アニメ特撮

電子レンジマンの最近見てるアニメ特撮等感想2024年1月末編

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オッス、電子レンジマンです。田沢じゃないけど、映画館で映画を見るときは眼鏡をかけている奴がいたんだ。でもマスクを着けたままで眼鏡をいきなりかけると曇るから、全力で鼻呼吸をして眼鏡を温めるんだって。その根性、男塾だね!

次回の魁!!男塾は「改変がぼちぼちお~いな男塾 田沢、漫画より雰囲気が乱暴疑惑?」そこんとこ、よろしく!

特撮編

というわけでまず今見てる特撮と、挫折した番組について感想をまとめておきましょう。

仮面ライダーガッチャード

ガッチャード、正直私はそろそろこれ脱落かな…と、今月に入ったあたりから思い始めてたりします。

間違いなく令和ライダーでは一番面白い作品だと思ってるのは今も変わらないんですけど、なんか素直にストーリーに入れなくなってきたといいますか。

グリオン登場から「アカデミーの裏と陰謀」みたいな話が強くなってきましたよね。

で、ガッチャードは序盤からずっと記憶操作という概念が番組内に存在するからべつにおかしいとかはないんだけど「実はこいつは敵または味方に記憶を操作されていた」がやたら多用されてて「もう何も信じられねぇじゃんこの番組のキャラの言動」という部分が強くなってきた

またライダーが増えた結果としてガッチャードが微妙に影薄くなってきたというか変身前含め辛気臭い&弱い感強くなってきたというか…

なんか番組初期の「ケミーが街中でなんかやっててそれをケミー大好きな一ノ瀬と仲間たちがガッチャする」というわりと明るい路線が好きだったので、年明けからは良くも悪くもいつもの仮面ライダーの雰囲気になった感じはある。

りんねちゃんがあっさり仮面ライダーになってしまったのも私としては微妙、そもそもライダーになる必要性を感じない(ならなくてもサポート要員として完璧に成立しているから)ポジションだったので、ライダーになってむしろ没個性化しかけてるような気が。

しかし何度も言うけど令和に入ってからのライダーでは間違いなく一番面白いと思うし、内容もかなり整ってる部類だとは思います。

単純に私がニチアサという枠に対して熱冷めきってしまったのが一番「もういいかな」になっている理由としては大きいかな。

王様戦隊キングオージャー

この仮面ライダークソつまんないよ~…(もうここ何か月かずっとボロクソ言ってしまってて申し訳ないんだけどマジで辛い)

去年まで仮面ライダーに対して感じていた不満が全部スライドしてきたうえに悪い点の悪さがゼロワン~リバイスより悪化しているという奇跡のような作品ですね。

よくこんな意味わかんない番組作れるよな?と一周して感心するレベル。こんなテレビドラマある?

一見難しいように見えて実は作品のテーマはシンプルなものだった、みたいな作り方は世の中にいくらでもあるんですが、年が明けてからのキングオージャーはそれを悪い方向に振り切った感じですよね。

今回も要は永遠の命なんてものがあっても行き着く先は地獄だからないほうがいいわみたいなことを言いたいのはなんとなく察せたんだけど、マジでその表現が難解というか理解させる気がないというか…。

自主制作の特殊な層向けの作品ならともかくこういった商業作品という媒体を利用して創作活動をするなら相手に理解してもらえるように作らないと意味がないと思うんですが、マジでわかりづらい。

ただわかりづらいだけで分かりづらさが面白いわけでもないし。

設定がコロコロ変わって上書きされてくから連続ドラマとして広い視点で見ると意味わかんないし、1つのシーン内ですらわけわからん時がある。

今回がマジで酷くて、「ヒメノが不死身のギラで能力を試そうとする」→「ギラが拒否したらなんか命を軽視してるような発言ととられたようでブチ切れられる(ここだいぶ意味不明)」→落ち着いた後「そもそもお前不死身じゃないから安心しろ」(なら試し切りしようとした意味は…?)とか。

相変わらずロボもヒーローも全然出てこないどころか先週から「変身しないで王の証使ったほうが強い」という斬新すぎる設定が増えてしまったので、さあ戦うぞ!という流れで変身解除するかなりダメな絵面を毎回やるようになったのもアレ。

こんなもん毎週見せられたらニチアサへの愛想も枠ごと尽きるわ!

超力戦隊オーレンジャー

私はオーレンジャーがとにかく好きでこの20年弱ずっと見続けてるんですが、そのうえであえて言わせてもらうとオーブロッカー登場あたりからマジで話が面白くないですね…!

厳密にはレッドパンチャーが登場したあたりからつまんないというか初期設定の「地球が月にいるマシン帝国から侵略を受け続けている」という緊迫感がどっか行った回がだいぶ増えたが。(言い換えると昔見た時の印象よりはわりと初期の路線守ってる時期長かったと今回の再視聴で発見できた)

まずオーレンジャーが完全にメインストーリーの蚊帳の外にいて、なんかただ敵の作戦に対処してるだけの空気化しているのが痛い。

また後半新規で出てくる販促アイテムがロボに集中しているせいだと思うんですが、等身大のオーレンジャーがボコボコにされるシーンが多すぎる。

ロボはともかく変身ヒーローがあまりにも弱く見えてしまっていて残念。中盤まではあんなにオーレッド強かったのに…

ロボやキングレンジャーなどの戦力が増えすぎた結果「お前らすごい苦戦してるけどオーレンジャーロボとか使えば?リキ呼べば?」みたいな場面もやたらある。

ヤバかったのがオーブロッカー登場回で、リキはバッカスフンドと因縁があるキャラとして登場したのになぜか不在。バッカスフンド退場するのに…

そもそも準レギュラーの追加メンバーにそんな重要設定付けたのがまず問題なのではと思わなくもないけど。オーレンジャー5人にバラノイアとの因縁とかなんもないので、リキにそんなに設定盛ったらその時点で他のメンバーどうでもよくなるじゃんという。

オーレンジャーVSマシン獣という概念が敵の内部抗争や巨大ロボの追加に尺取られて空気化した結果としてなんか等身大アクションシーンも後半はそんなに面白くなかったな。

そしてこの記事書いてる時点での最新回が七変化回だったんだけど、この回改めて見ると「変装して地域に潜んでるマシン獣を探す」という話なのに普通に新田家の長男からの連絡で解決してて変装に何の意味もなかったのがマジで酷いな!

後半になって増えたメインシナリオ的な回も争ってるのがオーレンジャーと関係ない女子供VSチンピラで戦力拮抗感皆無だったり低調でヤバいんだけど、あまりに乱暴で自由なガンマジンとか普通に強いうえで絶妙に情けなさがあるボンバーとかキャラは好きなやつもちらほらいたりする。

さていよいよ配信も大詰め、安室奈美恵の歌に合わせて踊るロボとかなんか結局主要キャラみたいになってるミキオくんとか見どころ満載だぜ!

またキングオージャーが一切の販促を捨てて破滅してるのを踏まえたうえで考えると、話がぶっ壊れてでもとにかく今売らないといけないおもちゃは活躍させるというテレビ番組としての姿勢はこれはこれで正しいのかもしれんな…とは思いますね。オーレンジャー。

バトルフィーバーJ

ゴレンジャー~ジャッカーのスパイアクションドラマ的なノリがだいぶ残っていて、わりと毎回楽しいですねバトルフィーバー。

こことっ散らかってんなとか細かい部分の不満はありますが、とりあえず今見てて一番素直に楽しめてるのはバトルフィーバーですな。

ずっと気になってるのが怪人の扱いで、この番組「怪人が弟の悪魔ロボットを呼ぶ」→「じゃあペンタフォースそろそろ使うか」→「怪人を倒したらバトルシャークが来るまで逃げる」という流れがなんか奇妙。なんかついでみたいなノリで怪人倒してるよな…?

まだこの段階だと「怪人を倒したらロボ戦」という流れの手順があんまり整ってない感じですかね。スパイダーマンもなんか頃合いを見て急に怪人が巨大化してたし。

そもそも初期は怪人との闘い自体が異様に短かくて戦闘員との闘い重視だったりなど、わりとジャッカーまでに積み重なってたはずのノウハウ的なものさえリセットされてたのも奇妙ではある。

あとペンタフォース撃つときのジャパンのポジションがいっつも端なのはなんなの…?

花のあすか組!

なんか途中からコメディ要素がやや強くなったりはしつつも、それはそれで賑やかでいい感じだったあすか組。ボクははるみが一番好きでしたがメイン3人とも良かったですね…。

やたらあすか語録に詳しい天才幼女とか未来のターミネーター(イエローマスク)とか、敵も愉快でした。

というかはるみってドラマオリジナルキャラだったのか…。

百獣戦隊ガオレンジャー

キリンが出た回で脱落しました。

なんですかね、思ったんだけど私は玩具としてはこういう動物の武装メカ大好きなんですが、番組だとこういうせわしなく新アイテムが出るやつあんまり好きじゃないですわやっぱり。

ついに登場!ガオエレファント!となった2週後にはもうソード&シールドじゃ敵に勝てない!になってるのが、けっこう苦労して入手したのにそんな感じ…?みたいに萎えるというか。ちなみに仮面ライダービルドも同じ理由で当時苦手でした。

かといってとくに「前のより強い」ではない派生武器みたいなのが増えるパターンもわりとつまんない(キラメイジャーの武器系とか)し、なかなか私としてはこういう近年の販促は悩ましいかな。

まぁ脱落した最大の理由としては本数多すぎて追いきれないことが一番大きいです、バトルフィーバーとオーレンジャーとあすか組でもうだいぶ配信で見る作品が圧迫されてるしぐるぐるメダマンも始まりましたから。

私はあくまで古い作品が好きで古いものを追いたい前提もあるので、ガオレンジャーの場合当時小2だから普通に生まれて学校に通ってるレベルなので「新しい」に入るのも脱落でいいかなになったポイントですね。

ぐるぐるメダマン

アマノジャクのおもちゃ欲しいんじゃあああああああ(近所の中古ショップで買い逃したのが10年以上心残り)

私はそもそもヒーローにそんなに興味なくて、こういう着ぐるみキャラが出てくる児童向けドラマみたいなやつのほうが好きなのでロボット110番以来のこの枠の配信復活はたいへんありがたいです。

ロボットじゃないのでうみぼうずとかミイラみたいな謎の着ぐるみキャラも含まれるのがメダマンの特色といった感じですが、今後どうなるでしょうか。(1~2話時点だと普通に面白いって感じ)

アニメ編

アニメもいろいろやってるので追うのが大変ですわ。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(話の詳細なネタばれなし)

さすがに公開からまだ数日なので詳細は省いて感想言いますが、マジで面白かったですこれ。

ガンダムSEEDが好きだった人どころか、当時2ちゃんとか個人サイトで盛大に文句言ってた人たちでさえもそれはそれで大喜びできると思われる「SEED感」でした。

2時間しかないかつ結局20年近く放置してたうえで今からどんな話やるのかと思ったら、その辺のバランスもマジで完ぺきだったな。作り手は流石プロだ…って感じ。

SEED単体でなくしっかりDESTINYまでの内容を踏まえた作品となっていて、DESTINYファンも大満足というか成仏できる感じ。

そしてわりとSEED見てない今の子供とかでも普通に楽しめる感じの作品になってたと思われます。戦闘シーンめっちゃ多いし。

機体もマジで色々ありまして、見終わったらプラモや諸々が欲しくなる映画ですな。

魁!!男塾

YouTubeで配信始まったから見てます。

アニメの男塾、けっこう改変が多くてそこが悪い時もあるんですが地味に良かったのは直進行軍の途中で殴り込みしたやくざの事務所が秀麻呂の組のやつだったというくだり。

あと虎丸が天井支えてるやつも多分漫画よりめっちゃ早い段階で前振りしてますよね?多分。

勇気爆発バーンブレイバーン

1話見る前に「どうせこういうのだろ」と思った内容が1話だったので「出オチかな」と思ってモチベーション下がってたんですが、2話はなかなか面白かったですね。

リアルロボット系アニメの世界になんかアレな性格のスーパー系(勇者とかの喋るやつだけど)ロボットがやってきてしまった!うえでわりとベタなロボットアニメのストーリー展開の骨格はそのままやるという感じが1期のアキバレンジャー的な面白さ。

配信で見るものが多すぎて毎週しっかり追えるかはわからんけど続きは気になる作品ですな。

ぽんのみち

麻雀アニメといえばアカギとか咲とかあるわけですが、こいつは麻雀アニメとして見ると微妙だけど雀荘という部室的なもので自由にたむろする美少女たちのアニメとして見るとわりと面白いかもしれない。

ヒーローとか刑事とかロボットとかそんなアニメ特撮ばっかり最近見てたので、たまにはこういう息抜き的な作品もはさんでおいたほうが良いですね。

麻雀漫画とかのパロディーは見ててきついのでもっと減らしてもらえると助かる…

まとめ

とにかく配信で追うものが多くて疲れてきた…!けどオーレンジャーもあすか組もそろそろ終わりか。

結局ブレーザーも1クール目で止まっちゃってるし、なかなか大変です。

今月はやっぱりガンダムSEED FREEDOMが熱い月だったかな。

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