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Xiaomi 15の無印モデルを2026年になって買ってみたのでレビュー|軽くはないが小さめ、高性能

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Xiaomi 15外箱

Xiaomi 15は2025年に発売されたモデルとなっておりまして、今年は既に17シリーズが発売済み…といっても日本で出たのはUltraのみなので17無印は選べません。

つまりXiaomi 15は、無印モデル枠の国内における最新機というポジションです。

新品・中古共に価格相場も落ち着いてきていて手を出しやすくなったということで、Xiaomi 15は2026年時点でも選択肢としてアリなのかを今回は見ていきましょう。

Xiaomi 15の外観をチェック|今回はグリーンを買ってみた

Xiaomi 15

というわけでこちらがXiaomi 15です。色はグリーンを買ってみました。

まぁデザインとしては本当に普通ですかね、Ultra系と比べるとレンズがかなり小さい…といってもスマホとしてはレンズ部分の主張は激しいですけども。

Xiaomi 15のボタン

ボタンは右の側面に電源と音量があります。シンプルだね。

Xiaomi 15の端子

下部にUSB-C端子があります。SIMスロットも。

microSDには非対応ですが、本機はストレージ256GBモデルと512GBモデルが選べるので256GBで足りなければ512GBを選べばそれなりに余裕はあるかと。

画面サイズ6.36インチで重量191g

Xiaomi 15の画面

Xiaomi 15は画面サイズが6.36インチで、基本的に6.7~6.9インチはあるXiaomi端末としてはかなり画面サイズが小さいです。

とはいえiPhoneでいう無印モデルよりちょっと大きいくらいであり、べつにコンパクトサイズかと言われるとアレではありますが…。

重量も191gありまして、最近のスマホとしては普通・このサイズとしてはPixelやiPhoneのProモデルよりちょっと軽いかな程度ですかね。

小さいスマホが欲しい人向けというよりは、「カメラ等がすごく高性能なうえで」できるだけサイズ増加を抑えたいくらいの塩梅の場合向けの機種です。

実際このサイズ感でそれなりに良いカメラの機種ってあまり選択肢は多くないので、それでも魅力的ではあるかなと。

買う前は「全然重いやんけ」と正直思っててそれ故に1年間手を出してなかったところはあるんですが、使ってみると「軽くはないがiPhone等のProモデルよりは扱いやすいな」と思いましたね。

Xiaomi 15のインカメラ

インカメラはパンチホールカメラだ。そこまで邪魔にならないぞ。

ケースや充電器付属、新品なら保護フィルムもあり

Xiaomi 15の充電器

Xiaomi 15には90W対応の急速充電器が付属しています。

USB-Aポート

ただし片側USB-Aポートの長年使われてた独自仕様の急速充電になってまして、ここは翌年辺りからPPS充電でもかなり速くなっていったはずなので悩ましくはありますかね。

またXiaomi端末って基本的に保護フィルム貼り付け済みで売られてますが、今回はイオシスで中古品を買ったため保護フィルムはなかったです。

保護フィルム無しで入手した場合はPDA工房の黒影あたりを貼っておけば、反射を抑えつつきれいな表示で活用できるぞ。

付属ケース

あと付属ケースは黒一色のやつです。出来は良いが本体のデザインが何も見えない弱点あり。

Xiaomi 15のスペックと使用感まとめ

Xiaomi 15

というわけでXiaomi 15のスペックは以下のとおりです。

Xiaomi 15のスペック
価格256GBモデル:123,000円
512GBモデル:138,000円
SoCSnapdragon 8 Elite
メモリ12GB
ストレージ容量256GB/512GB
画面6.36インチ、2670×1200
重さ191g
カメラアウトカメラ5,000万画素+5,000万画素+5,000万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー容量5240mAh
おサイフケータイ/防水防塵非対応/IP68

価格は定価だとけっこう高いんですが、現在は新品で8万円台前半・中古は7万円代前半くらいから買えます。

非常に惜しかったFelica非対応

Xiaomi 15は「おサイフケータイ非対応」というけっこう致命的な弱点がありまして、コレ携帯性に優れたサイズなのにモバイルSuicaなどは使えないため非常に惜しいスマホだったんですよね。

のぶゆき
電車通勤・通学の人とかは不便だな!

Xiaomiは元々なんたらT Pro系とかの極一部にしかFelicaを付けない代わりに価格設定が安めな感じだったんですが、このXiaomi 15はそうは言ってもハイエンドモデルなのでそこそこ金額は大きいためう~んという感じでした。

今回は検証用サブスマホみたいな感じで買ってるのでまぁ私は問題ないんですが、これから買って使う場合はFelica非搭載な点には注意したほうが良いでしょう。

その他性能はとくに不足なし

SoCはSnapdragon 8 Eliteを搭載しているので、だいたいのゲームとかは快適に遊べます。Xiaomi端末と特別相性が悪いアプリとかでもない限りは。

印象としてはこの前年のSnapdragon 8 Gen 3辺りまでくればもう最高設定で動かない大手製ゲームはほぼないようには思います。私は学マスしか毎日やってるゲームがないわけですが…

Xiaomi 15のカメラ作例を見てみよう

Xiaomi 15のカメラ

というわけでXiaomi 15のカメラで撮った写真を見てみましょうか。

Xiaomi 15はライカSummilux光学レンズ搭載ということで、Xiaomi端末の中でもカメラが強いタイプですね。

バイブラントとオーセンティックを選択可能

バイブラント

例によって2パターンのフォトスタイルを選択可能で、Leicaバイブラントだとある程度鮮やか系の調整。

バイブラント料理

料理系の写真とか、楽しげな方向の屋外写真はバイブラントで撮ったほうが良さげですかね。

オーセンティック

オーセンティックは影が強調されたちょっと暗い写真みたいな感じになります。

オーセンティック料理

料理写真で使うとやや色が地味過ぎる感じになることもあるので、雰囲気ある写真を撮りたい時に強いものの必ずしも万能ではないんですかね。

望遠レンズや超広角レンズも搭載

望遠前

Xiaomi 15は光学望遠レンズを搭載、60mm望遠から最大1381mmくらいまでいけます。

この1枚目は2.6倍ズーム・60mmですが…

60倍ズーム

こちらは60倍ズームです。当然光学ズーム範囲よりも落ちはするものの思ったよりしっかり撮れてます。

超広角

また超広角レンズもあります。

Ultraまではいかないとはいえ高性能カメラ搭載モデルなので、動画撮影含め満足度は高いかと。

その他使用感について

そんな感じで、その他の使用感も見ていきましょうか。

スピーカー音質は普通くらい

Xiaomi 15のスピーカー音質はすごく良い!とまでは言わないものの、普通に聴けるくらいの音質ですかね。

iPhoneとかGalaxyとかXperiaの上位モデルほどではないが耐えられない感じの音までは行かずそれなり。

Xiaomi Hyper OSは流石に慣れたが好みからはやや外れる

一応多機能でカスタマイズ性も高いXiaomi Hyper OSなんですが、なんか「Galaxyは10段階で9〜10くらいカスタマイズさせてくれる部分が5〜7止まり」みたいな部分がちらほらあって投稿者的にはやっぱりそこまで好みではないかなという感じです。

一応ホーム画面のアイコン配置がかなり細かいところまで選べるようになったりと年々改善されてるので、数年前と比べると全然良いとは思いますが。

また私は複数台のスマホを常時運用している変な生き方をしてるのでなかなか慣れることができてないみたいなところはあり、これ1台で使うならおそらくすぐ慣れます。

UIまわりのデザインは青をやたら使ってる感じが個人的にはやや好みから外れてますかね。

あとまぁアイコン類のデザインもそんなに好みではないんだけどここはじゃあGalaxyやiPhoneがもっと良いかと言われるとべつにそんなこともないのでまぁいいか。(一時期のめっちゃシンプルにする方向から最近は各社また立体的なデザインに移ってきてますけどあんまり良いと思ってないです)

画面内指紋認証は位置が良い

Xiaomi端末って安いモデルだと指紋センサーの位置が下過ぎて押しづらいんですが、本機は高めのモデルなこともあってか位置が少し上で本体を持ったときに押しやすくなってますね。

余談ですがXperia 1 VIIIの指紋センサーはちょっと指が当たると認証しようとするので難儀だなぁと使いながら毎日思ってます。

まとめ

Xiaomi 15、Felicaなしなのだけはどうしても惜しいのだがそこ以外はけっこう良いぞ!

まぁ首都圏に住んでる人でもないと車や自転車・徒歩で済ませるような人もそれなりにいると思う&最近はクレカのタッチ決済で改札通れる鉄道も増えてるので首都圏でもある程度はなんとかなるのかも

電子レンジマン
東京メトロとかのタッチ決済の改札、少な過ぎかつ死角みたいなセンサー配置なのどうなん?

価格が安くなってる今なら、普段遣い用のメイン機だけでなくゲーム用サブスマホとかとしても狙い目かもしれません。

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