【2020年版】型落ちの中古スマホを買うならどれがおすすめ?性能や機能をもとに考えてみた

新品のスマホは10万円オーバーが当たり前、闇雲に選ぶと性能が低くてもっさり…。

高性能なスマホをできるだけ安く買いたい!といった場合に検討することとなるのが、型落ちのスマホを中古で買うことでしょう。

今回は、2020年秋時点で検討したいおすすめの中古スマホや、機種選びの注意点を解説します。

1〜2年前の中古スマホを買う時の注意点

メインスマホとして使うことを想定しておすすめ機種を紹介するので、快適に使うにあたっての機種選びの注意点を先にまとめます。

なお、今回選んでいく中古スマホの条件として「2018〜2019年に発売された機種」を設定します。

理由は、3年以上古い機種の中古品はバッテリー劣化などが心配だったり、OSのアップデートが既に完全に終わっていてセキュリティ的に心配があったりすることがあるためです。

古いスマホだと、美品を手に入れるのも難しくなってしまいますし。

アップデートを長期間行いたいならiPhone一択

Androidスマホは長くても3年、基本的には1〜2年分しかOSアップデートが行われません。

購入から2〜3年程度はOSの最新機能をバリバリ活用していきたいなら、iPhoneを選ぶのがおすすめです。

iPhoneは2013年のiPhone 5sが2018年までアップデートされ続けたなど、けっこう長期に渡って最新OSが提供される傾向にあります。

快適に使うならハイスペックなスマホを選ぼう

そもそもスペックを求めないのであれば、新品のスマホを3〜5万円くらいで買えば良いわけです。

値引き規制などあった関係で、けっこう新品でも低価格なスマホが発売されるようになりました。

例えば先日当サイトでもレビューしたPixel 4aは、4万円台前半で買えますよ。

Pixel 4aが届いた!アウトカメラによる屋内撮影やプリコネの動作状況を検証、本体外観やスピーカー音質もチェック!

わざわざ中古の機種からスマホを選ぶなら、当時最先端クラスのハイスペック端末を選びましょう。

古くて性能が低い機種を1〜2万円で買っても、おそらく2020年時点だとけっこうもっさりしたりして使いづらいです。

可能ならバッテリー状態を確認しよう

1年前くらいまでならおそらくそこまで劣化してないですが、2年前(2世代前)のスマホだとバッテリーが劣化している可能性が高いです。

中古ショップで買うなら、設定画面を開いて店頭でバッテリー状態を確認してみてください。

ネットで買う場合はおそらく確認できない場合が多いので、博打になります。

ただしiPhoneに関しては、町中の修理店ですぐ交換できるので、多少劣化していても交換してしまえば良いでしょう。

ケースや保護フィルムはネットか投げ売りでゲット

1年前くらいまでならまだ家電量販店等にアクセサリーがあると思いますが、2年前の機種だと普通に店頭に並んでないこともあると思います。

ケースや保護フィルムは、ネットで買うか家電量販店等のワゴンを見てみれば見つかるかと。

どうせ中古で買うなら既に多少傷ついてたりすると思うので、いっそのこと裸で使うのも手ではあります。

2019年発売のおすすめスマホ2選

実はこの記事、具体的に紹介するラインナップを考えずに見切り発車で書き始めたんですが…

2019年のスマホ、案外価格相場が下がってませんでした…!

おそらく、値引き規制により市場に端末が出回りづらくなっているためでしょう。

本来iPhoneもラインナップに入れたかったんですが、調べてみると中古でもほぼ定価みたいな状態でした。

ある程度買いやすい4〜6万円くらいで売っていた機種を紹介します。

Galaxy S10+

S10Plus

個人的に2019年のGalaxyで一番気に入ってるのはNote10+なんですが、Note10+は元々高い機種なので、まだ普通に10万円くらいしてしまいます。

一方でS10やS10+なら、4〜6万円台で買えます。

Galaxy S10+は大画面なのに175gの軽量が魅力ということで、今回は+をおすすめしたいと思います。(よりコンパクトなのが良いならサイズだけ小さい無印でもOK)

じゃんぱら価格 64980円(フレーム傷ありBランク・auモデル)
CPU Snapdragon 855
メモリ 8GB
ストレージ容量 128GB
画面 6.4インチ、3,040×1,440
カメラ アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素+1,600万画素/インカメラ:1,000万画素+800万画素
重さ 175g
バッテリー容量 4,000mAh

S20シリーズは全体的に重量が10gくらい重くなってしまったので、軽くて高性能なGalaxyを使いたいなら去年のGalaxy S10+が最強ですね。

Galaxy Note10+を導入する前は、私はずっとGalaxy S10+をメインスマホとして使ってました。

もちろんおサイフケータイや防水にも対応、向かうところ敵なしです。

↑Amazonには無印がありました。

Xperia 1のソフトバンク版

Xperia 1は縦長大画面が採用された初のXperiaで、ソフトバンク版が4万円程度で投げ売られてます。

Xperia 1とiPhone SEの室内カメラ写真を比較!写りはどっちが良いのか?

元々12万円くらいでやたら高かったこともあってか、在庫がダブついて中古市場に未使用品が流れたため、ソフトバンク版は未使用品・中古品ともに安いです。

じゃんぱら価格 40800円(Aランク・ソフトバンクSIMロック解除済みモデル)
CPU Snapdragon 855
メモリ 6GB
ストレージ容量 64GB
画面 6.5インチ、3,840×1,644
カメラ アウトカメラ:1,220万画素+1,220万画素+1,220万画素/インカメラ:800万画素
重さ 178g
バッテリー容量 3,200mAh

ハイスペック端末の割にストレージ容量が小さいのは難点ですが(発売時点で非難轟々)、全体的には高性能です。

Xperia 1IIの方がPhotographyProやイヤホンジャック復活などで全体的に洗練されているものの、「縦長大画面のハイスペック端末」を最新モデルの3分の1の価格で買えるのはかなり良いかと。

Xperia 1IIのauモデルを購入してみた|外観やベンチマークテスト結果、簡単にカメラ性能もチェック!

コスパ重視ならXperia 1、全体的な快適さ・満足度ならGalaxy S10+を選ぶのがおすすめですかね。

Xpeira 1、なんならミドルスペックのPixel 4aより安く買えます…。

Amazonでも売ってました。

2018年発売のおすすめスマホ3選

中古スマホもわりと値下がりしづらくなってきたということで、合わせて2018年端末も紹介。

状態・性能ともに新しめな機種を選ぶに越したことはないので、できれば2019年モデルから選んで欲しいとは思いますが。

2018年のスマホはちょっと古いので、できるだけその中では新しい秋モデルを3つ厳選してみました。

Pixel 3

Pixel3

Pixel 3は2018年発売で、2021年10月まではアップデートが行われるのが特徴。

2020年の今買っても、1年は最新のOSが提供されます。

じゃんぱら価格 36,800円(Aランク・ソフトバンクSIMロック解除済みモデル)
CPU Snapdragon 845
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GBまたは128GB
画面 5.5インチ、FHD+
カメラ アウトカメラ:1,220万画素/インカメラ:800万画素
重さ 148g
バッテリー容量 2,915mAh

性能的には概ね問題ありませんが、microSDカードを使えず64GBまたは128GBの容量のみなのがちょっとした難点。

本体サイズが小さく、持ちやすいのはコンパクトスマホ好きには良いですね。

シングルレンズですがカメラ性能も高く、まだまだアリな選択肢だと思います。2018年秋〜2019年春は、私もPixel3をメインスマホにしてました。

Galaxy Note9

Galaxy Note9

Galaxy Note9はNote10+の1世代前、今年出るNote20 Ultraからは2世代前のペン搭載スマホ。

高価格帯の機種だからか、2年弱経過しても案外中古価格が高い…。

じゃんぱら価格 45,800円(Bランク・auモデル)
CPU Snapdragon 845
メモリ 6GB
ストレージ容量 128GB
画面 6.4インチ、2,960×1,440
カメラ アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素/インカメラ:800万画素
重さ 201g
バッテリー容量 4,000mAh

Galaxy Note9で気に入ってるのは、本体カラーがブルーを選べたことです。

Note10+のオーラグローも派手で面白いですが、Galaxy Note9のブルーは鮮やかで落ち着いてる色合いがなかなか良かったですね。

ペンだけ黄色なのもよし。私も当時持ってました。

またさらに1世代前のNote8はモノラルスピーカーで音が微妙なんですが、Note9はステレオになってそこそこ本体から出る音が良くなってます。

本当はできるなら2019年発売のNote10+を選びたいところですが、Note10+ってまだ9万くらいするんですよね…。

その半額程度の中古相場で買えることを考えると、あえてNote9を選ぶのもアリかも…?

実際OSアップデートが今年あたりで終わる以外は、とくに使っていて不自由な場面はないかと思われます。

安くて高性能で、ペンを使ってメモとかできるスマホが欲しいならGalaxy Note9もおすすめです。

iPhone XS

iPhone XSは、広角レンズがないのとバッテリー持ちの良さ以外あまり11Proと変わらないです。

じゃんぱら価格 57,800円
CPU A12
メモリ 未公表
ストレージ容量 64GB
画面 5.8インチ、2,436×1,125
カメラ アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素/インカメラ:700万画素
重さ 174g
バッテリー容量 未公表

よほどのこだわりがなければ、11ProでなくXSを選んでも不満を感じることはないかと。

できるだけ新しいiPhoneを安く買いたい場合に、要検討ですね。

ちなみに画面解像度にこだわらないなら、+1万円程度でより高性能かつ広角レンズ搭載(ズームレンズはなし)の最新iPhone・11無印を手に入れることも可能ではあります。

iPhone 11 Proから無印11への買い替え購入レビュー

まとめ

ということで、型落ちスマホに目を向けてみようという話でした。

Androidスマホって1年程度で大幅に値下がりする印象でしたが、今は意外と中古市場でも高めで安定しがちな雰囲気なんですね。

今回紹介した中では、やはりまだ1年前+そこそこ安くなっているS10+かXperia 1がとくにおすすめです。

S10+は軽くて高性能なので、個人的には一番オススメになりますね。



電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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