iPhone 12 miniとGalaxy Note20 Ultra、Pixel 5のカメラ比較|夜景や超広角の違いは?

iPhone 12 miniカメラ

iPhone 12 miniを日々使っておりまして、今回はカメラの性能比較を行ってみました。

比較対象として持ってきたのはGalaxy Note20 Ultraと、Pixel 5です。

Pixel 5は価格帯も12 miniと近いですが、果たしてどんな感じでしょうか。

駅の写真を撮ってみる|標準撮影と超広角撮影、夜景を撮り比べ

Pixel 5指紋認証センサー

まずは色々あって最近行ってきた、新青森駅の写真を見比べてみましょう。

朝と夜に撮影してます。

標準(1倍)の写真

通常の写真を見てみましょう。

<iPhone 12 mini>

iPhone12mini標準

この日の朝はかなり薄暗かったんですが、iPhone 12 miniは実際の景色より少し明るく撮れてる感じがします。

見栄えがちょうど良いですね。

あとこの後の2枚と比べて空の雲の輪郭がなんかハッキリしてる。

<Galaxy Note20 Ultra>

Galaxy Note20 Ultra標準

Galaxy Note20 Ultraは、iPhone 12 miniと比べて若干色が強調されてるような感じがします。

なんというか、写真の中の世界観により浸れるような感じがしなくもない…。

ただいつもそうなんですけど、木の葉っぱの色は緑色が明るくなりすぎな気がしたり。

<Pixel 5>

Pixel 5通常

なんか暗めな感じしますが、この日は実際曇ってて暗い天候だったので、再現性という点では一番優れてると思いました。

ただ写真としての見栄えは、iPhoneやGalaxyの方が上だと思います。

超広角写真

続いて超広角撮影です。

iPhone12mini広角前

上の写真はiPhone 12 miniで撮影した1倍ズーム時のものです。ここから広角で、景色が広がるわけですね。

<iPhone 12 mini>

iPhone12mini広角後

駅の左端は完全に写りきってますね。

一気に空間が広がりました。ちょっと歪んでる感じはありますが。

<Galaxy Note20 Ultra>

Galaxy Note20 Ultra広角後

Galaxy Note20 Ultraも写るスペースは同じくらいですが、全体的に色が鮮やかな感じですね。

国内価格16万弱のパワーで、内部補正がすごい感じなんでしょうか。

<Pixel 5>

Pixel 5広角後

Pixel 5は0.6倍(他2機種は0.5倍)の超広角なので、左右のスペースがやや狭くなってます。

今回の写真だとべつにどっちでも良いと思いますが、城とかの全体を写したい時はiPhone 12 mini等のほうが有利かと。

夜景とか室内

夜に新青森駅を再び撮影です。合わせて駅内にあったねぶたも撮ってみました。

<iPhone 12 mini>

iPhone12mini夜景

駅構内ですが、正直iPhone 12 miniの夜景撮影はそんなにかな…と。

駅内の空間がライトでだいぶ白潰れしちゃってます。

全体的にザラッとした質感。

iPhone12mini夜景2

室内写真は良い感じ。

<Galaxy Note20 Ultra>

Galaxy Note20 Ultra夜景

ライトの光が抑えられ、全体的に鮮明に写せているのがGalaxy Note20 Ultraです。

ここは高級端末の実力が盛大に発揮されていますね。

Galaxy Note20 Ultra夜景2

柴崎横のライトの輪郭がよりはっきりしてる。

服の色のメリハリが効いてるように見えます。

<Pixel 5>

Pixel 5夜景

Pixel 5の夜景撮影の精度は、iPhone 12 miniとGalaxy Note20 Ultraの中間くらいですね。

Pixel 5夜景2

Note20 Ultraに近い感じでしょうか。



iPhone 12 miniとPixel 5で食事写真を撮り比べてみる

Galaxy Note20 Ultraは基本的に自宅用サブスマホとなっているためうっかり外出時に持っていき忘れたので、食事写真は12 miniとPixel 5で比べてみます。

かつやの一番安いカツ丼だ!高額なスマホを買う予算を頻繁に捻出すると、なかなか高い外食はできない生活となるぞ。

<iPhone 12 mini>

iPhone 12 mini食事

なんかiPhone 12 miniはずいぶん黄色っぽく写りましたね…。

<Pixel 5・明るさのみ補正>

Pixel 5食事

Pixel 5はちょうど良い感じがします。卵とか三つ葉がうまそう。

かつやってけっこう店によって当たり外れデカい印象ですが、ここのはかなりナイスでした。

ただし、実のところコレ撮影時に自動でめっちゃ暗く補正されてしまうので、流石にアレということで撮影画面に表示されるスライダーで少し明るさだけ挙げてからシャッター切ってます。

なんかPixel 5って写真がやたらに暗くなりやすい気が。

iPhone 12 miniも一応この後ちょっといじってみたんですが、色合い自体は上の写真の感じなので、まぁPixel 5の方が総合的には良いですかね…。

しかし以前無印とPixel 5で食事写真を比較した時は、iPhone 12の方が好みな出来栄えでした。

iPhone 12とPixel 5のカメラを比較|望遠、超広角、フィギュア撮影、風景・食事写真を検証!

撮る料理の種類や店内照明でけっこう優劣変わってきそうです。

まとめ

iPhone 12 mini(あるいは12無印)のカメラ性能は、可もなく不可もない印象。夜景はそこまででもない感じですが、あとは基本的にはきれいに撮れます。

今回は食事写真が微妙だったんですが、カメラ性能が同じ12無印は良かったので座った席の位置とか被写体がちょうど微妙だったんですかね…?

なお12 miniはカメラに特化しているわけではない機種なので、カメラ最重視ならGalaxy Note20 Ultraや、同じiPhoneの12 Proとかを検討したほうが良いとは思います。

夜景に関しては明らかにNote20 Ultraの方が良かったです。

気になった点:撮影画面の小ささがメリットにもデメリットにもなる

iPhone 12 miniは5.4インチ画面ということで、撮影画面が最近のスマホの中でもぶっちぎりで小さいです。

結果として、写真の構図とかを確認するのが地味にやりづらく感じました。

撮影後の写真の確認も、画面が小さいのでちょっと見づらい。

大画面に慣れた弊害ですね…。

ただし画面が小さめなので、ピント合わせはNote20 Ultraとかよりやりやすかったです。

最近のデカいスマホ、真ん中あたりにピント固定したい時に指届かないんですよね…。



電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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