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Xiaomi 17 Ultraを買ったのでレビュー!流石のライカカメラ、スマホとしての使用感もさらに改善傾向

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Xiaomi 17 Ultra

カワバンガ!ついに発売されたXiaomi 17 Ultraを予約購入して使ってみております。

結論から言うとXiaomi 14 Ultraや15 Ultraを使っている人が無理に買い替える必要性はないというか使用状況によっては変えないほうが良さそうな部分もあるのですが…

総合的には、今回のXiaomi 17 Ultraはスマホとしての使い勝手が諸々向上したり望遠性能やメインレンズの写りも安定して良かったりと満足度が高い機種だと思います。

それでは、Xiaomi 17 Ultraの使用感レビューとして使ってみた感想をまとめます。

Xiaomi 17 Ultraは本体形状が近年の普通のスマホっぽくなった

Xiaomi 17 Ultra背面

今までのUltra系端末は合皮っぽい見た目だったりして豪華なデザインでしたが、今回はなんか全然方向性違ってますね。

OPPOの低価格スマホみたいな見た目…と言ったらすげぇ怒られそうな気がするけどReno A系の最近のやつっぽいです。このグリーンは。(ブラックやホワイトはもうちょっと正気な見た目ですね)

Xiaomi 17 Ultraボタン

高級感的な部分はXiaomi 15 Ultra以前の方があったように思いますが、スマホとしてはまぁ今回くらいのデザインの方が気軽に使いやすい方な気もするのでなんとも言い難いところはあります。

とりあえずこのスターリットグリーンは「その端末だとわかりやすい」という点では魅力的に感じますかね。

前は合皮とか使われてたのがなくなったのもなんかグレードダウンって感じがするんですが、まぁアレけっこう汚れたりしやすかったので使いやすさ的なところでは普通寄りになった今回のほうが良いかなと。

また音量ボタンは上下が分かれた仕様になっています。個人的には長い棒の普通の形状の方が好みかなぁとは思いますがこれでもべつにいいかなって感じです。

Xiaomi 17 Ultra端子

SIMスロットは本体下部にあります。

画面が完全にフラットに、これで保護ガラスとかフィルムも選びやすくなるぞ

Xiaomi 17 Ultra前面

Xiaomi 15 UltraやXiaomi 14 Ultraは画面のガラスの端が若干湾曲していて、そのせいで保護フィルムやガラスの選択肢がほぼないというなかなか難儀な状況だったんですよね。

私はXiaomi 14 Ultraの時はアリエクで買いました。

もっとも新品で買えば保護フィルムは貼られているのでそれが劣化するまではそのまま使えば大丈夫ではあったんですが、いざという時に面倒臭いのが従来の画面仕様の問題点でした。

今回は普通の平らな画面になっているので、保護ガラスとかも貼りやすくなっていると思われます。ベゼルがけっこう狭いので貼り付け失敗には注意だと思われるが。

もちろん今回も保護フィルムは貼り付け済みで販売されているので、新品で買うならとくに保護フィルムを別途買う必要はありません。

アウトカメラはいつも通りでかい、ポケットに気軽に入れづらく携帯性は微妙気味ではある

Xiaomi 17 Ultraアウトカメラ

XiaomiのUltra系端末最大の特徴であり弱点といえば弱点でもあるのが、アウトカメラのデカさなんですよね。

複数のレンズが1つの黒い円の中にまとめて搭載されている仕様で、これは良い点もあれば悪い点もあると思っています。

良い点は複数の縁に分かれてるGalaxyとかと比べると細かい汚れが拭きにくい隙間に溜まりにくい(と感じる)点で、悪い点は明らかに嵩張るし傷とか入ったら怖い感じの領域が広いので持ち運び時にやや緊張感があることです。

まぁ実際まず傷とか入らない印象ではあるんですが、保護フィルムとか貼っていいもんなら貼りたくなる感じです。ただ貼ると写りに影響とか出そうだし貼りづらいよな…

フォトグラフィーキット経由でレンズフィルターを装着できるのでそれを使う手もありますが、今までのUltraを使ってきた経験を踏まえるとレンズフィルター着けたらよりアウトカメラ部分のゴツさが増して嵩張り感が上がるので一長一短な感じでもあります。

あと67mmのフィルター径のレンズフィルターってややデカい結果ハードオフとかに転がってる率もやや低い感じではあるので、普通にAmazonで買うか中古カメラ屋探すかになりそうでしょうか。まぁAmazonの激安フィルターが800円くらいで買えるのでそれでいいけども。

急速充電器付属、保護フィルム貼り付け済みでケースも付いている

Xiaomi 17 Ultra付属品

Xiaomi 17 Ultraは透明ケースが付属、安価なPOCOとかだと黒いTPUケースですが本機についてるのは透明のプラスチックケースですね。

保護フィルムも貼り付け済みなので本体を買えば漏れなく一式手に入りますし、充電器も付属だ。

Xiaomi 17 Ultraは最大90W急速充電対応で、付属のは100W対応だからしっかり充電性能を発揮できるわけですね。

なおPPS充電にも今回対応しているようなので、90Wとかに対応するAnker等の充電器があるならそれを使っても大丈夫かと。

最近はiPhoneもUSB-Cになってますし、身の回りのケーブル類は8割くらいUSB-Cにまとめられる状況ということでこういうのを1台持っておくとなにかと便利な印象ではあります。

Photography Kit Proやモバイルバッテリーが今回ついてきた

PhotographyKitの箱

今回早期購入特典で本来は19,980円するフォトグラフィーキットプロというのが付属、また音速で買った結果として10000mAh対応のモバイルバッテリーも付いてましたわ。

Xiaomi 17 UltraのPhotographyKit背面

Photography Kit Proはなんか今までと比べてデザインがすごく普通になった印象、一昨年は「装着するともはや普通のカメラみたいだね!」というデザインでしたが去年は謎の赤いカラーが入って微妙に→今年はもはや普通のスマホケースっぽいです。質感もプラスチック感が高い感じです。

Xiaomi 17 UltraのPhotographyKit端子

充電端子周りはごっそり空いてます。

なお最初の装着時は「固くて取り付けづらいな」と思ったんですが、コツを掴んだらわりとスムーズに行けるようになってきました。取り外しも端から持ち上げる感じで行けます。

Xiaomi 17 UltraのPhotographyKitのボタン類

なんかレンズを守ってる銀色の部分もややカタカタしてるし第一印象はあまり良くなかったこのPhotography Kit Proなんですが、「持ち心地」という点では今までで一番良いかもしれません。

フレーム部分が滑り止めのようになっていて、握った時のグリップ力が高くなってるんですよね。

デザインは以前のものの方が好みなので悩ましいんですが、実用性という点では過去最高のように感じます。

Xiaomi 17 Ultraフル装備

そして2000mAhのモバイルバッテリーとしても使えるらしいグリップ部分を装着。

Xiaomi 17 Ultraのシャッターボタン

これ毎回買っては「面白いなぁ」と最初に思うんですけど、結局一度外したら取り付けるの面倒くさい(工程自体はただ充電端子に装着するだけなので簡単なんだけども)ので音速で使わなくなるんですよね。

特典が付かなくなった場合これを単体で買うかは悩みどころだと思うんですが、実際べつになくても困らないというか正直普通に写真とか撮るだけならむしろ画面のシャッターボタンのがやりやすいとさえ思うのでわざわざ別途買う必要はないと思われます。

Xiaomi 17 UltraのPhotographyKitストラップホール

ストラップホール搭載。ちなみにストラップもかなり太い頑丈そうなのが付いてますよ。

Xiaomi 17 Ultraのスペックは高い!ベンチマークテストやゲーム動作検証をしてみる

Xiaomi 17 Ultraのスペックは以下の通りです。

Xiaomi 17 Ultraのスペック
価格(Amazon)512GB199,800円/1TB219,800円
SoCSnapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ16GB
ストレージ容量512GB/1TB
画面6.9インチ、2608×1200
最大120Hzリフレッシュレート
重さ219g(ブラック、ホワイトは218.4g)
カメラアウトカメラ5000万画素+2億画素+5000万画素
インカメラ5000万画素
バッテリー容量6000mAh、90W優先ハイパーチャージ対応
90W PPS対応
SIMカードnanoSIM×2枚、eSIMにも対応(デュアルeSIM可)
おサイフケータイ/防水防塵×/IP68

ドコモの5Gプラチナバンドのn79にも対応しています。

私はJREポイントで旅行するためにモバイルSuicaを活用しているので、どうしてもこういったFelica非対応モデルはメインスマホとして使いづらいのが辛いところですね。

「カード型使えよ」と言われそうですが私の生活圏内ではJRの普通列車に乗ることがほぼなく、ビューカードにオートチャージできる機会がないためモバイルSuicaじゃないとJREポイントをうまく貯められないのでありました。

Felicaはともかくとして全体的に性能は高いです、重量が219g程度となっているためカメラ性能とかのわりには重すぎないのも良いのでははいでしょうか。

というか去年は226〜229gだったんですね、軽くなってるのは流石だと思います!

Xiaomi 17 UltraのAntutu

Antutuベンチマークテスト結果は3867765点でした。圧倒的だな…

Xiaomi 17 UltraのGeekbench 6CPUXiaomi 17 UltraのGeekbench 6GPU

Geekbench 6はCPUのシングルコア3687点、マルチコア11258点、GPUスコアは24041点でした。

ゲームとかもやってみましたが、Snapdragon 8 Elite Gen 5ということもありとくにゲームを最高設定で遊んでいても困る場面はなかったです。(ゼンゼロはキャラによっては技とかで処理落ちするけどこれは本機以外でももれなくそうなのでゲーム側の限界というかスマホで出せる性能の限界みたいな感じなんですかね?)

Xiaomi 17 Ultraのカメラ作例をチェック!

Xiaomi 17 UltraのPhotographyKitボタン

Xiaomi 17 Ultraは1インチセンサーの5000万画素23mmメインレンズと2億画素1/1.4インチセンサーで75-100mmの望遠レンズ、あと14mmの超広角1/2.75インチセンサー5000万画素レンズを搭載。

そしてライカ共同開発系モデルなので「Leicaバイブラント」と「Leicaオーセンティック」から好きなやつを選んで撮影できます。

<Leicaバイブラント>

バイブラント

ざっくり説明するとバイブラントは比較的スマホカメラっぽい明るく派手寄りな調整。

オーセンティック

オーセンティックはちょっと端の方が暗くなってたり「カメラで撮りました」みたいな落ち着いた質感だったりの独特な写りになっています。

オーセンティック風景1

独自のフィルターが常時適用されてるみたいな感じなので好み自体は分かれると思いますが、ハマる人はハマる感じですね。

オーセンティックの駅前

私も2024年にXiaomi 14 Ultraの他社スマホとは違うすごく良い感じな写りにどハマりして、結局その勢いで翌年本家ライカを買いつつそのままミラーレス一眼カメラやデジタル一眼レフカメラを色々買い漁るようになって現在に至ります。

ただし行くところまで行ってしまった結果、あまりスマホカメラのすごいやつに興味が湧かなくなってきているという弊害もあるのでありました…。

そんな感じでメインレンズの写りは相変わらず文句なしですね。

やや気になるのはやたらに「離れてね」の警告が出るんですけど、これ去年以前もこうだっけか…?

手持ちのスマホだとiPhone 17 Pro Maxに次いでorそれ以上に?かはわからんけどとにかく離れて撮らないとダメな感じで、ちょっと面倒くさいなと感じています。

3倍料理

特に今日カツ丼を食べたのでそれも撮ったりしてみてたんですけど、うまく1倍状態でピントが合わなくて難儀しましたね。

そして3倍で撮ったメインレンズでの写真を載せてみたがまぁわりと普通にうまそうに撮れている…

テレマクロ

また今回望遠レンズのテレマクロが今までの「10cm(70mmなり75mm望遠)」から「30cm」に変わりまして、これまでのように「テキトーに人形手前に出したらすぐピントがあって綺麗に撮れる」みたいな感じではなくなりましたね。

一応30cm程度なら人形を手で持ってたとしても離して普通に撮れますし、ズームもできるのでピント合ってる時にズームすれば寄れます。

しかし旧モデルほど直感的な感じではなくなったように思うのと、なんかいい感じの背景で人形撮った時の写りもそんなに今回良い感じでもないかなぁ(ボケの形が上下が切れてるみたいな形状なので微妙な点が個人的にイマイチ)ということで私の好みからは外れてますかね。

私がXiaomi 14 Ultraで魅力に感じていたのは「テレマクロでの人形撮影」と「可変絞りを採用してて背景のボケを調節できる」だったんですが、2年かけてどっちも微妙になったりなくなったりしてる結果「カメラはXiaomi 14 Ultraがベストだったな」という印象ではあります。

またさっきのカツ丼写真とかも見れば分かるとおりべつにメインレンズのデジタルズーム状態でも2倍とか3倍で全然綺麗なので、基本的には今回の仕様で困る人はほとんどいないかもしれん。(あくまで投稿者の「気分」的に前の仕様のほうが好きだったという感じです)

ズーム前

一方望遠が今回75-100mmの間で自在に光学ズーム可能。

望遠1

これだけ聞くと「Xperiaあたりと比べてあんまりズームの幅がないな」という感じがするんですが…

望遠2

2億画素とかのおかげか最大400mmは光学ズーム相当らしいのでそれを含めて考えるとけっこう良いですかね。

望遠3

実際色々撮影してみても、かなりズーム時の画質は良いと感じます。

望遠4

ズームも結局極めようとするとミラーレス一眼とかの高いレンズが強くはあるんですが、ああいうのって荷物としてめちゃくちゃ嵩張るのでスマートフォンで手軽に綺麗にズーム撮影できるのはやっぱり便利ではあるんですよね。

ただしこのXiaomi 17 Ultraってレンズがめちゃくちゃデカいので、スマホとしてはやたらに嵩張る上でのズーム性能というところが悩ましくはあります。

ズームはコンデジで光学30倍ズームとかのやつもあるので、そっちに任せてしまうのもわりと手ではあると思われます。

ちなみに私は去年このDC-TZ99を買ったんですが、高倍率ズームで撮りたい被写体は鳥か猫くらいしかなかった結果思ったより使う機会がなくて「やっぱり望遠はGalaxyとかのスマホ・たまにミノルタとかの望遠レンズ持ち出すくらいでいいか」という結論に至ったのでありました。

Xiaomi 17 Ultraは望遠で風景とか諸々撮る機会がとても多いけどカメラは別に持ちたくない人向け・カメラを持っていいならコンデジ・ネオ一眼とか普通のカメラ系・たまに使うけど一応持っていきたいならGalaxyとかiPhoneとかPixelあたりのそれなりな望遠のやつを持っておくのがベストでしょうか。

Xiaomi 17 Ultraの超広角レンズ

超広角撮影は普通くらいに綺麗という印象。

Xiaomi 17 Ultra、その他のメリットやデメリットについて

最後に、Xiaomi 17 Ultraを使ってみて感じたメリットやデメリットについて諸々まとめておきます。

値段はどうあがいても高めだが、IIJmioや中古ショップなどで安く買えるのだろう

価格はAmazonで199,800円(512GB)などけっこう高額なXiaomi 17 Ultraですが、去年はたまたま179,800円でしたがXiaomi 14 Ultraのときは199,900円という値段だったのでまぁ値上げしたかと言われるとそこまでではないかもしれません。

しかしながらスマホに20万はキツいって!という方が世の中の大半だと思われますし、できれば安く抑えたいところですよね。

安く本気を買いたい場合は、やはり格安SIMへのMNPで割引を受けるか中古市場に出回るのを待つかという感じにはなるだろう…

IIJmioではXiaomi 17 Ultraが512GBだとMNP一括169,800円、1TBモデルでも189,800円でした。

回線乗り換えなので別途事務手数料3,300円とSIMカード発行手数料220円~446.6円がかかってしまいますしプラン料金も850円(2GB)などしてしまうんですが、まぁ「回線を活用できる上でちょっとお得」みたいな感じと捉えて検討してみてくれ。

あとは中古店だとこういったマニア向け寄りな機種はイオシスとかじゃんぱらあたりによく入ってくるので、定期的に覗いてみるのが良いだろう。

指紋認証の登録がAQUOSとかっぽくなった

地味な変更点(去年どうだったか忘れたけど多分違ったよね?)ですが、画面内指紋認証の登録が「指を押しつけてグリグリ動かす」という仕様になってますね。

何度も押し付ける面倒なアレではないです。AQUOSハイエンド機系に一番近いかな?

購入直後以外にほぼ触らない設定とはいえ、楽になってるのは嬉しいですよね。

偽Dynamic Islandいる?

Xiaomi 17 UltraのDynamic Island

Xiaomi HyperIslandとやらが採用されてて要するにiPhoneのDynamic Islandなんですが、インカメラが小さい領域で済んでるAndroid端末でわざわざそこの消費スペースをデカくする意味ある?とは思ってしまいます。

まぁ画面の上端なんて普段は使わんし、そこに動画とか音楽とかのコントロールショートカットが出てくるのは有効活用ではあるのか…?

本機は16シリーズを飛ばしてわざわざiPhoneと数字を揃えた17シリーズにしてるし、またHyperOSもかなりiOS感が強いコントロールセンターとかの作りだったりはするんですが個人的にはあんま寄せなくていいけどねとは思っています。(iPhoneを使いたければiPhoneを使うので)

スピーカー音質はわりと良い、Xiaomiサウンドに切り替えるほうが良さげ

Xiaomi端末はスピーカーがiPhoneとかGalaxy、Xperiaといった大手のハイエンド機と比べると若干弱いかなという印象なんですが、このXiaomi 17 Ultraはけっこう良いように思います。

標準のDolbyAtmos状態だと「それなり」という感じで、「Xiaomiサウンド」というのに設定アプリから切り替えるとけっこう音の厚みが増して良い感じの音になる印象です。

直近だとNoting Phone (3)とかOPPO Find X9のスピーカーは「値段のわりに音質がアレだよなぁ」と思ってたんですが、このXiaomi 17 Ultraのスピーカーはとりあえず本体価格に見劣りしてない音質かなと思います。

バッテリーは学マス1周回したうえで1日半くらい持つ感じ、充電は速い

バッテリー持ちはまだ使い始めて1週間も経ってないのであまり細かく言えない段階ですが、カメラ運用主体のサブスマホ的な運用だと1.5日くらい持つ雰囲気ですかね。

途中で学マスを1周回やったりしたうえで朝フル充電状態から翌日夕方頃に20%を切り始めるくらいの塩梅。

公式サイトを見ると1.5日って書いてあるのでまさに表記通りに持つ感じですな。

そして残量が20%を切った段階から充電を始めて35分くらいでフル充電されてるので、減ったとしても充電すりゃすぐ回復できるのは強いです。

私がメインで使うスマホってGalaxyやAQUOS、最近だとiPhoneといったやつなので、こういった爆速充電ができないのがなかなか悩ましいところでありました。

まとめ

まとめ

というわけで今までのXiaomiのUltraモデルの好みだった部分が回を重ねるごとにナーフ(これピンキー&ブレインしか浮かばない用語)されてるのが個人的には物足りなくはあるんですが、それはそれとして「カメラに強い『スマートフォン』」としてはこのXiaomi 17 Ultraが一番洗練されてるように思います。

「ただSoC性能が価格に対して高いだけ」とか「ただカメラが便利なだけで他はバランス調整で削られている」みたいなスマホだと個人的には評価があまり高くならないんですが、今回のXiaomi 17 Ultraは(コントロールセンターと通知が分かれてるやつ強制なのは個人的にあまり好みではないが)全体的に細かい部分も使いやすいように感じるのでけっこう良いですね。

保護フィルム系貼りやすくなってる気配+フォトグラフィーキットのケースがしっかり握れる作りというところがなかなか良かったです。

カメラも流石に国内展開3年目となると目新しさはもうないんですが、やっぱりiPhoneとかGalaxyと比べて撮影してて楽しいスマホなんですよね。

テレマクロとかの仕様変更にあまりしっくり来てない+進化した望遠をそこまで必要としてない関係で個人的なカメラ周りの満足度は前年以上に落ちてるけども…

「ミラーレスとかを持つほどではないけどできるだけ良い感じの写真を手軽に撮りたいぜ」という人にはXiaomi 17 Ultraがおすすめ、またより手軽に寄れるテレマクロとか可変絞りを楽しみたいならあえて旧モデルを中古で探してみるのも全然アリだと思います。

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