聖戦士ダンバインを全話見終わったのでHGABトッドライネックを作りつつ感想をまとめる【フィギュアレビュー】

7月に購入していたHGABのトッドライネックをようやく作りまして、これで7月再販されたHGABシリーズは全部組み立て終わったことになります。

流石に旧キットは作りきれず、ゲド、1/48ビランビー、ドラムロ(1/72と1/48)、1/48ビルバイン、ゼラーナが残ってしまいましたが…。

ということで、トッドライネックを眺めつつ全話見終わったアニメ版ダンバインの感想をサクッと書いていきたいと思います。

トッドライネックを組み立てた

トッドライネック前面

HGABトッドライネック、思うのは色が本編とちょっと印象違うことですね。もっと暗い緑じゃなかったか君は?

これ写真だとスマホで撮ってるのでちょっと色合い補正されて本編よりに見えるんですが、現物はいやに明るい緑色でお前誰?みたいなカラーリングになってます。

トッドライネック背面

なんというか全てにおいて「この機体こんなんだったっけ…?」みたいな疑問符がつきまとってる感じなんですが、とりあえずちゃんと自立するし可動を邪魔する軟質パーツ少なめで動かしやすいのでHGABシリーズの中ではビアレスと並ぶ満足度の高さな印象。

ネットで評判見ると自立しないという声がけっこうあるんですが、再販で素材変わった結果保持力上がった的なことなんでしょうか。あとまぁ確かにポーズつけようとするとちょっと後ろに倒れやすいかな?

トッドライネック顔

実際問題「ライネックに思い入れがあんまりなくて細かい部分とかどうだろうとそれほど気にならない」というのはある…。

一応トッド・ギネスが最後に乗ってた機体なんですが、けっこう量産機がいっぱい出てくるのでどちらかというとやられ役的な印象が強め。ハイパー化は最初のレプラカーンのが印象強いと個人的には思います。

トッドが死ぬ回ってまぁそれまでの何話かと比べるとトッドが目立つ回なんですけど、既に戦いの規模が大きくなりすぎて個々のオーラバトラーの戦いがどうでも良くなっちゃってた結果あんまり印象に残らなかったというか。

聖戦士ダンバインを全話見た感想

7月下旬頃から見始めたTV版のダンバイン、9月9日になんとか見終えられました。

最初の9話くらいは中学~高校時代にレンタルビデオで見たり、大学時代にレンタル落ちDVD買ったりして見てたので、10年以上かけて1年もののアニメを見るという凄まじいことになってます。

感想ですが…

まずやっぱり印象に残ったのは最初に地上に出る2クール目中盤頃の展開ですね。

その直前のキーンの親父死亡~エルフ城防衛辺りもなかなか面白かったので、「ここで話一旦中断して地上に行くの?!」みたいに思ったんですが、実際中断してまでやって面白かったから凄い。

異世界のメカが現実の日本の街を破壊していく絵面のインパクトが凄かったですし、あまりにあんまりな座間家や自衛隊周りの感じもやはり印象的でした。

1人わけわからん世界に放り出されたガラリアの珍道中と過去話も切なさ炸裂で良い感じ。

で、なんだかんだでバイストン・ウェルに戻ってちょっと過ぎたくらいまではまだ面白かったんですが、20話過ぎ頃のリムルが暴走してみんな困る系の話を3回くらい連発したところはマジでキツかった。

でも全話見終わってみると、ここでこいつのヤバさをたくさんアピールしてたおかげで後半また定期的にやらかすようになった時になんか安心感があったので…リムル強化期間はあって正解だった気もしてきました。

その後ビルバイン登場~また地上に出る~ジェリル退場くらいまでは安定して面白かった印象。

問題はその後で、ゴラオンとグラン・ガランがゲア・ガリングとかと戦うのが話の中心になっちゃったので、戦艦としては小さいし戦力としても規模はそれほどでもないゼラーナ一行がちょっと空気気味になるんですよね。

一応作戦の中心にずっとビルバインやダンバインはいるんですけど、作戦指揮を取るのがほぼシーラ様かエレ様になるのでどうにもニーとかが目立たない。ショウも1兵士って感じで、前半よりも話を動かしてる感じがない。

キャラクターが多すぎるので敵も渋滞気味になってて、途中ドレイクやショットが全然出てこなかったり。

ビルバインが敵を倒したところでどうにもならない負け戦回が嫌というほど連発されるのもちょっと。「ゲア・ガリング倒せるかな?」と思ったら撤退されて終了みたいな。

ビルバインをもらってテンションがおかしくなったショウがエイブ艦長に「強いメカ一体あってもどうにもならんねん」と張り倒される回がありましたが、そりゃごもっともなんだけど実際に映像で10話くらいずっとそんな話やってるの見せられるとだいぶ辛かったですね。

で、だいぶ長い間停滞感があった一方でラスト3話になったら急に音速で話を終わらせにかかってくるのもちょっと急すぎたかなと。

「とりあえず夏休みは長いから遊んでたら思いの外時間進んじゃってたので音速で宿題終わらせよう的なムードでレギュラーキャラクターたちが死んでいくので、なんかそれぞれの死に大してあんまり悲しみが発生しませんでした。というか登場人物たちも誰が死んだかよくわからないままに各々が同時多発的に死んでいった感じだし。

ある意味そのあっさりさ加減がリアルなのかもしれないですけども。キーンとか序盤からずっといた仲間なのにアレで終わりかよ?!

…とまあ地上に再浮上してからの後半の内容は個人的にちょっと物足りない感じだったんですが、総合的には見てよかったです。よくわからんかったオーラバトラーの名前も全部覚えられました。

これでダンバインを全話見た人間として生きることができるようになったぞ!

まとめ

ライネック

というわけで、ライネックを作りつつダンバインを全話見終えられました。

ダンバインを見終わってしまったので、今日からはドラグナーとZガンダムを頑張っていきたいと思います。

そいつらが終わったらバイファムかガンダムSEED辺り行ってみるかな…。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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