっかり活躍している」というところでした。

「いつものヒーローの面々と未来がある子どもたちだけが正義だぜ」みたいなノリが強い作品が近年はけっこうあってアレがほんと苦手なんですが、本作は心持ち次第でどんな人でも活躍できる作風だったのが前向きでとても良かったと思います。

今度のカブトも次世代登場っぽい雰囲気ですが、どういった内容になるのか楽しみですね。

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