創彩少女庭園より、ついに小鳥遊暦の水着バージョンが発売！私は通販で予約してたのでちょっと店頭に並ぶより後に届きましたが。
早速組み立てたので、この小鳥遊暦水着バージョンを先日購入したミラーレス一眼カメラであるところのZV-E10とマクロレンズのSEL30M35で撮影してみようという内容です今回は。
ただレビューするだけだといくらでもネット上に情報あるからガジェットレビュー要素を付けて無理やり差別化しようとしているだけなのは内緒だ。
そして今回はAdobeのフォトプランに課金しまして、フォトショップで目立つチリとかを消しつつLightroomでRAW現像もやってみているぞ。
なお上の箱写真と途中1つだけGalaxy S23 Ultraのプロモードで撮ってます。
目次
創彩少女庭園 小鳥遊暦（水着）を組み立てた
というわけで小鳥遊暦です。冬服・夏服に続いてこれで3体目ですねこの人も。
メガネが基本的に必要ならフレーム塗装しないといけないので3人いるメンバーの中では一番大変ですが、例によって塗っていません。
そもそも今回は水着バージョンなので、デフォルトは眼鏡なしみたいな扱いだと思われます。（付属はしっかりしているが）
清楚感がある水着で良いですね。
ぶっちゃけ普通のビキニ系のやつって美少女プラモだと「武装」的な感じでよくあってわりと見飽きてるレベルなので、こういったワンピース的な服のほうが新鮮で面白かったりもする。
そんな中次のリツカはビキニからの透けてるパレオ装備というこれもなかなか凄いやつだったりするわけだが。
リツカ予約するの忘れてたから今この記事書きながら予約しましたわそして。予算はないけど未来の自分がなんとかしてくれることに期待。
例によってスマホ付属。ここでF値をいじってスマホにもピントを合わせないといけなかったわけだな本来は。
変身！
左手のブレスレットをそういうアイテムに見立てて変身ポーズっぽくしてみる
記事内でのホワイトバランスの統一が難しい。（素人）
表情はさっきまでの舌出してるやつに加えて通常の笑顔と、
ウインク顔もあります。
麦わら帽子も付属してるぞ。
そして今回一番気に入ってるのがジト目。
当ブログ的には一番遊びがいある表情な感じがある。わけわからなんアイテム紹介するときに横に立たせとけばいい感じになりますよね。
足は素足だけでなくサンダルもあります。
これだけGalaxy S23 Ultraで撮影。後からこの透明パーツの存在が発覚したため。
そうです、創彩少女庭園は座らせる用の下半身が付属しているんです。
座らせてみた。（ポーズと表情がなんかアレ）
おまけ：ドリーミングスタイルも入手したので紹介
ドリーミングスタイルの小鳥遊暦水着バージョンも入手したので作りました。（8月10日追記）
この2枚はGalaxy S23 Ultraで撮影。ちょっと背景の青が濃すぎた。
ここからはZV-E10とSEL50F18で撮影。
水着が黒になった結果なんかアダルトな雰囲気が強くなったな…
やっぱりこの表情が一番気に入ってます。
夢が叶う国へ 遥かな次界へ
まとめ
あ、足のゲート部分にバリが残っている…
というわけで創彩少女庭園より久々に新アイテム、小鳥遊暦の水着版でした。
ちょうど暑くなってきたのでタイミング良いですね水着アイテム、この記事自宅で作ってるんですが暑すぎてヤバいです。
創彩少女庭園はパーツが少ないのですぐ組み立てられるのが良いですね、1日30分くらいであんまり作業時間かけてないけどそれでも2日位で終わりました。
ということでやってる最中にガンヴォルヴァ届いたから次はそっちを組み立てようと思います、あとメイドロイドクオンが明日あたり届くっぽい。