
カワバンガ!電子レンジマンです。
2026年も3分の1が終了となりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私はYouTubeの収益化が剥奪されてしまったため、2~4月は動画を作成する時間を大幅に減らさざるを得なくなった結果なんかぼんやりしてたら時間だけが過ぎ去った感覚ですな…!(流石に暇なのでブログやnoteの更新数を増やしたり、動画編集ソフトの勉強を裏で進めたり作曲について考えたりしている)
さて、そんな私の経済状況のギリギリ感を置いておいても2026年について思うことがあります。
今回は最近のスマホ界隈についての投稿者の感想と、それだけだと記事として微妙なのでこの2026年という時代にベストとなるスマホはなんなのかを3機種くらい選んでみようと思います。
目次
スマホ、やっぱり高くなってきている&面白さが薄れてきた
スマホ、なんか高いよな…。
新製品内容確認はしばらく動画でなくこのブログでやってるので過去記事を振り返ってみてもらえればわかるんですが、変化が薄くて価格だけ上がるor細かい付加価値だけ頑張って足して維持みたいなのがわりと多い気がしないか…?
的確に前モデルの弱点を潰して進化させたiPhone 17eが一番魅力的に見えるくらいで、とくにXiaomi系の勢いが今年は弱いようには思います。
我らがGalaxyはUltraにプライバシーディスプレイを採用したり、しばらく国内販売がなかった+をまた出したりと一応頑張ってましたがそれでもやっぱり地味かなと。
経済状況を抜きにしても、あまり欲しいと思える機種がない…!
前提として私の収入は大幅減している(YouTube以外の細々とした収益しかないので手持ちの機材とか玩具を売ってしばらく耐えている)ので必然的に財布の紐は固くなるわけですが…
それを抜きにしても、「コレは魅力的、買いたいぜ!」と思う機種が今年は去年以上に少ない…!
実際欲しいと思ったり需要がとても大きそうだと思ったりすれば無理してでも買うのが私なので(最近だとPixel 10aは最大手メーカーの安価枠なので流石にレビューしましたね)、ここ3ヶ月ほとんどスマホを買ってないってことはマジで微妙ということになります。
今年買ったスマホは以下のとおり↓
- OPPO Find X9
- Nothing Phone (3)
- Nothing Phone (3a) Lite
- POCO F8 Pro
- nubia Z80 Ultra
- iPhone 17 Pro Max
- Xiaomi 17 Ultra
- Galaxy S26 Ultra
- iPhone 17(レンタル)
- nubia Fold(レンタル)
- iPhone X
- Pixel 10a
いや、12台もあるしめちゃくちゃ買っとるやんけ。
まあ台数的にはわりと買ってましたが、まず最初の3つは収益化停止前の1月に買ってます。
レンタル案件や中古・型落ち・発売が去年のやつは抜きにして2026年発売のスマホに絞れば5台だけと考えると、スマホレビューが活動の中心である電子レンジマン氏的にはけっこうな非常事態ですよこれは。月に1台ちょいしか買ってないことになるし。
機種自体は4月までに思ったよりたくさん出ているのもポイント、Xiaomiは例によってPOCO系やREDMI系などいっぱい発売してますしNothingやOPPOなども色々出してくれております。
まずPOCO・REDMI系は、乱発しすぎてどれを買えばいいのかわかりづらいうえで「価格は性能が去年より上がった分順当に上がってるので昨年のような圧倒的な高コスパ感がない」という問題があります。
例えばPOCO F8 Proはレビューしましたが、通常価格が89,980円なのでそうなると「おサイフケータイなしだし型落ちSoCだから妥当な金額だよね」という印象になってしまっています。物自体は満足度が高かったのだが。
X8 Proは本来確定でレビューするタイプのアイテムだったものの、こちらも通常価格は59,980円→ほぼ6万になってしまい「それならもうAQUOS sense10とかarrows AlphaのほうがFelicaもあるし良くないか?」という印象に投稿者はなってしまうわけですね。
「安くて高性能」なこと自体は今年も変わらないとは思うのですが、6万も出すならもうarrows Alphaのセール時の価格ってそのくらいまで下がるしそっち買ったほうが満足度が高いような感じはします。ストレージもれなく512GBでmicroSDも使えるし。
Nothingも順当に価格がa系でも年々上がってて「防水とか落ちるのにこの価格かぁ」というアレはあり、カメラのシャッター音の過剰なうるささは改善する気が微塵もなさそうなのも「もうNothing系はいいか」という印象を強めています。


おそらく円安なりストレージ・メモリの値上がりなりでどんどん進化や価格維持にも限界が出てきている感じなんですかね、2026年はすごく「高コスパスマホ」的なアイテムの新商品の盛り上がりに欠けてるなぁと思います。
べつに型落ちでも問題ない時代はとっくに来ている
ハイエンドスマホの進化も望遠や5G辺りが強化された2019~2020年くらいがピークで、ここ数年はどんどん進化のスピードが遅くなっております。
最新ハイエンドSoCが必要な場面は「最新3Dゲームを最高設定で遊びたい」時くらいしかないですし、それももはやSnapdragon 8 Eliteなり8 gen 3で限りなく充分な段階になってる印象。
Galaxyで言えばSnapdragon 8 Gen 2搭載のGalaxy S23世代辺りなら今でも動作的には余裕です。OSバージョンアップの期限はともかく。(普段遣いであればS10以降なら余裕かと)
一方で5~10万円の中価格帯スマホの進化はそれよりも時間はかかってたとは思いますが、そっちもPixel 6aが出た辺りでだいぶ高みに到達・AQUOS sense9やR10、arrows Alpha、motorola edge 50s proといった強力機種が出てきた2024~2025年にはピークに達したかなと。
iPhoneもまぁべつに2年前の15世代とか、なんならOSバージョンアップが終わってる9年前のXですらそれなりに快適には使えてしまいますからね。
OSバージョンアップもPixelが7年など各社長くなってきているので、無理に最新機から買うスマホを選ぶ必要がないのもなかなか新モデル登場で盛り上がりづらくなってきた原因ではあるかなと。
画期的な進化もほとんどないしなぁ…(S26 Ultraのプライバシーディスプレイはまぁ画期的だったとは思うが私は普段活用する場面がなかった)
AI推しの微妙さ
本当にみんなAI使ってんの…?
AI、便利は便利なんだんだろうけどマジで使ってない一方で各社が「なんとAIを搭載!」を一番推してくるのもここ数年のスマホ新製品に対するテンションの上がらなさの原因であります。
これは以前Galaxy S26 Ultraのレビュー動画等でも言ったんですが、私の場合予定がスカスカなので予定を調べたり調整したりしてくれる系のAI機能は全部不要。
相談系はまぁ確かにいちいち調べるのが面倒くさいけど公式サイトを見ればすぐわかる(確実に今のAIでもしっかりまとめられる)情報をサクッとまとめてもらいたい時とか、ある程度の客観的な視点を知りたい時なんかに便利ではあります。
が、Chat GPTなりGeminiがあればいいかつそいつらはどの機種でも使えるのでまぁとくに機種のウリにはならない感じはある。
AIによる画像編集は、色調補正とかはまぁいいけど写ってるものの修正とかは時空を歪めてる感じがあるので個人的には微妙。(修正に限界もあるし)
ただAI識別で被写体をくり抜いて単体の透過画像にできるやつについてはサムネイル画像とか作る際にめっちゃ便利なので、そこはAIの中でも一番評価しております。(GalaxyやiPhoneなどで利用可能)
あと画像検索周りはAI普及により今までの画像検索より強化されたような気はします、カメラで撮った被写体が何か知りたい時とか…
文章の自動作成や修正はどうなんですかね、アレ世間的には便利なんですかね…?
私としては人に見せる重要な文章を機械に任せて作るのは不安すぎて嫌なんですが、文章を書くのが苦手な人とかにはいいのか…?
案件とかのメールでたまにある明らかにAIに書かせた文章ってすぐわかるし、わかるとイラッときますけどね。
あと画像・動画生成ですが、便利は便利だけど結局画風が似るので「あーAIで作ったんですね」以上の感想がわかないことが多いです。
人が介在してなさそう感が出てると真面目に見る気を減退させるというか…
AI動画や画像ももちろん全部が駄目というわけではなく、面白いやつは作り手の人の独自の個性が発揮されてて良いんですけども。
そして自動生成のAIに限らずずんだもんやゆっくりにYouTubeが厳しいのもこのへんが原因なんだろうとは思います、私自身はそれらには抵抗はないのですが。
まぁ確かに合成音声系って要素として他と大いに被ってるのは間違いないし、「独自性がない繰り返しの多いコンテンツ」としてまとめて滅ぼされるのは仕方ないかもしれん。(あとずんだもん・ゆっくり系はけっこう悪質な使われ方もしてるのもそれと混同されたりしてまずそうですね)
まとめると…
- かんたんな情報収集・まとめ作業・意見の調査
- 写真の一部分の切り抜き
- 言葉で説明しづらいもののカメラで撮影した写真による検索
辺りはまぁそれなりに便利だとは思いますが、結局私の使い方だとGeminiとかChat GPTで済ませられるやつがほとんどであんまスマホのAI推しは興味ないなぁとは思っております。
あとPixelがAIを推すのはGeminiを大々的にやってるGoogleのスマホだからまだわかるんですけど、他社は正直AI出されたところでべつにワクワクはしないかなぁ…!
なんなら画期的な機能でも「AIです」と言われるとなんか微妙に感じるくらいにはAIというものが飽和状態でワクワクさせられない文言になっているような気はしますが皆さんはどうでしょうか。
2026年を生き抜けるおすすめスマホ3選をガチで考えてみよう
このまま終わると時代についていけない老人のボヤきの記事になってしまうので、ここからは「この2026年を生き抜くにあたってベストなスマートフォン」を考えてみようと思います!
流石に極端に古い機種(2023年までに発売されたもの)は避けますが、あまり高くなくて内容的な充実度が高いような機種に絞って考えてみよう…!
第3位:iPhone 17

iPhone 17からは順当に最新機種がランクインだ!17無印モデルです。
16でもいいのでは?と思うかもしれませんが、iPhoneって型落ちになってもそれなりに高いのでガッツリ使う前提で考えると普通に最新モデルを買ったほうが良いと私は思っています。
また17は画面リフレッシュレートが120Hzになって動きが滑らかになっていたり、ストレージが256GBからになったため容量不足の懸念がある程度解消されてたりするのも選ぶべき理由なのだ。
17は通常129,800円とかなり高い価格設定ではありますが、大手キャリアでは2年レンタル案件など豊富にあるので2年間使うだけなら実質33円+返却手数料最大22,000円とかそれなりに安く運用も可能。
例えばahamoでは2026年4月現在、MNPを条件に2年間実質22,033円(いつでもカエドキプログラムの利用料22,000円込み)で運用できるのでありました。
また
イオシスでは119,800円など、中古であれば多少は安く購入可能。2025年秋モデルなので今出回ってる中古ならバッテリーの状態もほとんどが良いかと。
というわけでiPhoneを買うなら普通に17がおすすめ、画面リフレッシュレートや超広角レンズなどに興味がなければお好みで17eも選んでみてくれ。
第2位:Galaxy S25 Ultra

GalaxyのUltraシリーズは6.9インチの大画面搭載!しかもペンが本体に内蔵されているので取り出してイラスト作成やメモ書きなど便利に活用できます。ブラウザとかの操作ももちろんできるぞ。
さらに最上級のSoCを積んでいるので、ゲームとかもサクサクだ。
カメラも光学5倍望遠(S24 Ultra以降)や光学3倍望遠を搭載していて、非常に強いのです。うまトマは茶色く写りがちだけど。
Galaxy大好きな電子レンジマン氏ですが、最新のS26 Ultraではなく2025年発売のGalaxy S25 Ultraが今回のイチオシになります。
理由はS26 Ultraの進化がやや薄いうえでけっこう高くなってしまっているためで、またゲーム動作も正直とくに何かが昨年より良くなったようには感じてないんですよね。よほど高度なゲームとかだと違うのか?
型落ちで値下がりしたS25 Ultraを今から選ぶのも普通にアリだと考えております。
新品にこだわらないならイオシスだとGalaxy S25 Ultraは256GBでBランク149,800円(ドコモ版)など、中古はとりあえず新品時のSIMフリーモデルより5万くらい安くなってきてますかね?
S24 Ultraでもいいんですがあっちはまだ本体重量が233gもあって重いので、できれば218gのGalaxy S25 Ultraを選びたいところ。この重さの差はけっこう大きいです。
まぁフレームの握った時のフィット感はS24 Ultraのほうが良かったのでなんともなんですけども。
Galaxy S24 Ultraならイオシスで256GB127,800円とかまで下がってるので、重量より安さ最重視ならそっちでもいいかもしれません。7年間OSアップデートの世代になってるのでまだまだ最新OSで使えるし。
また最新OSが長期提供される時点でここ数年のGalaxyってどれでもあんま変わらない内容になるようなところはある…(購入者側としてはありがたいですよね)
そんな感じで、GalaxyのUltraは常におすすめなんですが今年は無理にS26 Ultraという最新モデルにはこだわらなくても大丈夫かなとは。
もちろん予算があるなら普通に最新のGalaxy S26 Ultraを、私のように1TBで買うのもアリです…!
第1位:arrows Alpha

2025年の夏に発売されたarrows Alphaですが、どうあがいてもこいつの存在が強すぎるよなぁとは思っております。
案件受けたアイテムなのであんまり過剰に推すのもちょっと「はいはい宣伝乙」みたいに見えそうなので恐いのだが…
通常約8.8万でMediaTek Dimensity 8350 Extreme搭載、さらにメモリ12GBにストレージ512GBでmicroSDにも対応という充実スペック。
実際にずっと使ってますが、とくに挙動で困ったことはないですね。ゲームも学マス最高設定でそこそこ遊べます。(重いライブパートとかはちょっとキツいが)
明らかに頑丈(高級感はそんなにだけど)な外装に144Hzで滑らかな画面リフレッシュレート、さらに充電も90W対応と高速。
おサイフケータイや防水も完備。
arrowsのイメージって正直「安い機種を出す」か「高いと微妙」みたいなところが長年あったのですが、突然中華スマホレベルの充実アイテムが出てきたので驚かされましたね。(まぁLenovoにFCNTが買収されてるので半分中華スマホみたいな存在になってる気はするのだが)
こいつが普段の価格でも内容を考えると充分割安なんですが、イオシスの中古Aランク品なりセール時のAmazon等での新品販売価格は6万円台まで行くので激安レベルになります。
弱点はOSアップデートが3世代止まりで、GalaxyやPixel、iPhoneと比べると短いです。セキュリティ更新は5年間だが。
まぁコレを選ぶタイプの人だとべつにOSアップデートが3回でもそこまで支障はないとは思うが。バリバリ最新OSでずっと使い続けたいタイプの人は普通にiPhoneとかGalaxy買うよね。
まとめ
スマホに対してあまり気分が上がらない2026年ですが、メモリ高騰とかストレージ高騰のせいでスマホ以外も全体的に今苦しいからガジェット系レビュアーにはなかなか苦しい状況ですわ。
今年はもっと色々、広い分野からネタを発掘していきたいかなぁと思ってるけど新年の抱負を言うには遅すぎる時期なのでありました。






