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Galaxy FoldにSpigenのシン・フィットカバーを装着してみた【使用レビュー】

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Galaxy Foldにはアラミド繊維製の純正カバーが付属しますが、めっちゃ薄いしけっこう汚れやすい。

もっと気軽にGalaxy Foldを使うため(25万なので限度ありますが)、外部メーカーのカバーを買ってみることに。

というかケース買うならもっと早く買って、純正カバーをもっときれいな状態にしておけば良かった…

今回購入してみたのは、Amazonで販売されていたSpigen製のシン・フィットカバー。

シン・フィットは薄くて軽量

Galaxy Foldのカバーは本体が高額で特殊な形状であるため、けっこう高いものが多い。

Spigenのシン・フィットは今回3500円くらいで買えましたが、普段はもっと高いんですよね。(公式ストアで5790円でした)

シン・フィットはある程度の耐久性がありつつかなりシンプルで軽量・薄いため、本体の使い勝手を悪くしないのが魅力です。

私はシン・フィット大好きおじさんなのでシン・フィットにしましたが、より頑丈さを求めるなら他のケースも要検討かも。



Galaxy Foldのシン・フィットケースを開封!

シンフィット外箱

外箱はいつものシンプルな感じですね。

ケース本体

本体は見てのとおり、2つのパーツで構成。

Galaxy Foldは折れ曲がる形状なので、一体成型のケースを作るのは多分難しいんじゃないかな?

今回購入したのはアストロ・ブルーという色で、要は紫ですね。

納期が早かったという雑な理由で選んだんですが、他のスマホ用のケースだとこの色ってなかなかないので、まぁ良かったんじゃないかと。

購入前にネットで見た限りはやや安っぽく見える印象を受けましたが、実物はそこまででもないかな?

ファーウェイスマホの背面みたいな感じで、角度によって青っぽく見えたりもしてなかなか面白い。

Galaxy Foldを二段変身!

上にアーマーかぶせるやつの例えがとっさにイタダキマンしか浮かばなかった。

体感としてはやや純正カバーより滑りやすくなった感じがする。

もっとしっかり保持させて落下を防ぎたいなら、スマホリングを背面カメラある側に付けるのが良さそうですね。

しかし「保護してる感」は純正のオシャレ重視な感じのカバーより増してて、総合的には悪くない感じ。

シンフィット真ん中

見てのとおり、真ん中の部分は保護されないので注意が必要。

真ん中も保護できるケースにはこんなのもあったけど、ちょっと値段上がるから注意は必要。

ケース装着のGalaxy Foldと共に豊かなスマホライフを送るぞ

GalaxyFoldシン・フィット

というわけで、シン・フィットのケースをGalaxy Foldに装着しました。

中古のバイクとか軽自動車なら多分買えるレベルでべらぼうに高い Galaxy Fold、うっかり落として壊したら泣くので、カバーはやはり必須。

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