発売時に入手してたけど記事化されていなかった結城 まどか【水着】 ドリーミングスタイル サニースカイを今さらレビューする感じです今回は。
通常版は今Amazonで4,000円くらいで買えますが、ドリーミングスタイルはコトブキヤオンラインショップで買えるやつなので注意。
結城 まどか【水着】 ドリーミングスタイル サニースカイをチェック!
というわけで今回もSEL50F18のレンズをZV-E10に装着して撮影しております。
背景紙、こういう美少女プラモの場合は明るい白とかの方が良いなぁと思い始めた。
というかこいつの特典に背景紙付いてきてたのを思い出したわ、開封して終わりに1枚載せときます。
サニースカイ版結城まどかは内容的には概ね通常版と同じではあるんだけど、やっぱり水着とか髪の色が違うと全く別キャラになりますな。
前回通常版は紹介していてほぼ同じものをそのまま紹介しても面白くないよねということで、今回は付属のデカールを使って表情パーツをちょっと増やしてみたぞ。
こういう横向いた顔も使えるようになるという。
ちなみに創彩少女庭園にはタンポ印刷無しでデカール貼れる顔パーツが付属しているのが嬉しい仕様。
ただし口は未塗装なので必要に応じて塗る必要あり。
これは口塗装してないけどけっこう良い感じでは?
プラモの顔デカールって失敗したらどうしようという不安がどうしても生じるんだけど、まぁわりと貼る難易度は高くない気がする。
ただしギルティプリンセスなんかはチークのデカールが細かすぎてめっちゃ貼りづらかったりするけどね。
デフォルトで付いてる顔も良い感じなんだよな水着まどか。
ちょっとこの写真露出オーバーで白飛びしてる感じだが。(ディフューザーの必要性を感じる)
思ったんだけど、アクションする系のフィギュア・プラモよりこういうただの女子高生フィギュアのほうがポージング考えやすい気がする。
死ぬほど特撮ヒーロー物とかロボットアニメ見てる割には私ってそれほど戦闘シーンに興味ないんで、アクションフィギュアいじっててアクションの動き考えるのってすごく難しいんですよね。
女子高生の場合「俺の考える女子高生の可愛らしいポーズ」を考えていくことになるので、パンチとかキックとかさせるわけではないからむしろなんかやりやすい。
ちょっと合わせ目が目立ってしまっているのはご愛嬌ということで。
まとめ
さっきの写真とほぼ同じやんと見せかけてF値が若干違う。
というわけで結城まどか水着版のサニースカイでした。
そして特典の背景紙も使ってみたぞ!
でかいのでなかなか良い感じ。影が出ないようにもうちょっと調整必要だなこういった背景紙の場合は…。
プラモはガンダムシュバルゼッテも組み立てたのでこの後記事化しますわ。
今週はキャリバーン発売、あと再販のダイナゼノン届いたししばらくはロボットプラモの日々だな。