仮面ライダーゼロワン感想|「お仕事5番勝負」の停滞感について考える

仮面ライダーゼロワンにおいて正月より展開されている「お仕事5番勝負」の2戦目が昨日の放送でついに終了。

しかし来週より3戦目に突入、どうやら本気で5戦目までやる雰囲気になってきました。

最近はネット上で「まだ続くの?」という声が増えてきてしまっていますが、今回はなぜお仕事五番勝負がダルいのか考えてみました。

なお私はゼロワンに関して、「序盤は良かったけど病院回辺りから厳しい、今後の巻き返しには間違いなく期待している」というスタンスです。



お仕事5番勝負の停滞感の理由は?

2週間くらい、なぜこのシリーズが微妙に感じるのか色々理由を考えてました。

考えついたものをまとめて挙げます。

ここが微妙だと思う

  • ゲストキャラ同士の対決なので或人や天津は基本的に見ていることしかできない
  • 企業の看板を背負っての対決なのに平成的ライダーバトルが展開されるので違和感がある
  • 正義と悪の戦いからだいぶ外れている(主人公の目的が「自分の会社の買収を防ぐこと」で、見ている人(筆者)的には正直どうでもいい)
  • お仕事勝負そのものと怪人・ライダーバトルの関連性が薄く感じる(無理やり戦闘入れてる感じがする)
  • サウザーの戦闘シーンの流れが単調(派生フォームで出てきた他のライダーからパワーを奪って怪人を倒す)
  • ストーリー展開がワンパターンになった、ゲストの話もオチを察せてしまう
  • 初期の1話完結から2話完結になって間延びしている
  • 5回も勝負が続くので、実質10話=2ヶ月も同じ展開を繰り返す恐れがあり不安
  • 並行して展開されてる他の問題の方が気になる(滅亡迅雷が壊滅したのに怪人化するヒューマギアやレイダーアイテムを配ってる人の正体など)
  • プロの人間+強化メガネとヒューマギアが競合する商品に見えない
  • 紹介されてる仕事に興味を持ちづらい(眼鏡の影響もあるだろうけどプロが率先して嫌がらせや不正をしてくるためネガティブな印象強い)
  • ヒューマギアと対決させるなら「素人+強化メガネ」でないと変では?という違和感
  • そもそも天津はザイアスペックを売り込むために戦ってるわけではない(無視してTOBできるのでお仕事勝負自体或人たちへの嫌がらせみたいなもん)
  • 不正が横行しすぎて対決にならない状況、嫌がらせの描写がキツめ
  • 真面目に頑張って勝っても天津が俺ルールでひっくり返してくる
  • ゼロワンたちがあまり活躍していない(2戦目時点)
  • ヒューマギアの「道具度」が上がった(破壊されても復活できる、同じ外見の人を増やすなど)
  • 問題にだけ触れて解決案は全然出さない(雇用問題など、映画で展開されたヒューマギアの人権的な話も同様だった)
  • グラフ的に不動産の売上件数を競ってるのかと思ったら金額だった、いらない花をアドバイスで継ぎ足させるなど対決ルール内容の違和感

けっこう多いな…。(お仕事勝負以外の回にも言えることもいくつか入ってるかも)

対決のしくみや内容に違和感のある部分が多くて混乱してくるのと、2話完結×おそらく5回で長過ぎるのが特に厳しいかなと。

多分5番勝負終わったらサウザーとの最終決戦もあると思うので、1クールアニメ1本見終わる長さをこの対決編で消費する(可能性が高い)わけです。

正月の1回目で各10秒くらいで勝敗見せつつ「最後はライダーバトルで決着だ」→新展開みたいな流れだと思ってた人も多いのでは?

あと最初の方の回が1話完結で毎回テンポが良かったのも、いつもの2話完結になって停滞感が強く感じてしまってる原因としては大きいかも。

2戦目の前編まではゼロワンが一方的にボコられてるだけで活躍しなかったのもかなりヤバい感じでしたが、後編で怪人倒してくれたのでギリギリとどまった印象。

お仕事勝負を楽しむにあたって

2話完結の勝負ドラマ部分の大雑把な感じには「そういうもの」として割り切るしかないかも。

とりあえず今後の展開に重要じゃなさそうな部分は流し見にする(1.5倍速再生も可)とか、「ゲスト俳優が○○だ!」みたいなもっと目先の部分で楽しむ感じが良いんじゃないでしょうか

「この演出、○○監督でおなじみのやつだね」みたいな。

一応今後の展開への前フリは毎回小出しされてるので、そこはしっかりチェックしておこう。

う〜む…


電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です