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Lavie T11 T1195/BASを入手したのでレビューする|性能十分!国内版Androidタブレットを買うならコレ一択

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T1195/BAS外箱

NECが春に発売したAndroidタブレットがLavie T11 T1195/BASで、その特徴はSnapdragon 730Gというそこそこ高い性能のCPUを搭載していることです。

Pixel 4aと同じCPUですね。

しかしながら6万円台という価格がなかなかに高く、手を出しづらかったんですが…

最近5.5万円くらいの価格相場に落ち着いてきたのと、この前発行したJCB CARD WでAmazonの買い物が5万円までポイント30倍というキャンペーンをやってたので、勢いに乗って購入してみました。

代償として、予算確保のためにahamoで買ったXperia 1IIは手元から旅立っていきましたが…。

ということで今回は、NECのAndroidタブレットであるT1195/BAS(つまらん機種名だなこれ…)を開封して使ってみた感想を書いていきたいと思います。

結論から言うとかなり良い感じ、購入価格が5万円台前半以下なら多分大満足できると思います。

しかしもしも購入価格が6万円台以上だったら、よほどAndroidにこだわりがない限りはちょっと予算足してiPad Air買ったほうが良いかもしれない絶妙な感じ。

4万円台のスマホと同じCPUなので、6万円オーバーだと精神的な割高感は出てきちゃうんですよね。

Lavie T11 T1195/BASを開封!外観をチェックだ

T1195/BAS背面

コレがT1195/BASだ!iPad感がすげぇ。

横持ち前提でシリアルコードが記載されてますね。

T1195/BASカメラ

一方でカメラはiPhone XSみたいな形状で、縦持ち時の向きがしっくり来そうな感じ。このへんのデザインのまとまりは、やっぱりiPadとかiPhoneのが良いかなぁとはちょっと思ったり。(細かいことですけどね)

T1195/BAS前面
光沢液晶はどうしても反射がね…

T1195/BASの前面はiPad AirとかProの最新モデルに雰囲気が近いです。ベゼルの太さとか。

T1195/BAS画面点灯

この写真のほうが画面の広さがわかりやすいですかね?

画面サイズが11.5インチで、iPad Air第4世代の10.9インチよりも大きいです。実際使っていても、たしかに少しだけどiPad Airより画面広いなぁと感じますね。

T1195/BAS充電端子

充電端子はもちろん、USB-Cだ!

Androidユーザー的には大変ありがたい仕様。Androidタブレットってわりと今でもmicroUSBのやつ見かけるんですが、流石に発売時6万円台のT1195/BASはUSB-Cでした。

ちなみにイヤホンジャックはないので、使うならワイヤレスイヤホンかUSB-C変換を行う必要ありです。

T1195/BAS電源ボタン

電源ボタンはiPad Air第4世代のように指紋認証対応で、位置もiPad Airと同じですね。(T1195/BASは横持ちが標準っぽいという違いがありますけども)

ボタンはiPad Airと比べて凹んでいて、ちょっと探しづらい感じはしなくもないです。

T1195/BAS端子

横持ち時の下部分は、iPadのようにキーボードを取り付ける端子があります。

こうしてみるとほんとiPad感強いですねT1195/BAS。

T1195/BAS音量ボタン

音量ボタンはこんな感じ。

嬉しいmicroSDカード対応

T1195/BASmicroSDスロット

iPadでは使えない、microSDカードをT1195/BASなら使えちまうんだ!

コレはマジでありがたいですね。GoProの動画編集とかも録画に使ったSDカードぶち込めばすぐできるわけか。

本体ストレージ自体も128GBと十分な大きさなので、microSDなしでもある程度ちゃんと使えることもありがたいぞ。

充電機器一式が付属。

T1195/BAS付属品

USBケーブルと充電器が付属していました。あと日本メーカー製品(Lenovoのタブレットの名前変えただけみたいな感じっぽいですけど)だけあって、説明書もついてます。

海外メーカー製のT1195/BAS用ケースを買ってみた

T1195/BASケース1

T1195/BASのケースはとりあえず、Duanr NEC LAVIE T11というのを買ってみました。

T1195/BASケース背面

可もなく不可もない、安いケースって感じです。

1,300円くらいで安いので、とりあえずなんか保護用のケースが欲しいなぁという人は買っておこう。

T1195/BASケース開閉

iPadのよくある安いケースと同様、内部の画面に当たる部分とかの質感はすげぇ安っぽいです。でも画面と背面はしっかり保護できるので、持ち運ぶなら一応こういうケースがあったほうが安心なのだ。(まぁ、喫茶店とか全然行けないご時世なので私は結局持ち出さないんですけどね)

そして使ってみた感想としては、「重くなるけど便利」ですね。

このフタ部分を丸めてスタンドとしても使えるので、作業中机とかの上にタブレットを置いておきたいときになかなか便利でした。iPadのSmart Coverみたいな感じですね。

重量はだいぶ重くなってしまうので不要な時は外したいところですが、けっこうカッチリ装着されてしまうので外すのがかなり面倒くさい…。無理やり外そうとしたら本体に傷入りそうなレベル。

頻繁に取り外したい人は、ちょっと注意が必要ですね。

↑スタンド付きのもあるんですね。

Lavie T11 T1195/BASの使用感は?使ってみて感じたことまとめ

なんだかんだで買うか1週間以上迷ったんですが、結局買ったT1195/BAS。

使ってみての感想を書いていきたいと思います。(なんか思いついたら今後も追記していく予定)

画面の表示がキレイ!スピーカー音質もかなり良い

有機ELディスプレイ搭載のT1195/BAS、確かに画面の綺麗さが凄いです。

画面がきれいなタブレットと言えばiPadという印象でしたが、T1195/BASも同じくらい~あるいはもっと発色は美しいかもしれません。

そのうえスピーカー音質も良くて、動画を見るときとかゲームするときの満足度はかなり高いですね。

タブレットに私が求めるポイントは、しっかり抑えてきてくれている印象です。同じタブレットでもFire HD8なんかは、解像度低くて物足りないんですよね…。

文字の表示だけ微妙だね。

ケーズデンキで一回実物を見た時にも思ったんですが、T1195/BASってなんか文字の表示だけドットが目立つというか、ぼやっとした感じなんですよ。

ネット上でコレとかLenovo製の同タブレットの情報をいっぱい調べてみたんですが、数人同じようなことを書いている方がいたので、多分個体差とかではないはず。

なんでもピクセルがひし形になってるせいで、文字のディテールが微妙になっているみたいなことらしい?

タブレットの用途って人によってかなり異なってくると思うんですが、文字をずっと見続けるような使い方、Officeやブログ作成とか、ネットサーフィン最重視の人はちょっと気になるかもしれません

私はタブレットで動画を見たり、電子書籍の漫画を読んだりすることが多いので、どちらかというと絵や実写の映像中心であるため、実際ずっと使っているとそこまで気にはならなかったです。

何気に良かった、11.5インチ大画面

2560×1600の11.5インチ有機ELディスプレイ搭載であるT1195/BASですが、この大画面が地味に良いです。

iPad Airの10.9インチ画面も大きいんですが、そこからさらに若干大きいという

なかなか迫力のある大画面で、コンテンツを見やすいぞ。

これが12.9インチのiPad Proとかになってくると「流石にでかすぎねぇ?」みたいになるので、ちょうど良い巨大さといいますか。

横長(縦持ち時は縦長)のワイド画面なので、ブラウザとかの閲覧にも良い感じです。

動画に関しては4:3でも16:9でももれなく黒帯が出るので、画面全体を埋めたい場合はちょっと難しいみたいなところはある。

Antutuベンチマークテスト結果|プリコネとウマ娘は問題なく遊べている

T1195/BASAntutu

T1195/BASのAntutuベンチマークテスト結果は316229点でした。十分高いですね。

ネットサーフィンや動画再生など、実際サクサク動作してくれています。

今まで色々スマホを触ってきた印象としては、これ以上性能が下の機種だとなにかしら動作にストレスが発生する場面が発生してきます。

Snapdragon 730G搭載のT1195/BASは、「快適に動く」という体感の最低限の性能を持っている感じですかね。下位モデルだと多分ゲームとか、ちょっとした画面スクロールでもたまにイラッとする場面があるかと。(実際に触ったわけではないからなんとも言えませんけども)

T1195/BASプリコネ2

ゲームは例によってプリコネとウマ娘を遊んでみましたが、どちらも問題なく遊べました。そりゃそうですよね、Snapdragon 730G搭載なのでゲームはCGアクションゲームで高画質設定とかやらない限りは問題ないです。

T1195/BASプリコネプレイ中1

重くなりがちなプリコネの4倍速モードも、サクサク動いてました。

パソコンのように使えるモードがあるが扱い方は難しそう

T1195/BASアプリプロダクティビティモード

T1195/BASでは普通にアプリの2画面分割や動画の小窓表示(ピクチャ・イン・ピクチャ)もできるんですが、画面をパソコンのようにしてアプリ各種をウインドウ表示もできるんですね。

プロダクティビティモードというやつ。コントロールセンター的なやつからオンにできます。

T1195/BASプロダクティビティモードオン

アプリの上にWindowsの3ボタンみたいなのが出てますよね。

ある程度自由にアプリの画面サイズを変えたりしつつ複数のアプリを同時に使えるんですが、まぁこれは面白いものの微妙に使いづらいかな…といった印象でした。

結局そんなにいくつも同時にやるならパソコン使えばいいかな、という。ブログ記事作成とかでは色々役立てられるかもなんですが、あいにく私はこのタブレットでとくに仕事とかする予定もなく…。

アプリの画面サイズの調整が微妙に操作わかりづらいかつ面倒(Windows10に近い?)だったりもするので、私は普通に2画面分割とか小窓表示の方を使うと思います。

キーボードがやっぱり微妙に扱いづらいねの巻

Androidタブレットって微妙にタブレットとして最適化しきれてない感じで、いわゆるスマホのようなキーボード(フリックして入力できるやつ)をちょうど良い具合に表示しづらいんですよ。

Gboardは一応iPadのように小さいキーボード表示(フローティング)にできるんですが、なんか微妙に横に広くて打ちづらい。

これはT1195/BASの弱点というわけではなく、Androidタブレットの仕様の難点ですかね。あるいは、なんかタブレットで使いやすいキーボードとか特殊な設定があったりするんでしょうか?

まとめ

というわけで、T1195/BASを入手して使っております。

CPU性能に差はあるものの、思ったよりiPad Airに引けを取らない良いタブレットな印象。

とくにAndroidをどうしてもタブレットで使いたい+主に動画再生など画面の綺麗さを求める使い方をする人には、T1195/BASがおすすめです。(そもそも他にまともな国内Androidタブレットがない…)

もちろんGoogle Play対応なので、Fireタブレット系とかよりも色々と融通がきくぞ。

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