SoundPEATS TrueShift2をレビュー!モバイルバッテリー機能でスマホを充電できる完全ワイヤレスイヤホン

左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンも種類が増えすぎて飽和状態。

そんな中たまたまAmazonを徘徊してたら見つけたSoundPEATSの「TrueShift2」は、なんとモバイルバッテリー一体型。

物珍しさを感じて早速購入し、3週間くらい使ってみています。

今回はTrueShift2の使用感をレビューしていきたいと思います。

TrueShift2を開封だ!

TrueSfift2_外箱

某リンゴマークメーカー的な雰囲気を若干醸し出してる外箱。

TrueSfift2_外箱開封

外箱の囲いを外して展開すれば、本体が登場。

内部の厚紙はちょっとくたっとしてますが、まぁ良いでしょう。



ケースサイズは大きめ

TrueSfift2_ケース上部

TrueSfift2のケースはよくある楕円形の形状なんですが、モバイルバッテリー機能付きなのでサイズは大きめです。

iPhone SEとあまり変わらないサイズ+厚みも4〜5つ分くらいあるので、携帯性の高いコンパクトサイズを求める方は注意ですね。

付属品は充電用ケーブルとイヤーピース

TrueSfift2_付属品

TrueShift2の外観や機能をチェック!

TrueSfift2_イヤホンケース展開

イヤホンケース展開!

TrueSfift2_ケースランプ

ちなみに内部に4つの充電ランプがあり、充電状況を確認可能。

「充電状況を確認するのにケース開かないといけないのか」という不満は生じますが…

TrueSfift2_ケース上部ランプ

一応ケースの蓋にもランプがあって、内部でイヤホンが充電できてるかどうかはわかる仕様。

イヤホン本体はよくある感じ、やや大きめ

TrueSfift2_イヤホン本体1

イヤホン本体はSの字が目立つ、なかなか面白い形状。

ストロンガーファンにおすすめ。

Sの字の下には白いランプがあって、起動してると点滅。

TrueSfift2_イヤホン本体2

カナル型というやつで、耳奥に押し込んでしっかり固定できます。

カナル型は長時間着けているとちょっと耳が蒸れてきたり痛くなったりする難点もあるけど、歩いてるときとかに落ちづらいのはかなり良いんですよね。

散歩と買い出しは許されている2020年5月の国内情勢、TrueShift2があれば音楽やラジオを聴きながら自由に動き回れるぞ。

衝撃のUSB端子・他の端末への充電機能搭載

TrueSfift2_ケース前面

なにやらケースの手前部分に大きなゴムの蓋があるTrueShift2のケースですが…

TrueSfift2_ケース蓋展開

開くとUSBポートが2個あります。

右側はUSB-Cですが、インパクトがあるのは左側の通常サイズのUSB端子。

普通こういった電子機器ってmicroUSBやUSB-Cで充電するのに、なぜ標準サイズの端子が…?

TrueSfift2_スマホ充電

そうです、他の機器に給電するためです。

これは衝撃的ですよね。

普通完全ワイヤレスイヤホンのケースって1000mAh未満くらいの小容量で、イヤホン本体の充電しかできません。

TrueShift2ならスマホやゲーム機など、他の機器の充電もできてしまうんですよ。

一般的なサイズのUSB端子があるから、3DSとかPSPみたいな機器もダイソーで充電USBケーブル買えば充電できてしまう。

あるいは最近のアイコスとかあの辺の電子タバコを使ってる人も、TrueShift2を持ってれば外出先で充電が切れても大丈夫なのだ。

端子がUSB-Cだけだとスマホとタブレット、Switchくらいしか充電できないので、嬉しい配慮ですね。



実際にiPhone SEを充電してみよう

iPhone SE本体背面

せっかくの充電機能を試さない手はないということで、iPhone SEを充電してみました。

19時16分に充電開始。

21時19分には100%に。

長すぎず短すぎないくらいの一般的なスピードで、問題なく充電できています。(流石に18Wとかの急速充電ではない)

なおフル充電したらケースの残量ランプは1まで減ってたので、スマホを充電できるのは1回までですね。

TrueThift2があればモバイルバッテリーは別途持ち歩かなくてもある程度OK、なかなか面白い。

ただケーブルを忘れると充電できないからそこだけ注意ですね。

【注意】3,000mAhなので最新スマホのフル充電は厳しい

Galaxy S20やAQUOS sense3など、最近のAndroidスマホのバッテリー容量は4,000mAh前後が主流。

結果として3,000mAhバッテリーを積んでいるTrueShift2では、最近のAndroidスマホのフル充電は難しいです。

Pixel4なら2,800mAhほどなので、ギリギリ行けるかもくらい。

iPhoneもバッテリー容量は非公開なものの、11シリーズは3,000mAh以上搭載してるみたいなので厳しいかと。

フル充電したいならSEとの組み合わせが最強、他のスマホを充電する場合はあくまで5070%くらいの継ぎ足し用ですね。

1泊2日の外出くらいならあまりスマホを使わなければTrueShift2を持っていればOKですが、2泊3日以上は別途充電器を用意したほうが安心。



音質はどうなのか?音楽を聴いてみる

モバイルバッテリーとしても使えるインパクトは凄いですが、音質が悪かったらせっかくの機能も台無し。

実際に音楽を聴いて、音質に問題がないかチェックしてみました。

感想としてはバランスが良い感じ、高音もしっかり聴こえつつ低音も響いてますね。

とくに満足度が高かったのは遮音性で、車の多い道の横の歩道で使ってても車の音が全然聞こえません。

音質は不満なしかつ遮音性も良いということで、なかなか満足度高し!

防水で暑い日や急な雨でも大丈夫

執筆時点では5月なのでまだ外を歩いていて汗をかくことはないですが。

TrueShift2はIPX7という高い防水性能なので、雨や汗で水がかかっても壊れにくい仕様。

実際私が今まで10年以上イヤホンを使ってきた限りでは、汗で壊れた経験ってないですが…

もしもの時に備えられるので、防水性能が万全であることはありがたいですね。

まとめ

というわけで、SoundPEATSの完全ワイヤレスイヤホン・TrueShift2でした。

Amazon価格 4,980円
バッテリー容量 3,000mAh
再生時間 単体6時間・ケース充電込みで最大100時間
充電端子 USB-C、USB-A
イヤホン形状 完全分離・カナル型
防水性能 IPX7

完全ワイヤレスイヤホンのケースにイヤホン充電以外の機能を持たせるという発想が実に面白かったですね。
肝心のイヤホンの音質や防水性能も十分で、ただ面白いだけでなく使い勝手も良いのがGood

モバイルバッテリーとして使わない場合は最大100時間の長時間音楽再生ができるので、「イヤホンの充電頻度を減らしたい!」という人にもおすすめ。

目に見える大きなデメリットは、ケースが大きめなこと。

あとはイヤホン表面をタップしてのコントロールが若干反応悪い程度。

ケースはAirPodsみたいなコンパクトケースじゃないので、毎日ジーンズとかのポケットに入れて持ち運びたい人はちょっと注意。

リュックとかコートのポケットには余裕で入るけど、けっこう厚みがある関係で薄着だと目立ちます

というわけで、興味を持った方はチェックしてみてください。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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