Xperia 1IIのauモデルを購入してみた|外観やベンチマークテスト結果、簡単にカメラ性能もチェック!

 

Xperia 1 II外箱

発売から中途半端に時間が経っちゃってますが、急に欲しくなってきたのでXperia 1 IIを購入しちゃいました。

今回はXpeira 1 IIを開封しつつ、ベンチマークテストをしたりちょっと写真を撮ってみたりしたいと思います。

Xperia 1 II、なぜ買った?

Xperia 1 II、発売時点では買う予定がとくにありませんでした。

13万円以上して高額だし、Xperia 1が個人的にそこまでピンとこなかったんですよね。

Xperia 1は指紋認証センサーと電源ボタンが別にある謎の設計や、カメラが真ん中にあって使いづらいこと、正直あまり他と比べての優位性を感じられないカメラなど…縦長という形状のインパクト以外満足できなかったです。

ほとんど変わらないように見えたので1 IIもスルーしていたわけですが、よく調べてみるとけっこう変わっている。

Xperia 1 IIの主な進化点

  • カメラの位置が端に移動・指紋認証センサーが電源ボタンと一体化
  • イヤホンジャック復活
  • カメラはより細かい設定ができる「Photo Pro」追加←これ気になる

旧モデルの微妙な点が細かく修正されているみたいで、なおかつ「数少ない日本メーカーの最新ハイスペックスマホ」という希少価値も徐々に魅力的に思えてきたり。

今でこそ完全にGalaxy派になっちゃってる私ですが、そもそも初スマホはドコモの初代Xperiaでした。

iPhoneからAndroidに帰還した時も、最初に買ったのはXperia A4。

その後なんか尖った部分が無くなって面白くなくなった結果GalaxyやPixelを使うようになっちゃいましたが、本来はXperiaユーザーな訳です。

悪い点を改善しつつ独自の面白さをさらに追求しているXperia 1 II、これは触っておく必要があるだろうということで買ってきました。

Xperia 1 IIを開封!

今回も例によって、auの直営店で買ってきました。

クレジットカードで一括購入、合わせてSIMロックも解除済みです。

Xperia 1 II付属品

付属品はワンセグ機能を使うのに必要なケーブルのみ。

Xperia、13万の高額スマホになってもこういうところは全然変わらないんだな…!

まぁイヤホンとか充電器とか、付いてきたところでOPPO Find X2 Proみたいな付加価値がない限りは使いませんけど。

OPPO Find X2 Proは付属充電器の性能が高い!SuperVOOCの実力を検証レビュー&バッテリー持ちを解説

Xperia 1 II本体

というわけで今回は、ホワイトを購入しました。

ブラックの方が高級な感じで良いかもと悩みましたが、個人的に黒って普通すぎて好きじゃないのでやっぱり白がベストかなと。

auは5G端末だとキャリアのロゴが復活しているということで、Xperia 1 IIも下にauのロゴが描いてありますね。

Xperia 1 II画面

みよ、この縦長画面を!

長すぎて胸ポケットに入れて持ち運ぶのは無理。

しかしそもそも今のスマホって全部でかいから、どの道胸ポケットに入れるの無理なので問題ないかと。

Xperia 1 II充電端子

充電端子はUSB-C、ワイヤレス充電にも対応しています。

流石に、micro USBポート採用のスマホって無くなってきましたね。

Xperia 1 IIボタン

向かって右からカメラのシャッターボタン、電源兼指紋認証ボタン、音量ボタンです。

ボタンが片面に纏まってるパターンはスクリーンショット取りづらいから個人的にあんまり好きじゃないんですが…

OPPO Find X2 Proが誤スクリーンショット連発して使いづらいので、一周してこのXperiaパターンも良い気はしてきました。

Xperia 1 IIイヤホンジャック

イヤホンジャックが本体の画面側から見て左上にあります。

個人的には下側の方がケーブル邪魔にならないので良かったですが…

イヤホンジャック自体がない機種も多いので、あるだけありがたいと考えた方が良いでしょう。

Galaxy S20+やiPhone 11 Pro Maxと並べてみた

Xperia 1 II比較

Xperia 1 IIはとにかく縦に長くて、ちょっと細い印象です。

この中だとiPhone 11 Pro Maxだけ200g超えで、やたらに重い。Xperia 1 IIは180g台なので、そこまで重くないです。(軽くもないけど)

カメラの形状は、断然Xperia 1 IIが格好良いと思いました。細長く、大きすぎないサイズ感。

iPhone 11 Pro MaxやGalaxy S20+はカメラがデカくて、横持ち時にうっかり掌が当たっちゃったりしがちです。



カメラはZEISSレンズ・トリプルレンズ仕様!ちょっとテストしてみた

Xperia 1 IIカメラ

カメラはトリプルレンズです。

ZEISSレンズ搭載。

恥ずかしながら全然ZEISSについて存じ上げていなかったんですが、要するにソニーのカメラのレンズと同じようなものになってるということらしいです。

レンズ構成は以下の通り。

  • 16mm超広角
  • 70mm望遠
  • 24mm標準
  • 3D iToFセンサー

実際にちょっと写真を撮ってみました。

Xperia 1 II遠景

試しにPhoto Pro使おうとしたんですが、シャッターを切るのがボタンのみなのに気づかず慌ててたら通った地下鉄を撮り逃す大失態。

曇ってる日でしたが、葉っぱの色合いは肉眼に近い感じですね。

最近レビューしたスマホの中では、OPPO Find X2 Proに傾向が似ているのではないかと。

OPPO Find X2 Proを買ってきたので開封レビュー|マクロやズーム撮影を検証!Antutuベンチマークの結果も

 

続いて当ブログでは最重視されている室内の小物類の撮影ですが、印象的だったのはシャッター半押しで合うピントの位置がフィギュアでもちゃんと目のあたりになることが多いこと。(100%まではいかないですが)

とりあえず星一徹が机の上にあったので、撮ってみました。

<Xperia 1 IIの星一徹>

Xperia 1 II星一徹

竹刀のボケ方がちょうど良い感じ、身体も全体的にちゃんと描写されていて良い感じです。

このフィギュアは7cmくらいしかない小さなものなんですが、見栄えが良い写真に仕上げられていますよね。(とくに細かい設定などはしていません)

Xperia 1 II星一徹2

もっと近づいて撮ってみた。

若干顔にピント合わせ切れてない感じにはなりましたが、悪くないかと。

今後もっと詳細なカメラ検証をしてみたいと思います。

AntutuやGeekBench5でベンチマークテストをしてみた

Xperia 1 IIにおける、Antutuベンチマークテストの結果がこんな感じ。

Xperia 1 IIAntutu

そこそこといったところですかね。

Find X2 Proが60万点だったので、やや物足りなさはあるかも。

しかし使っていて動作に差を感じることはないです。

続いてGeekBench5。

Antutuをダウンロードしようとすると毎回Chromeがめっちゃ怒るので(情報盗み見られるから絶対やめとけみたいな表示が出る)、今後は徐々にGeekBench5の結果に注目していこうかなと思ってたりします。

GeekBench5 Xperia 1 II

単体で見ても全然わからん…

アプリ内で他の端末との比較結果を見られました。

Geelbench5 Xperia 1 II2

去年の海外端末ばっかりで微妙に参考にしづらい…!

とりあえずマルチコアの結果は、以前メイン機だったGalaxy Note 10+より700点くらい高いらしいですね。

Geekbench5 Xperia 1 II3

シングルコアの結果は、Galaxy Note 10+より200点くらい高いようです。

何にせよ、性能的には使っていて困ることはないでしょう。



Xperia 1 IIを使ってみて感じたメリット・デメリット(初日編)

昨日買ったばかりなのでまだしっかり調査し切れてませんが、とりあえず1日使ってみて感じたメリット・デメリットをまとめていきます。

電源ボタンと指紋センサーの共通化はやはりよろしい。

というか、Xperia 1はなんで電源と指紋認証を別にしてたんですかね?

Xperiaって元々指紋センサーは電源と共通だったはずですが、なぜかXperia 1だと分かれてました。背面にセンサーが移動してたXperia XZ2〜3の流れ?

電源ボタンを触ればすぐに画面ロックが解除される仕様、やはり使いやすいです。

顔認証がないので絶対に指紋認証しないといけないのは若干面倒ですが、画面内指紋認証のエラー多かったり待たされたりする感じより使いやすいのは確かかと。

2画面分割の便利さ

2画面分割自体は他のスマホでもできますが、Xperia 1 IIは縦長なので、上に動画を表示しつつ下でブラウザやSNSを使う…みたいなことをしやすいです。

上に動画とかを表示しておけば、Chromeとか操作ボタンが上にあるアプリも使いやすくなるぞ!

言い換えると、1画面だと上部分に指が全然届かないのが難点だったりしますが。

サイドセンスは便利なものの、相変わらず反応しづらい

サイドセンスは、画面端を指でタップしたり上下にスライドしたりすることで様々な操作を行える機能です。

アプリを開いたり、戻る操作をしたり、通知パネルを開いたりなど…

しかしながらサイドセンス、反応する位置が狭すぎて練習必須。(公式の練習画面があります)

練習してもけっこう失敗しちゃうので、どうしても使いづらさは感じてしまいますね。

ダブルタップしてメニューを開こうとしたら、よくその横にあるアプリのアイコンをタップした判定になってアプリが開いちゃいます。

スピーカーの音はGalaxy S20+より小さめ、音質自体は悪くない

Xperia 1 IIのスピーカーの音質自体はそれなりに良い印象ですが、音量はGalaxy S20+と比べると小さいですね。

Galaxy S20+より、3〜5段階くらい大きくすれば同じくらいの音量になる感じです。

エアコンや扇風機が活躍する2020年8月現在では、ちょっとスピーカーの音量が物足りない…

まぁイヤホンジャック付いてるし、イヤホン使えよって話ですね。

挙動が微妙な時あり

なんかアプリを動かしてて、たまにアプリ切り替えの挙動に勝手に切り替わることがあります。

本来は横にスワイプしてもアプリ内で設定されている挙動が行われますが、Xperia 1 IIだとたまに横にスワイプするとアプリが切り替わる状態になるみたいな…(説明しづらい)

まとめ

とりあえずUQのSIMを入れて、メインスマホとしての使用を開始しました。

購入日〜翌日は天気が悪くてダメだったんで、明日にでもカメラで色々撮影してきたいところ。

Xperia 1 II、ソニーの底力に期待したい。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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