Xperia 5IIを買ってみた!コンパクトハイスペックモデルの実力やカメラ性能は良いのか?【最新スマホレビュー】

Xperia 5II外箱

Xperia 5IIを購入してみました!

じゃんぱらでBランク品が97,470円でした。

arrows NX9とPixel 5、Reno3 5GのCPUが同じな関係でどうにも役割分担がさせづらいね…ということと、最近買ったXperia XZ2 Premiumがなかなか良いスマホだったので最新のXperiaまた使いたいな…という流れからつい購入してしまいました。

代償として、arrows NX9とReno3 5Gは手元から去っております。

また「ハイスペック端末を確保しておこう」ということで買っていたPixel 4 XLもさよなら済み。

今回は多くのスマホを犠牲にして手に入れたXperia 5IIの実力に迫っていきたいと思います。

以前Xperia 1IIを買ってレビューしているので、1IIとの違いも見ていきたいところ。

Xperia 1IIのauモデルを購入してみた|外観やベンチマークテスト結果、簡単にカメラ性能もチェック!

というわけで、行ってみるぞ。

↑はグローバル版で、今回買ったのはdocomoモデルです。

Xperia 5IIの外観チェック

Xperia 5II本体

キャリア端末でワンセグにも対応していない結果、付属品は何もついてません…。

本体のみという潔い仕様。

パープルカラーを買ってみたんですが、本体の色をスマホカメラで正しく写すのが非常に難しいです。どうしても青っぽくなってしまいます。

実物はもっと紫寄りの青って感じなので、店頭で手にとって確認…できないんですよねこれ、オンラインショップ限定カラーなので。

ドコモのオンラインショップをチェックしてみてくれ。

1IIと同様、イヤホンジャック搭載が嬉しい。

Xperia 5II充電端子

充電端子はUSB-C。

Xperia 5IIイヤホンジャック

本体上部にイヤホンジャックが搭載されています。

最近ダイソーとかセリアの安いイヤホン買って悦に浸るのが趣味みたいになってきてるので、直でスマホに接続できるのが大変ありがたいです。

ゲームアプリだと、完全ワイヤレスイヤホンでは遅延が発生してしまうので有線イヤホンを使いたい。

新たにXperia 5IIで追加されたGoogleアシスタントの起動ボタン

Xperia 5IIボタン

音量ボタン、電源兼指紋認証センサーボタンが本体右側面に。しかしこれだけでは終わらない…

Xperia 5IIボタン2

右端がカメラ起動&シャッターボタンで、Xperiaシリーズには必ず付いてるやつです。

で、電源とカメラの間のボタンは何か?

これはGoogleアシスタントの起動ボタンでした。

…いるか?こんな紛らわしいだけのボタン。

だって音声認識で検索とかができるGoogleアシスタントを使いたいなら、「OK Google」って言えばいいだけの話。

喋るワードを1つ減らせるにしても「ボタンを押す」という工程は結局増えてしまうし。

どうしてもボタンで起動しないといけないような場面ってあるのか?

もしかしたらなんか他のアプリの起動ボタンに割り当てたりみたいな技があるかもですが、それもXperia 5IIの場合「サイドセンス」でいいじゃんという話になってくるんですよね。

最近のスマホってたまにこのボタン付けるようになってきてますが、どうにもしっくりこない印象。

これGoogle的に付けて欲しい概念みたいな感じなのか?

使わなきゃいいだけなので、烈火のごとく怒るほど嫌ってわけでもないですけども。

付属品はないから自分で用意しよう。

Xperia 5IIにはとくに付属品がないので、ケースや保護フィルム、充電器は自分で用意しなければいけません。

Xperia 5II用クリアケース(Gos Elec)とray-outの保護フィルムRT-RXP5M2F/WZDをレビュー

700円くらいのケースと保護フィルムは以前レビューしたので、参考にしていただければ。

Xperia 5II用の純正カバー・Style Cover with Standを買ってみた

あと純正カバー「Style Cover with Stand」もレビュー済みです。

Xperia 5IIのカメラで写真を撮ってみようコーナー

Xperia 5IIカメラ

Xperia 1IIと同様、ZEISSレンズ搭載でトリプルレンズの5II。

一応3D iToFセンサーというのが省かれているのが性能の違いとのこと。

またXperia 5IIは、1IIのときにレビューした、Photography Proにも対応しています。

Xperia 1IIのカメラ「Photography Pro」を使ってみた|質感や色をリアルに切り取れる、マクロは苦手

というわけでとりあえず、Photography Proで撮影。

あんまり寄れないのは1IIと同じですね。

寄れないけど1220万画素ででかい写真ということで、トリミングすればそれなりに拡大可能。

普通のカメラアプリで外行って撮影してみました。

日差しが強めだったからか色が全体的に濃いめに写ってますね。

ズームで撮影。

ほとんど1IIと性能が変わらないこともあってか、写真の写りの感じも変わらない印象。

多分今回検証してない夜景とかのすごい細かい部分を見比べない限り、1IIと出来栄えは変わらないかと。

個人的には、カメラ重視スマホはPixel 5が一番使いやすいかなと思ってます。

アレの2倍ズーム使えば大体キレイに小物とかを大きく写せるので、使い勝手が良いです。

あとPixel 5って、ピントの合い方とかもiPhoneに近いスッキリ感がある印象。

Xperia 5IIや1IIもたまに「ここに合わせるぜ!」みたいなのがしっかり決まった時の爽快感は凄いんですが、PixelやiPhoneはよりスムーズな気がしてます。

Xperia 5IIのスペックは高いのか?⇛高いです。

Xperia 5IIのスペックは、以下の表にまとめたとおり。

ドコモオンラインショップ価格 99,000円
CPU Snapdragon 865
メモリ 8GB
ストレージ容量 128GB
画面 6.1インチ、フルHD+、有機EL
重さ 163g
カメラ アウトカメラ1,220万画素×3/インカメラ800万画素
バッテリー容量 4,000mAh
おサイフケータイ・防水 対応
生体認証 指紋認証のみ

Xperia 1IIが12万くらいしたので、10万円をギリギリ下回ってるXperia 5IIは買いやすい印象。まだまだ高いのも事実ですが…。

Antutuベンチマークテスト結果

Xperia 1IIはV8.4.3において539709点でした。

Xperia 5IIAntutu

Antutuのバージョンが違うのでなんとも言えないところはありますが、542342点でちょっと点数上がってますね。

まぁ…誤差の範囲内な感じするのでほぼ同性能と考えて良いかと。

Geekbench5テスト結果

Xperia 1IIはシングルコアが896点、マルチコアが3291点でした。

Xperia 5IIGeekbench

シングルコアは若干1IIより上、マルチコアでは反対に少し下でした。誤差の範囲内ですかね。

普段の動作は快適そのもの

やっぱり最先端のスマホって動作のスムーズさが凄いですね。

Pixel 5はあくまでミドルスペックということで、久々に最上級レベルのスマホを使ってみたらサクサクさの違いがちょっとわかった感じします。

まぁPixel 5もまったく普段遣いに問題ないサクサクさではあるんですけどね。

ゲームの動作はサクサク、プリコネがPixel 5よりもなめらかに動く

Xperia 5IIでゲームを遊んでみてますが、私が遊んでいるプリコネはそもそもPixel 5で快適に動作しております。

多分何も変わらんだろう…とか思いながら遊んでみたんですが、「アリーナ」などで動くキャラクターの表示がかなりなめらかで、案外性能の差が出ていました。

そういえば夏までSnapdragon 865端末で遊んでいて、Pixel 5に乗り換えたタイミングでは「Pixel 5でもまぁ許容範囲だね」くらいの印象だったんでした。

Pixel 5でもまったく問題なく遊べるプリコネではありますが、細かい部分の体感はやはり最新のXperia 5IIなどの方が上。

Xperia 5IIを使ってみて感じたメリット・デメリットまとめ

スピーカーの音質良し、横持ち時も音が聞こえる

Pixel 5だとスピーカーの音が微妙かつ横持ち時に指で塞いでしまいやすいんですが、Xperia 5IIは画面側にスピーカーがあるので音が塞がれづらいし、音質も高音質でした。

代償として、Xperiaシリーズってスピーカーのとこにチリが溜まりやすい印象はありますけども…。

あとPixel 5だとプリコネやってる時に音が波打つ不具合が起こっていて、発売当初の1IIもそうだったんですが…5IIは今のところ音のバランスも安定してますね。

Pixel 5もXperia 5IIもプリコネの推奨端末ではないんですが、5IIと既に推奨端末入りした1IIがCPUとか画面とか似たようなもんだから、合わせて最適化されてる感じでしょうか。

本体スピーカーに加えて有線イヤホンもすぐに使えるし、音に関してはさすがのソニーです。

細すぎてちょっと持ちづらい

Xperia 5II、横68mmというかなり細い形状です。

1IIは縦にクソ長くて持ちづらかったですが、5IIは長さが抑えられているものの横幅が細くて、しっかり握っての操作がちょっと難しい印象。指の位置を持て余すというか…

1IIの181gから約20g軽くなっていて、総合的にはだいぶ持ちやすさが改善されてますけども。

サイドセンスが使いやすくなっている

「練習」機能が公式に用意されているレベルで使いづらかったサイドセンス。

Xperia 5IIでは「画面に表示できるバーを目安にスワイプする」しくみになってて、かなりわかりやすくなりました。

まぁOPPOとかの似たような機能に近づいて、独自性はやや薄れてしまった気もしますが…、使いやすいほうが大事です。

搭載からけっこう経って、ようやく実用的な機能になった印象。

…と思ったらこれ、確認のため調べてみたところ1IIでも同じ仕様になってるっぽいですね。あれ?そうだったっけ?

Xperia 5IIでも十分でかい。

6.1インチ画面で、1IIの6.5インチ画面から大幅に小さくなっているXperia 5II。

しかし触ってみると、5IIでも十分デカいですわ。

横幅が狭いので動画見るときとかは確かにちょっと小さい表示になりますけど、それでも一般的には十分大画面の範疇かと。

正直1IIはデカすぎて取り回し悪い域に達してるんですが、5IIはギリギリ快適に使える範疇でのデカさで万人向けに感じました。

迷ったら5IIを選んでしまって良いと思ってます。

バッテリーの減りは若干早い印象

今回買ったのは中古品なのでアレなんですが、バッテリーはけっこうすぐに100%から下がる印象ですね。

丸一日は使えますが、iPhone 12シリーズとかPixel 5よりは若干早く減るかなと。

まとめ|Xperia 5II、良いぞ!

Xperia 5II外箱2

1IIの微妙な使いづらさがサイズの違いもあって緩和されていて、なかなか満足度の高いスマホに仕上がっていた印象のXperia 5II。

今年出るであろう1IIIにはまず間違いなく搭載されるのでアレですが、1IIにない120Hz表示にいち早く5IIで対応してたりするのも嬉しいですね。

カメラは3D iToFセンサーが非搭載とのことですが、あんまり違いわからなかったです。

ワンセグも1IIにあったことを考えるとないのはちょっと物足りないものの、私自身はnasne使ってるのでそっちで見ればいいかな…

Xperia 5II、今までスルーしていて申し訳なかった…というくらいには良かったです。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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