
iPhone 17をahamoへのMNPで購入しました!
現在ahamoでは割引も行われているため、2年間使って回線料金を含めず22,033円で使えることになります。
2週間くらい使ってみましたがとりあえず結論を先に言うとなかなかに満足度は高い機種でした、ただ気になった点もないわけではないので使用感をまとめていきます。
目次
iPhone 17の外観はスッキリ、Proより明らかに薄くて軽い!

iPhone 17のデザインはいつものiPhoneといったところなんですが、最近はPro系ばかり買っていたので「無印モデルってこんなスッキリした形状だったんだ!」と新鮮な感覚になりましたね。
iPhone 17を使ってみて一番良いと思ったのはサイズ感でした。
iPhone 17は明らかに本体サイズが小さいですね、私がメインスマホとして現在使っているiPhone 17 Pro Maxと比べると。
| iPhone 17 | iPhone 17 Pro | iPhone 17 Pro Max | |
| サイズ | 149.6×71.5×7.95mm | 150.0×71.9×8.75mm | 163.4×78.0×8.75mm |
| 重さ | 177g | 206g | 233g |
厚みが7.95mmで、Pro系は8.75mmなんですがこの差が意外と体感では大きいです。
Pro系は「なんか太いな」と感じるんですが無印はそれと比べて明らかに手のひらに当たる面積が薄いような感覚!
もっとも、多分それ故にバッテリー持ちにはPro系と無印でけっこうな差が出てるんですけどね。

右側面には電源ボタンとカメラコントロールが。

左側面は音量ボタンと、ショートカット機能を割り当てられるアクションボタンです。
私はアクションボタンに電卓を割り当てがちですね、頻繁に支出とかの計算をしてメモアプリにまとめておいてるんですがそれにあたって電卓を使うので…
USB-Cは転送速度が遅い

そして本体下部にはUSB-C端子がありますが、無印モデルはUSB 2(転送速度最大480Mb/s)という仕様です。
PCに接続してデータのやり取りをするのでなければ問題ないんですが、する場合は地味にコレが不便。
動画とか写真のデータをまとめてPCに取り込もうとするとけっこう待たされます。
またWindowsユーザーは地味に注意が必要なんですけど、iPhoneって妙にWindowsに繋いだ時にエラーで接続解除されやすいんですよね。
AirDropでMacに転送するか、NASやクラウドストレージを別途用意してそっちに無線で送るほうが手っ取り早いです。
画面は今回Pro Motionに対応!

ところでこの写真iPhone 17 Pro Maxで撮影したんですけど、画面側にしたら一気にホワイトバランス的なやつが黄色っぽくなりましたね。
画面は例によってDynamic Islandがちょっと邪魔な6.3インチサイズで、サイズ自体は大きすぎず小さすぎずで使いやすい塩梅だと思います。
発色は非常によく、さらに今回はPro Motionに対応したため画面リフレッシュレートは最大120Hzに対応しました。
これによりブラウザやSNSなどで画面をスクロールした際の動きが非常に滑らかとなっております。
Androidスマホだと何年も前から安価な機種でも対応していた120Hzリフレッシュレートですが、iPhoneって2024年の16シリーズでもまだ対応してなくて「流石に10万オーバーの機種でコレはどうなのよ」と思っておりました。
今回はしっかり対応してきたので、弱点は解消された形になります!
こことストレージ容量増加で、一気に無印モデルの魅力は上がった印象ですね。
保護フィルムは黒影を購入。反射を抑えつつ画面表示はキレイ!

今回は画面保護フィルムを、PDA工房の黒影にしました。
黒影は画面の反射をある程度抑えつつ、さらに表示自体は光沢のある普通の保護フィルムと同程度なのが特徴です。
反射防止フィルム系って白い表示が滲んだりして見え方はどうしても貼ってないときより落ちるんですが、黒影ならその心配はないのだ。
ただし変わりに劣化が早く、1ヶ月とか2ヶ月くらいで表面のコーティングみたいなのが剥がれてくるのが黒影の弱点でもあります。
安いので消耗品と割り切って選ぶか、あるいは頑丈さ重視ならPDA工房でもPerfect Shieldとかの反射防止系を選ぶなどすることになるでしょうか。
iPhone 17のスペックはProモデルほどではないものの高め
iPhone 17のスペックは以下の通りになります。
| 価格(AppleStore) | 129,800円(256GB) 164,800円(512GB) |
| チップ | A19 |
| ストレージ容量 | 256GB/512GB |
| バッテリー持ち | 最大30時間のビデオ再生 |
| アウトカメラ | 48MPメインレンズ+超広角レンズ |
| インカメラ | 18MPセンターフレームフロントカメラ |
| 画面 | 6.3インチ、2.622×1,206 最大120Hzリフレッシュレート対応 |
昨今の「某端末でベンチマークテスト不正が…」みたいな情勢に配慮しまして、今回から当ブログも基本的にAntutu等のベンチマークテスト検証結果は載せないような方針となっております。(もっともiPhoneってiPhone同士でないと性能比較しづらいようなアイテムだし今回は普通にやってもいいような気はするけど)
一応体感として15よりゲーム性能は上がってるようには思いましたかね、学マスの最高設定における挙動あたりは17のほうが良いです。
ただし17もPro系と比べるとわずかにライブパートだと挙動の滑らかさが落ちるようには思いますかね、体感として17はAndroidスマホで言うSnapdragon 8 Gen 2と3の中間くらいの動きかな…?(現在10万前後で買えるAQUOSやarrowsより若干上かな程度)
よほどゲーム動作にこだわるならProのほうが良いですがそうでなければ17無印の方でも全然大丈夫かとは思います。学生とかにも保護者は17与えておけばまず不満は出ないというか出てもこれだけ動いてればええやろで突っぱねられるんじゃないでしょうか。
256GBからになったのも嬉しいね
iPhone 17シリーズではストレージが256GBと512GBになりまして、13から続いていた128GB下限ではなくなりました。
13の頃は128GBでも全然余裕はあったと思いますが、今はゲームやOSがけっこう大容量になっているので256GBは流石に欲しい時代になってきてますね。
写真や動画などもたくさん保存でき、メイン機としてもサブ機としても扱いやすくなったように思います。
私個人としては極力クラウドや自宅のNASにデータを移す前提でギリギリ128GBでも暮らせるけど最低256GB・できれば512GB以上で使いたいみたいな感じですね。(たまに旅行とかで大容量消費することもあるし余裕は持たせておきたい)
iPhone 17のカメラ作例をチェック!
今回のiPhone 17は例によってメインレンズ26mmと超広角レンズ14mmという構成です。
地味に注意したいのは、Proモデルと無印モデルってレンズのタイプ自体は同じ「広角(メイン)」と「超広角」が含まれるものの仕様自体はちょっと違うんですよね。
iPhone 17 Pro系だとメインレンズは24mmの焦点距離で写る範囲がけっこう広くなってるんですが、無印は26mmなのでそれと比べると一回りくらい狭いという。
<メインレンズ>

とはいえ一眼レフカメラ等の世界だと標準レンズとされるのは50mmなどもっと狭い状態(17で言うとメインレンズを2倍ズームすれば52mmなのでそれに近い感じ)なので、17でも十分広いのだが。
<超広角レンズ>

17は超広角レンズも搭載、かなり広い範囲を撮影できます。
超広角レンズはでかい建物や集合写真など広い範囲を撮りたい場面で役立ちます。
私は正直あまり使いこなせてなくて「これいる?」とかよく言ってたんですが、一眼レフ等のカメラだと超広角レンズって地味に結構高いのでスマホに搭載されてるのってめちゃくちゃありがたいんだなと思うように最近なりました。(でも使いこなせてはいない)

iPhone 17のカメラの写りはまぁ普通にiPhoneらしい写りという感じ、基本的に肉眼で見たときに近い(うえで見栄えはそれなりに良い)色の塩梅で良い感じに撮れます。

最近はXiaomi 17 Ultraなどスマホカメラだけどガチのカメラみたいに撮れるぜ!みたいな機種も増えております。
それと比べると長年変わり映えせず地味だなという感じはあるんですが、失敗しづらいという点ではスマホというジャンルにおけるベストなカメラなんだなと最近は思っています。

Proと比べるとメインレンズは接写しやすい感じ、また超広角レンズに自動で切り替わってのマクロ撮影もできます。

夜景もそれなりに良い感じですが油断するとゴーストが出たりするのはiPhoneおなじみの弱点でもある。(この写真は大丈夫だが)

キタムラで探してたカメラのレンズフードが安かったから買って出た直後

空が広めに写ってる写真はなんか微妙な感じになりやすい気はする。
iPhoneのカメラって状況によってはホワイトバランスが極端に黄色っぽくなったり白っぽくなったりみたいなことがたまにある印象で、細かく手軽に調整しながら撮るならプロモードがあるGalaxy等のほうが便利な感じではあります。
なお投稿者は2024年末以降はカメラを普通に買って使っているので、スマホカメラでブログや動画用の写真全部撮ったれみたいな方向ではなくなっております。
つまりiPhoneのカメラでも日常や仕事において困ることはあまりなくなってたりしますね。(今回の記事前半の本体写真は珍しくiPhoneで撮ったけど)
iPhone 17を使ってみて感じたメリットやデメリット
最後に、iPhone 17の使ってみて感じたその他メリットやデメリットをまとめておきましょうか。
突出した部分はないが全てにおいて平均以上、使っていて困ることがあまりない
「あんま言うことがない」というのがiPhoneの無印モデルの良い点といえば良い点ですな。
スピーカー音質はProレベルまでは行かないかもしれんが普通に動画を見たりゲームしたりするのに何も支障がないクオリティですし、画面も発色がきれい。
動作は普段遣いのブラウザやSNSなどサクサク・ゲームもそれなりに快適に遊べております。
カメラも普通にきれいで、日常生活において困ることはありません。
Xiaomiの高額モデルとかみたいにカメラに超特化してるとか、GalaxyのUltraみたいにペンを内蔵していたりプライバシーディスプレイを採用していたりするみたいな突出している部分はないため「めっちゃ面白いやんこの機種!」ということはありませんが…
常に安定した動作と高級感のある本体により、満足度自体は高いため人におすすめしやすいモデルですね。
特に今回はPro Motionや256GB~のストレージにも対応したので、今までそういった部分のためにProを選んでた人は無印でも大丈夫な感じが強まったようには思います。
なお厳密にはカメラコントロールやアクションボタンといった拡張性的要素があったり、そもそもiOSを採用しているスマホはiPhoneだけだったりするため、スマホ全体で考えるとわりとiPhoneも特殊感は強いアイテムではあるのかもしれない。
カメラコントロールは私はPro Maxのほうでカメラ起動ショートカットボタン的に運用してるんですが、わりと押してもうまく開かずロック解除してね画面にとどまっちゃうこととかがあって悩ましかったりします。
ahamoなどキャリアで購入すればコストはそこそこ抑えられる
iPhone 17はAppleStore版の256GBモデルでも129,800円と、かなり高いです。
正直、ProじゃないのにかつてのProレベルまで高くなってしまっているのはどうなんだろうという感じですが円安とかの都合が大きいっぽいのでどうしようもないんですかね。
定価で買う場合は流石にちょっと高すぎるようには思うのであまり積極的に進められないというか、「無印を買うなら予算足してPro系にしちゃったほうが良いかも」と思います。
しかしレンタル案件でも良ければ、例えば私が今回利用したahamoは実質2万円台(回線コストは30GB2,970円〜など追加でかかるが)からMNPで使えるので結構良いとは思います。
返却タイミングを間違えないようにするなど運用に注意は必要ですが、お得に17を使いたい人は活用してみてくれ!
ちなみに17e等も安く使えるキャンペーンが色々ありますが、正直17の案件があるなら17のほうが良いとは思います。(カメラとか色々良くなるわけで)
最大の弱点はバッテリー持ちという印象
iPhone 17の唯一にして最大の弱点はバッテリー持ちだと思います。
持ちが悪すぎるとまでは言わないんですが、良くはないというかGalaxyと同程度の持ちですかね。
使ってなくても使ってもわりとすぐ減ってきます。
バッテリー持ちはPro系だと一気に向上してくるので、とにかく長時間使うとかあまり使わんから充電の回数抑えたいみたいな人はPro Maxがおすすめだぜ!めっちゃ値段上がるけどな。
まとめ
というわけでiPhone 17を2年間使うことになりますが、やっぱり入手しておいてよかったですね…!
前にソフトバンクで借りた15も結構満足はしたんですが、17だと15で感じていた画面リフレッシュレートなどの弱点がだいたい解消されてるので使用頻度は15よりも上がりそうです。
人に「今おすすめのスマホは何?」と聞かれたらまっさきに答えるであろうアイテム、という感じです。
ただし私がメイン機として今後も使い続けるのはやっぱりPro Maxにはなりそうです、そのへんまとめた記事も今後作成予定。






