雪が降ってしまいました。
仙台は年に3~5回くらい雪が少し積もるんですが、今回はけっこうボリュームがある感じなので数日は外に出られなさそうな感じですな。
車があればいいわけだがないし、とくに今急いでる用事とかもないので先日加入したDMM TVでカゲスターとかジバンでも見てればいいかなと。
とくに書くこともないということで、ブログ記事として成立する段階にないけど用意してる話題の前フリでもしておこうかな!
目次
1/100のドラグナー1型カスタムをとりあえず組み立てた
2021年の秋に五所川原のゲーム倉庫で買っていたドラグナー1型カスタムの1/100のやつ。
これ延々放置してたんですが、いい加減箱が押し入れの中で邪魔だしということでついに組み立てました。
組み立ては思ったよりだいぶ楽というか…そもそも普通のプラモで一番時間かかる本体が半完成品なんですよね。
ネジ穴を隠すパーツを大量に接着しないといけないという微妙に難儀な問題がありましたが、多分組み立てに1時間もかかってないですこれ。
とりあえず合わせ目をある程度消して塗装する前提で組み立ては終わってます。
頭部はアンテナとかを接着すると塗りづらくなるので中途半端な状態のままですが。
しかしこれ…なんか「昭和の子供向けおもちゃ」って感じの佇まいですね1/144系のドラグナープラモと比べて。
でも公式サイトの設定資料とかの雰囲気にはかなり近いかもしれない。
武器めっちゃもたせづらいのと、レーザーソード連結用のメタルパーツがどっか行ってしまったのが問題。
SHODO SUPER ライブマンを開封した
デンジマンが届いてしまうのにライブマン開封してないのやばくない?と思ったので開封しました。
SHODO SUPER、シール多いから微妙に開けるの面倒くさいんですよね…。
うぎゃああああめんどくせぇーーーーーーー!
とりあえず武装の細かいシールはあんまり貼ってないけどライブマン本人はなんとかしました。
湾曲してるからめっちゃ貼りづらいんだよなシール。
これガンダムマーカーで塗ったほうが良かったかもしれない。
そしてデンジマンが今日届いてしまった…。
ダイデンジンも売ってるうちに確保しないとな。
30MSリシェッタのオリジナルカラーを組み立ててる
30MSのリシェッタを何個か持ってるので1個自分専用カラーに塗装してみよう!と思ったんですが、まぁ30MSもいっぱい種類があるのでテキトーに普通の色に塗っても他のキャラと被るんですよね。
ということで、「じゃあ金色と銀色のメタリックで派手な色にすれば被らないし小学生的な気分を味わえていいのでは」という感じに。
で、Mr.カラーのスーパーリッチゴールドみたいなやつと水性ホビーカラーのシルバーで塗ってたわけですが。
太ももの合わせ目消しで400番のヤスリしか使ってなかった結果、なんか塗ったらめっちゃザラつきが強調されてしまいましたね。
腰の銀色も黒いパーツに直塗りしてるんですが色が乗りにくいというか銀色の粉が流れて偏ってしまう。
ということで腰以外の銀色はガンダムマーカーのメタリックシルバーを導入。
明らかに腰と他で銀色の輝きが違うんだけど、「アップ用のスーツが設定上存在していてこれは動きやすさ重視のアクション用(だから太ももも硬質ではない動きやすいタイツっぽい素材)」という解釈を用意。
手足の黒い部分は全部塗ろうと当初は思ってたんだけど、なんか全身金銀だとくどい気もしてきたからこのまま行くかもしれません。
アーマーは銀色に塗る予定。