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Pixel 10aを購入してしばらく使ってみた!性能・カメラなど全体的に安定、多くの人には最適かと

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Pixel 10a箱

Pixel 10aを買ってみました!2026年4月発売の最新モデルです。

昨年は9aが発売、投稿者の感想としては9aは「全体的にまとまりが良い」という塩梅でした。

今回の10aは9aからSoCの種類も変わらずかなり地味めな変化に見えますが、その満足度はどうでしょうか…?

Pixel 10aを購入し、1週間以上使ってみた感想をまとめます。

Pixel 10aの外観をチェック!ついにアウトカメラが平坦になったぞ

Pixel 10aの背面

Pixel 10aの背面デザインは、ほぼPixel 9aと変更がありません。正直ここの関係でワクワク感は薄いです。

もっとも9aを買っていなければべつに新鮮ではあると思います、そもそもa系って毎年買い替えるような想定のシリーズでもないと思うので8a以前から見て変わってれば充分なような気はしますかね…?

Pixel 10aの背面パネルはサラサラした光沢のないタイプのもので、一時期のXperiaとかがこんな感じだったような気がします。

ちょっと触ると跡が残るタイプの背面なので、できればケースを着けて使いたいところはありますかね。

Pixel 10a

今回のPixel 10aのデザインにおける最大の特徴は、アウトカメラが飛び出していないことです。

これ、Pixel 9aの時点でほぼほぼ飛び出しがなかったんですが今回の10aではついに完全に平らになりました。

世間的にはここが一番話題になっていた気がしますが、確かに一周して新鮮なんですけど「ここを最大の特徴として取り上げなければいけないくらいに変化が薄い」ということでもありますかね…!

Pixelって日本に来た3の時点でちょっとレンズ飛び出してたので、完全に平らなのはかなり珍しい気がする。

ボタンやSIMスロット周り

Pixel 10aのボタン

Pixel 10aは電源ボタンが上、音量ボタンが下という配置になっておりまして、コレ一般的な多くのAndroidスマホと逆なんですよね。

Pixelのみで生きていくであろうこの機種を買った大半の人はiPhoneやGalaxy等からの移行でもまぁ次第に慣れると思うんですが、並行で他の機種も使う場合はごちゃごちゃしてきます。

Pixel 10aのSIMスロット

iPhoneはどんどんSIMスロットを撤廃してしまっていますが、Pixelにはまだありますね!

やっぱり2026年時点ではまだSIMカードを使えないと扱いづらいところはあります、とくに私のような格安SIMヘビーユーザーの場合は…。

画面は平らで保護フィルムとかも貼りやすそう

Pixel 10aの画面

なにげにかなり重要だと思うんですが、Pixel 10aの画面周りは完全に平らになってますね。

ここがメーカー(機種)によっては若干黒枠部分がカーブしてたりして、保護フィルム・ガラスを貼ろうとするとそこに干渉してしまうから避けた結果画面全体を覆えない商品になったり貼り付け難易度がアップしたりすることもあります。

画面外の黒枠はこの価格帯の端末としてはやや太めな印象ですが、これ多少太いほうが保護フィルム等の貼り付けにも余裕が出るのでまぁこれはこれでいいと思います。

ちなみに私がおすすめする保護フィルムは黒影、画面の発色の良さは維持しつつ反射だけある程度抑えてくれます。

Pixel 10aは画面の発色がハイエンド機と変わらんレベルで良いので、そこが保護ガラス等の貼付けで抑えられてしまうと物足りないため黒影がベストだろう…!

劣化がそこそこ早くて1~2ヶ月でコーティングみたいなのが剥がれてしまうのが弱点なんですが、代わりに安いので定期的に貼り替える前提であればアリかなと。

付属品はUSB-Cケーブル

USB-Cケーブル

Pixel 10aの付属品はUSB-Cケーブルくらいです、充電器とかは撤廃されてもケーブルだけは律儀に付属させてくるメーカーが多いですよね。

Pixel 10aのスペックは9aとほとんど変わらず

Pixel 10aのスペックは以下のとおりです。

Pixel 10aの主なスペック・価格
価格(Googleストア)79,900円(128GB)
94,900円(256GB)
SoCGoogle Tensor G4
メモリ8GB
ストレージ容量128GB/256GB
画面6.3インチ、2,424×1,080
リフレッシュレート60~120Hz
サイズ153.9×73×9mm
重さ183g
カメラアウトカメラ4800万画素+1300万画素
インカメラ1300万画素
バッテリー容量標準5100mAh
おサイフケータイ/防水◯/IP68

ちなみに一応画面のガラスの強度的なところは上がってるみたいですね、スペック表に書いてあること以外だと。

128GBモデルでほぼ8万という価格設定は微妙に辛いところで、なんといっても128GBという容量が2026年時点だとちょっとギリギリになってきてる印象ではあります。

というのも近年のゲームアプリは平然と1本で10GBどころか40GB弱とかまで行きますし、写真や動画も高画質で撮れるようになった結果容量がデカいのです。

まぁでも…あえて10aを選ぶ人っていうのは多分そこまでスマホをフル活用するタイプでもない場合が多い気はするので128GBモデルでも大丈夫なのか…?

一応256GBモデルも用意されてますが多分キャリアとかで安く買えるのは128GBモデルがほとんどだと思うので、あまり選択肢にはならないかもしれない。

SoCがPixel 9aから変更無しだが性能自体は悪くないです。

そしてSoCはなんと9aと同じGoogle Tensor G4で、とくに性能の進化はないということになります。

これだけ聞かされるとめちゃくちゃガッカリに思えてしまいますが、実際性能が低いのかというと高い寄りだとは思います

Pixel 9aはゲームやブラウザ・SNS、動画再生などあらゆる場面で十分快適に動作する機種で、その仕様がそのまま受け継がれてるためPixel 10aを使っていて性能不足を感じる場面は極一部に限られました。

極一部とはゲームアプリの『学園アイドルマスター』で、「最高画質・60fps」の設定で遊んだ際にちょっとだけ動作の滑らかさがGalaxy S26 UltraやiPhone 17 Pro Maxよりも落ちるというものでした。

それもカクカク過ぎて遊べないよみたいな段階は余裕で超えているので、価格が約8万であることを考えれば充分価格相応ですね。

だいたいarrows Alphaと似たようなゲーム挙動でしょうか、向こうは通常価格8.8万くらいでちょっと上がるとはいえストレージ512GBでmicroSDにも対応してたり急速充電が強かったりとデザインの好みが分かれそうなのを置いておくとPixel 10aよりさらに豪華ではあるのだが…

急速充電やおサイフケータイ・防水防塵にも対応

Pixel 10aは充電性能が一応上がってますが、そうは言っても残量11%の段階から85分くらいかかってたりしたのでGalaxy S26 Ultraとかarrows AlphaとかXiaomi・OPPO辺りの最近の高性能スマホと比べると早くはないですかね。

Felica対応なのでモバイルSuicaなどは問題なく利用可能、また防水防塵にも対応しています。IP68。

防水防塵対応はかなり嬉しいところで、これ海外メーカーのスマホだと今でもたまにちょっと防水性能抑えめの機種が出てきたりするんですよね。

Pixel 10aのカメラ作例をチェック!

メインレンズと超広角レンズを採用しているPixel 10a、写りについては私はとくに文句はないです。

メインレンズ

概ね自然な写りでありつつちょっと現実を良い感じに盛り上げてくれてるような気はしますかね、撮影して出てきた写真の満足度は常に高いです。

Pixel 10aの超広角撮影

超広角レンズもそれなりですかね、端の方までそれなりに鮮明に写せているんじゃないでしょうか。

最大8倍ズーム

望遠レンズはないですが、最大8倍ズームで撮影可能です。

細かいディテールは潰れてしまいますが、ある程度大きいものを撮るならそれなりにキレイさは維持される印象ではあります。

うまトマPixel 10a

スマホごとに写りがめっちゃバラけるうまトマハンバーグ定食も一応撮影してみましたが、これはかなりベストな写りではないでしょうか。

Galaxyやarrows Alphaあたりだと限りなくデミグラスソースのハンバーグとして認識されて茶色くなってしまうハンバーグ部分に一定の赤さは確保されていて、肉眼で見たときの見え方にけっこう近いです。

AQUOS系あたりになると逆に「流石に赤すぎない?」くらいの赤さになるんですが、このPixel 10aのうまトマは丁度良いですね。

また米とかも機種によってはもっとメシマズな写り(極端に黄色っぽいとか水分が失われたような雰囲気とか)になってしまうんですが、Pixel 10aでは全体的にバランスは良いと思います。

動画も色々撮ってみましたが全体的に明るく安定した映り、歩き撮りをする際はアクションモードにすればある程度揺れも抑えられますね。

カメラ周りはこの8万円前後で買えるスマホとして最上位クラスだと思います、他社だとこの価格帯ではもうちょっと動画が弱かったり色味やカメラアプリの挙動など物足りなかったりすることがありますが本機は全体的に問題なしだ。

カメラのシャッター音は消せませんが、極端にうるさいような音ではないのでそこも投稿者的には許容範囲内ですね。消せれば最良だけども。

Pixel 10aのその他使用感まとめ

最後に、Pixel 10aのその他の使用感について見ていきましょうかね。

全体的に本当に無難にまとまっているので、あまり言うことがない感じではあります。

サイズ感はちょうど良い

画面サイズ6.3インチで重さ183gのPixel 10a、サイズ感はけっこう良いなと思います。

投稿者は最上級の性能をスマホに求める結果Pro Max的なサイズの機種ばかり買ってしまうんですが、やっぱり軽くて携帯性に優れているのってスマホとしては非常に魅力的なんですよね。

大きすぎないうえで特段バッテリー持ちが極端に悪いようなこともないように思いますし、サイズ感は満足度が高いなと思いました。

スピーカー音質は思ったよりは微妙かも

Pixel 10aのスピーカー音質はなんか「昔ながらのPixelだな」という感じがしています。

人の声の聞こえ方が車の中で聴くラジオの状況良い時くらいというか。

本体スピーカーで音楽とかをバッチリ楽しみたいぜ!という人は流石にもっと高性能なモデルとかを選んだほうが良いかもしれません。

7年間のアップデートはやっぱり魅力的ですね

OSが7年間もアップデートされるのはナイスだと思います、長期間同じ機種を使い続けるタイプの人には嬉しいんじゃないかと。

Galaxy A57 5Gは6年間だしarrows Alphaは3年分など、他社だとここまで長くはできてない傾向です。

指紋認証と顔認証の両対応だが…

画面内指紋認証が採用されているのは嬉しく、また精度自体は悪くないのですが、一旦画面をタップするなどして点灯させないと反応しないのはPixelシリーズだと毎度のことながらちょっと手間だなと。

顔認証にも対応しているので、メインはそっちにして補助的に指紋認証するくらいが良いのかもしれない。

まとめ

Pixel 10a

とにかく普通ですね、どちらかというと良い意味でのになります。

尖った部分はとくにないのですが、全体的にそれなりの高水準でまとまっているので世の中の大多数の人はPixel 10aで充分満足できるのではないかと。

ただし定価についてもそれなりの高額ではありまして、128GBで約8万というのはちょっと負担が大きくはありますかね。

iPhone 17eなら256GBですがアレも結局10万近い価格設定なのでPixel 10aの256GBと価格的にはあまり変わらないというか若干高かったりして、2026年は大手の256GBの中級機が10万弱みたいな傾向。

Pixel 10aはGoogleストアだと1万ポイントプレゼントがあったり、キャリアではドコモで2年間実質33円など安価な2年レンタルが出てきたりしてるので、そういうのを駆使して買うのであればまぁおすすめにはなります。

また本機でも充分遊べはしますが、ゲームとかをそれをスマホの用途の中心としてバリバリやるならやっぱりGalaxy S26 Ultraとか、あるいは通常のS26でもいいですがSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載の最新機がベストではあります。カクつきとかがまず起こらない。

スマホに大きなこだわりはないうえで、できるだけ大手の機種を買いたい・予算はある程度抑えたい!という場合はPixel 10aがおすすめですかね。

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