OPPOの完全ワイヤレスイヤホン『Enco W11』を入手したのでレビュー|コンパクト・迫力のある音が5,000円で!

Enco W11外箱

2日前に佐川急便から「明後日荷物届けるよ」というメールが届いたものの、宛先が聞いたことのない会社。

なんだろう…と思いながら荷物を受け取ると、そうです。

Enco W11プレゼント

これはOPPO Find X2 Pro購入者向けの先着プレゼント「Enco W11」でした!

OPPO Find X2 Proの国内auモデルを入手!開封・初日の使用感レビュー|カメラのマクロ・ズーム撮影も検証

7月22日に買って即応募したので、先着300名くらいにちゃんと入ったようですね。

というわけで今回は、Amazonで5,273円で販売されているOPPOの完全ワイヤレスイヤホン「Enco W11」を使ってみた感想をまとめます。

結論から言うと音質は価格を考えるとかなり良い感じ、とくに悪いところもなくおすすめです。

強いて言えば低音含め全体的に出てくる音が強めなので、落ち着いた感じで音が出るイヤホンが好きな人には向かないかも。(音楽素人の意見なので、どのくらい参考になるかアレですが…)

OPPOの低価格完全ワイヤレスイヤホン・Enco W11を開封!

Enco W11外箱

Apple製品感がある白地に商品写真のパッケージですが、メーカーロゴや商品名という情報が表面に書いてあるので差別化はされています。

しかしまぁ、箱の形状もかなりAirPodsっぽい。

価格はAirPodsの3分の1くらいですが。

付属品はUSBケーブルとイヤーピース

Enco W11付属品

短いUSB-Cケーブルと、イヤーピースが付いてました。

必要十分ですね。

Galaxy Budsに近いケースの形状

Enco W11ケース本体

メーカーロゴのみが表面に書かれたケース。

このケースにイヤホン本体を入れて充電する感じです。

ケース手前にランプが1つあるのまでGalaxy Buds+と同じ。

ちなみに初期状態だとバッテリー残量はゼロでした。

Enco W11ケース比較

参考までにGalaxy Buds+のケースと並べてみましたが、ほんとに似てますね。

写真だとEnco W11の方が小さく見えますが、現物は横と縦の長さがほぼ同じ、高さはEnco W11の方が若干高いです。

Galaxy Buds+はAmazonで13,364円、5,273円のEnco W11とは価格差が3倍近くあるわけで…

低価格でGalaxy Buds+とほとんど変わらないケースのコンパクトさを実現したEnco W11、かなりやってくれますね。

イヤホン本体はシンプルな形状

Enco W11イヤホン本体

イヤホン本体は表面にタッチパッドがある仕様。

かなりシンプルですね。

Enco W11イヤホン本体2

よくあるカナル型イヤホン。

タッチ部分を指で触ると一時停止とか曲送り・戻しができます。

Galaxy Buds+ほど機敏な感じはないですが、ボタン式じゃないので強く押して耳を痛める心配はないですし、なかなか良い感じの操作方法だと思います。

Enco W11とGalaxyBuds+のイヤホン本体比較

イヤホン本体は、正直Enco W11よりGalaxy Buds+の方がカッコいいです。

Galaxy Buds+はタッチパッドが三角形の形になってて、ツヤツヤしててカッコいい。サイズもより丸い感じ。

Enco W11のイヤホン本体は、価格なりって感じの素材と形状ですかね。

なおペアリング完了時の音が妙に短いので、聞き逃して「今ペアリングされた?」みたいに不安になることがけっこうあります。(スマホの通知バーですぐ確認できるからいいですけど)

充電端子はUSB-C

Enco W11充電端子

安い完全ワイヤレスイヤホンはmicroUSB充電なことも多いですが、Enco W11はしっかりUSB-C対応です。

15分充電すれば1時間充電できるとのこと。AirPodsは15分で3時間なので、流石に価格差による性能の限界はある感じですね。

なおケースと合わせた最大駆動時間が20時間、1回充電すれば連続5時間使えるとのこと。

20時間持てば毎日の通勤・通学で往復2時間として10日使えるということで、十分ではないかと。

ペアリングしたらスマホにイヤホン本体のバッテリー残量が表示されてたので、「数時間後に使ったタイミングで満充電になってなかったらケースのバッテリー残量がないぞ!」って感じでしょうか。



音質はどうだった?|全体的に強い

普段よく使っているGalaxy Buds+と比較しながら、手探りで音質について頑張って解説します。

なお聴いた曲は『違う、そうじゃない』とか『CRAZY GONNA CRAZY』とか『時をかける少女』とか、野猿の歌とかです。普通の邦楽ですね。

Enco W11の音に関して思ったのが、「音が強い」ですね。

低音が特に強く響く感じではありますが、高音とかボーカルとか、他の音も全体的にGalaxy Buds+より強い印象。

Galaxy Buds+とEnco W11を同じ音量のまま聴き比べるわけですが、Enco W11は耳に音がぶつかってくるような迫力がありました。

『コンクリート・ジャングル』(刑事くんの主題歌)の冒頭とか、耳にやたら響いてきますよ。

Galaxy Buds+を設定アプリからイコライザで「ダイナミック」に設定すると似たような音になります。Enco W11の方がより迫力ありますが。

あとは『硝子の少年』聴いた感じだと、Galaxy Buds+で聴いたときにあるボーカルの質感がEnco W11だと取れててカラッとしてるというか…(説明難しいですね)

なんというかGalaxy Buds+の方が音は上品で、Enco W11はやや派手さ重視なイメージです。

サ行が耳に刺さりやすい感じもあるかな?Enco W11は。

空間の広がりはGalaxy Buds+の方が広く感じられます。

とはいえ「音質が悪いわこれ!」って感じではなく、あくまで好みの問題な印象。

安いイヤホンにありがちな、音がスカスカだったりこもってたりみたいな感じはもちろんなかったです。

まぁ100円ショップのイヤホンですらそれなりに良い感じの音になっている時代なので、当然といえば当然かもですが。

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とりあえず5,000円のワイヤレスイヤホンとしては十分良い音だと思われますが、もっと穏やかな感じの音が良いなら上のセリアのイヤホンとかGalaxy Buds+の方が良いかも。

まとめ

au直営店で購入した人のみに先着でプレゼントされる(先着の人数が少ないからか店頭では「実質抽選」みたいに言われてました)Enco W11。

正直あまり家電量販店でも見かけない本製品ですが、5,000円という価格を考えるとなかなか満足度の高い完全ワイヤレスイヤホンだった印象です。

USB-C対応+コンパクトなケース+それなりに良い感じの音質ということで。

こういった音楽系のガジェットは上を見ていくとキリがないわけですが、「5,000円という予算の中で良いものが欲しい!」という方にはおすすめしたいですね。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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