仮面ライダーセイバーが終わったので感想書く|令和ライダーはそろそろ卒業【雑記】

まだ来週増刊号だかは残ってますが、ひとまず本編のストーリーは終わったということで、『仮面ライダーセイバー』1年間の感想をまとめます。

まぁーーー色々言いたいことがあるといえばあるし、ないといえばないということで、極力辛口になりすぎないように気をつけます。

当サイトはいかなる名作でも1つは文句をつけるし、つまんなくても1個は良い点を見出しつつあとは自由に感想書こうみたいな意識でやっておりますので、文句見たくない人は何にせよここでブラウザバックだぜ!

仮面ライダーセイバー・良かった点

あんまり書くことがなくて焦っております。(いきなりこの流れかよ)

う~ん…?

1年間という放送期間が生み出したライダーや登場人物への最低限の思い入れ

スラッシュとバスターと剣斬のデザインは好み、「登場人物」としては(微妙に感じた部分諸々は置いておくと)ユーリ・マスターロゴス・大秦寺・倫太郎・タッセル辺りは好きでしたね。

正直登場人物多すぎて去年以上に印象に残ってるキャラクターがいなくはあるんですが、それでも1年間放送していたので、時間の流れのパワーでなんとかこのくらいは比較的好きなキャラクターがいる感じになりました。

エンディングは良かった

あとは…エンディングの歌と後半のバイクに乗ってるセイバーたち→各ライダーが演武みたいなのやってる映像は良かったですね。

踊りは結局踊る人が増えなかったり最終盤になるまで全振り付けがわからなかったりしたのがちょっと惜しかったんですが、そこは来週の特別編に期待。リュウケンドーの最終回みたいにみんなで踊って終わりだと良い感じしますね。

仮面ライダーセイバー・悪かった点

挙げていくとマジでキリがないくらい悪い点はあったと思うんですが、放送中盤くらいにも1回書いたのでできるだけ短くまとめます。

話が意味不明

去年とかも大概支離滅裂だと思いましたが、セイバーは序盤から終盤までやっていることが理解不能でした。

私の読解力がないだけなのかもしれんのですが、ライダー以外も含めて他の特撮ヒーロー物でここまでよくわからんことってなかったぞ…?

理解不能なので目で見た映像がそのまま身体から抜けていくみたいな感じで、終盤、とくに最終章はもうほとんど感情が湧いてこなかったです。

誰がどうした結果そういうことが起こっているのか、それによりどうなるのか、どうすれば解決なのか(どうやって解決したのか)という基本的なことがさっぱりわかりません。まさに意味不明。

年明けの剣豪五番勝負やってる時期はいくらかその辺がわかりやすかったと思うんですが(それでも他の作品よりはだいぶ分かりづらい)、カリバーと戦ってる時期と坂登る回~終盤辺りがマジでよくわからない。

たまに公式サイトとか見てみるとわからない部分の説明が書いてあったりしたので、そういう色々な媒体を追って楽しめる人なら大丈夫なんだとは思います。(子供向けテレビ番組としてはどうかとは思う)

多すぎて持て余していた登場人物

登場するライダーをメイン3人に絞った特別編が面白かったので、やっぱり人数多すぎるのは駄目だったなとは思いました。

頑張ってそれぞれに見せ場を作ろうとしていたことは伺える(本編外のゼンカイジャー特別編でデュランダルたちの掘り下げを行ってわりと成功してたのはちょっと伝説の域に行ってた気がする)んですけども、ちょっと厳しさはありました。

あとユーリが万能すぎてどんだけピンチになっても大丈夫なのが、緊張感なくて良くなかったですね。最終盤とかまさにコレ。

あまり印象に残らない戦闘シーンが多かった

なんか剣をぶつけ合ってるか剣から斬撃のエフェクト出ししてドーンみたいなのが多いイメージで(実際どうだったかはわかんないですが)、プリミティブドラゴンといろんな剣を使えるクロスセイバーくらいしか印象に残ってないです。

去年以上に延々同じやつと戦ってたので「またこいつかぁ」となって一旦テンションが下がる結果、気分がまず乗らない感じも。

まとめ|そろそろライダーの視聴はやめようと思う

なんですかね、もう自分は令和ライダーシリーズを見ないほうがいいんだろうと強く感じる1年間でした。

この路線が今後も続くのであれば、もう無理でしょう。

1年間通して全話見ているのにここまで思い入れが薄くなってしまった作品もなかなかない気がする。

1話で感じた「今年は去年より明るい作風なんだな、世知辛い世の中でこれはありがたい」というイメージを覆す、陰鬱で暗い展開(そのわりにあまりにも空気読まないギャグが頻発する)ばかりの1年間でしたが…

ただ辛気臭いだけで他の仲間や敵との対立を延々繰り返してる感じがだるくてキツかったです。

同じような揉め事を繰り返すことで「積み重ね」自体は色々やってたと思うんですが、それで状況が前に進んでいる感じがしないのが駄目だったというか。

その場しのぎの盛り上がりみたいな場面の多さもなかなかで、「あーここがSNSとかで盛り上がる用のポイントなんだな」的なゲンナリ感を覚えることが多かった。

ゼロワンのイマイチだなぁと思った色々な点が悪化していたように思うんですが、私がいまいちだなぁと思った点が実は世間の大多数にウケてて、セイバーではそこをパワーアップさせてたってことですかね?

リバイスも多分セイバーの(私にとって)イマイチだった点が悪化するんだろうと思うと、また1年間文句言うだけになるわけであまりに虚しいです。

ということで、よほど1話が面白くない限りはやっぱりリバイスは1話切りコースにすることにしました。

ヒーロー戦記で見た感じはけっこうリバイス楽しげだったんですけど、1ヶ月以上待たされた結果なんかリバイスへの興味も消えてしまった…。

情報を早く出しすぎると熱が途中で冷める危険性があるわけですね。

というわけでなんにせよ1年間ありがとうセイバー、来週の特別編は要するに軽いエピローグみたいなもんだと思うので、素直に楽しめることに期待。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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4件のフィードバック

  1. Callistocythere より:

    経験的にプロデューサーとシリーズ構成の組み合わせで決まると思っていて、リバイスはライダー初の人とヒーローもの初の人の組み合わせなのでかなり未知数。久しぶりに最初から観る気になってます。まあいつでも辞めるつもりで。
    近年でも未知数から見事に当てた例としてリュウソウジャーがありますから・・・

    • 電子レンジマン より:

      コメントありがとうございます!

      序盤微妙に思っても途中から面白くなるパターンがあったりするので(逆もありますが…)、なかなか難しいですよね。
      現状ライダーへの信用がゴーストの時以上に自分の中で下がっちゃっているんですが、とりあえず令和の中でだけでも一番面白くなることに期待してます。

  2. iso zaki より:

    私もセイバーは中盤ぐらいで観るのをやめてしまってその流れでもうライダー自体への興味も無くなってしまいましたね。
    ここ数年のSNS等の感想観ていると、今ライダーを観ている層と自分の価値観の違いを感じてしまって、自分はライダーを観るのに向いていないんじゃないかと感じてしまいます。
    ライダーも長いですし、もしかしたら今がファン層が入れ替わるタイミングなのかもしれませんね。
    この路線に着いて行けそうにないので私はリバイスは最初から観る気がありません。
    仮に1話が面白くてもライダースタッフへの信用が地に落ちているので、ゼロワンのように酷いことになってしまうだろうなと想像してしまい心から楽しめそうにありませんし、ここら辺が潮時なのかなと私は思います。

    ライダーから離れてみて感じたのですが、作り手側の都合(玩具の販促やスケジュールがキツい等)を考慮してストーリーの粗や画のしょぼさに目を瞑ったり、足りない部分は本編外のスピンオフやホームページ等をチェックしたり、観る側がここまでしないといけないコンテンツってどうなんでしょうかね。

    • 電子レンジマン より:

      コメントありがとうございます!

      ジオウの夏映画で開き直ったのを盾にして悪い方向に進んでしまったというか、SNSなどにおけるその場の盛り上がり(陳腐なシチュエーションに最低限のストーリーを付けただけ)だけに特化してきてしまっているのがしんどいですね。
      戦闘もとくにセイバーは「このアイテムをここで使えばエモい」みたいなシチュエーション特化で、あんまり見ていて面白いと思えません。
      「瞬間瞬間を必死に生きてるんだから忖度しろ、文句言うなら見ずに去れ」的な熱心なファン界隈の風潮は、どんどんコンテンツが閉じた方向に行ってしまう恐れがある(というかもう閉じてますよね)のでちょっと心配です。

      一応私はリバイスの初回は見る予定ですが、ちょっとでもヤバそうに感じたらすぐ切る方向で考えてます。見ていなければ、ラジオ動画とかで延々文句を言い続けてしまうこともないので…。

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