Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの国内版SIMフリーモデル使用感レビュー|動作快適・おサイフ対応、マクロ撮影もできるカメラ搭載で満足

Mi 11 Lite 5G外箱

2021年7月発売の、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gが届きました。ミントグリーンモデルを入手です。

この機種はおサイフケータイ対応、Snapdragon 780Gの高性能CPUを搭載していつつも43,800円と抑えめの価格が魅力ということで、私も予約開始日にさっさと予約しておりました。

ゴジラVSコングを見て帰ってきたらMi 11 Lite 5G到着と、目まぐるしい一日を送っております。

届いた勢いで一気に開封しつつ、使用感をまとめていきたいと思います。

Mi 11 Lite 5Gの外観をチェック!

Mi 11 Lite 5G本体背面

というわけで、Mi 11 Lite 5Gです。

初音ミクっぽい色ですねグリーンは。Redmi Note 10 Proに近い、サラサラの質感となっています。

ツルツルの表面だと手垢が目立つので、サラサラなのは嬉しい。

指紋センサーは側面にあり

Mi 11 Lite 5Gボタン

右側面に電源兼指紋認証センサーがあり、その上は音量ボタンです。

個人的には側面の指紋認証センサーがどうにも指を当てづらくて苦手で、背面にあるReno5 AやPixel 5みたいな形式の方が好みだったりはします。

特にXiaomi系のスマホって幅が広いので、ちょっと指届きづらいんですよね。

センサーの反応自体は、ちょっと使ってみた限りではとくに問題ない感じです。

イヤホンジャックはなし

Mi 11 Lite 5G充電端子

Mi 11 Lite 5Gはイヤホンジャックがないです。つまりそのままだと、イヤホンは無線のしか使えません。

代わりにUSB-C端子をイヤホンジャックに変換するアダプターが標準で付属しているので、有線イヤホン自体は面倒なオプション品購入など不要で対応できるのが助かるポイントですね。

2つ目のSIMスロットはmicroSDカードスロットと共用

Mi 11 Lite 5GSIMスロット

SIMスロットは充電端子横にありまして、裏表にSIMを挿せます。

Mi 11 Lite 5GSIMスロット2

2つ目のSIMスロットがmicroSDカードスロットと共用なので、3枚のカードを同時に利用することはできないわけですね。

個人的にはトリプルスロットのほうが余ってるSIMを活用しやすくて助かるんですが、まぁひとまずデュアルSIMを使えるのはありがたいです。128GBなので本体容量自体は余裕ありますし。

衝撃のおサイフケータイ対応

Mi 11 Lite 5Gおサイフロゴ

Mi 11 Lite 5Gはおサイフケータイ対応の数少ないXiaomi端末。おそらくあとはRedmi Note 9Tくらいですよね?対応しているのは。

本体の上部にFeliCaロゴがあります。かざす位置が上なら、ケースに着けるスマホリングの位置とかも気にする必要はなさそうですね。

SuicaやiD、QUICPayあたりをよく使っているので、おサイフケータイ対応は非常に嬉しいです。

付属品はケースや保護フィルム、充電器

Mi 11 Lite 5G付属品

透明なケースや33W対応の急速充電器、あとUSB-Cのイヤホンジャック変換アダプターが付属しています。

本体は保護フィルム貼付け済み。

Xiaomiの付属ケースって充電端子部分に蓋があって使いづらいパターンが度々あるので、今回もそうなのでは?と思い外部メーカー品をすでに購入してるんですが…

Mi 11 Lite 5G付属ケース

はい、完全に読みが外れましたね。

Mi 11 Lite 5Gの付属ケースは蓋なしなので、普通に面倒なく使えるのです。

ただし質感はRedmi Note 10 Proについてたやつとかより安っぽい印象、Amazonなら500円くらいで売ってそうな感じ。

予算があるなら、別にケースを買っても良いとは思います。

ちなみに今回別に買ったケースは↓、厚さ1.2mm・重量18gの薄型ケースを別に買ってみました。

こちらも届いておりますので、近々レビュー予定です。

Mi 11 Lite 5Gのカメラ性能はどうなのか?

Mi 11 Lite 5Gカメラ

天気悪いうえに届いたのも夕方ということで、とりあえず室内の写真撮影をしてみました。

まぁ最近のスマホって安くても晴天の昼間なら普通にキレイに撮影できるわけで、普段遣いにおいてはあんまり心配はしてません。

当ブログは写真を全部スマホで済ませる形式をとっているので、室内でフィギュアとかをきれいに撮れると嬉しいところ。

Mi 11 Lite 5Gカメラ

Mi 11 Lite 5Gを買った時についたポイントで買ったジェットジャガーのソフビです。顔が認識されて自動でピント合わせてきたのがちょっと面白かった。

とりたてて問題なくキレイに写せている印象。

スーパーマクロ機能で接写ができるぞ

そしてMi 11 Lite 5GはRedmi Note 10 Proと同様に、スーパーマクロにも対応しているわけですね…。

Mi 11 Lite 5Gテレマクロ

専用の500万画素テレマクロカメラを搭載しているわけですが、細かい設定の中に行かないとマクロが出てこないのはRedmi Note 10 Proと同様ちょっと面倒。

Mi 11 Lite 5Gスーパーマクロ
このくらいまでは寄れる(ここまで近づく必要ある場面あんまりないけど)

スーパーマクロの精度はおそらくほぼRedmi Note 10 Proと同じですね。Galaxy S21 Ultraとあんまり変わらないレベルで被写体に近づけます。

Reno5 Aのマクロカメラは色が変になりやすく、200万画素のレンズだからか微妙にしょぼくれた感じになってしまってましたが、Mi 11 Lite 5Gは十分実用に耐えるマクロ性能だと思います。

食事写真撮ってきた

Pontaポイントが貯まってたので、すき家でニンニクの芽牛丼を食べてきました。

標準の状態でこんな感じ。

これかなり良い感じですよね、まぁまぁ明るいくらいの店内で昼間に撮ってこうです。

ニンニクがうまそう。実際美味かった。

AIオンで撮影するとこうでした。

若干明るさ増した感じですかね、まぁどっちでもいいかなこれは。

風景写真テスト(曇天模様の空の下と晴天時)

梅雨なのでどうにも天気悪いんですが、とりあえず外で何枚か写真を撮ってみました。

1倍

閉店してたなんかの店。曇天模様の空の下です。

2倍ズーム

これが2倍ズーム。十分綺麗です。

これが超広角撮影。とりあえず曇りの日でも十分綺麗に撮影できてるので、私としてはOKです。晴れてる日も今度撮影したいが今週全部雨か曇りらしい

(追記)めっちゃ晴れてた日があったのでとりあえず写真撮ってみました。

ややわざとらしさはある気もするけどキレイな青空。

これたまたま見かけたパチンコ屋の看板なんですが、なんでガルパンの代表が秋山なんだ…?

地元スーパーの看板

やはり晴天時の写真はいずれも問題ない感じですね。

Mi 11 Lite 5Gのスペックは全体的に高め

Mi 11 Lite 5G本体

Mi 11 Lite 5Gのスペックは以下のとおりで、全体的に充実してます。

価格43,800円
CPUSnapdragon 780G
メモリ6GB
ストレージ容量128GB
画面6.55インチ、2,400×1,080
重さ159g
バッテリー容量4,250mAh、33W急速充電対応
カメラアウトカメラ6,400万画素+800万画素超広角カメラ+500万画素テレマクロカメラ/インカメラ2,000万画素
おサイフケータイ対応
防水IP53

注目すべきはまず、Snapdragon 780GのCPU。

あんまり聞き慣れないやつですが、性能はかなり高めでAntutuベンチマークテストで50万点くらいは出るみたいな話。

Antutuベンチマークテストで30万くらい出てれば通常使用におけるストレスはほぼなくなってくるわけで、50万ならかなり余裕があります。最新ゲームをする人とかでも都合が良いかと。(実際の使用感については後述)

Antutuベンチマークテスト結果は?ゲームの動作も確認してみた

実際にAntutuベンチマークテストをしてみました。

Mi 11 Lite 5GAntutuベンチマークテスト

485327点でした。50万点には届かなかったですが、まぁ十分高性能ですね。

Mi 11 Lite 5Gプリコネ

プリコネは問題なく動作しております。

倍速で遊んでも大丈夫、デイリーミッションをさっさと終わらせられるぞ。

この辺はさすがのCPU性能でしょうか。(流石にGalaxy S21 Ultraみたいな最上級と比べるとわずかに重い感じはありますけど)

しかしReno5 Aとの差はそれほど大きくない印象、べつにReno5 A買った人がこれに買い換える必要とかはないです。

(7月20日追記)

プリコネなんですが、会話パートとかクエストの進行時に若干ギクシャクしますね。

デイリーミッションやる程度なら大丈夫ですが、じっくりストーリー読んだり更新されたクエスト進めたりする時はちょっとストレスです。(追記終わり)

ウマ娘は最初わりといい感じに思えたんですが、なんかやってると次第に重くなってくることがたまにありますね。あとコマンド実行時の間が若干長い。

ウマ娘に関しては、Reno5 AとかRedmi Note 10 Proのがスムーズだったかも。

↓ウマ娘の動作など、細かい不満点は以下の記事に書きました。

(追記)再起動かけたらAntutuのスコア50万点超えた

Mi 11 Lite 5GAntutu再開

再起動すればスコア上がるという情報をSNSで見かけたので、やってみたら確かに517087点までアップしました。

注意!防水・防塵性能はIP53で控えめ

Mi 11 Lite 5Gの防水・防塵性能はIP53。要するに「ちょっと水かかる程度なら大丈夫」くらいの感じであまり高くはないみたいです。

台所で動画見ながら洗い物をしたり、雨に一時的に濡れたりするくらいならおそらく大丈夫ですが、風呂場で使うとかはやめておいたほうが良さそうですね。

Mi 11 Lite 5Gの使用感まとめ

最後に、その他の使用感についてまとめておきます。

159gは軽い!ただし大画面なので操作のしやすさは微妙

Mi 11 Lite 5Gは重量が159gと、最近の180~200gくらいが中心になっているスマホ界隈ではかなり軽めの仕様です。

確かに持ってみても非常に軽い!

軽いんですが、気をつけたほうが良いと感じたのは、軽い=持ちやすい・操作しやすい、というわけではないことですね。

Mi 11 Lite 5Gは6.55インチと、スマホとしてはそこそこ大きめな画面を搭載しています。

Pixel 5とかと比べるとやっぱりでかくて、片手操作とかは厳しめ、持ってみてもやや本体サイズによる圧迫感はあるかなと。

90Hzリフレッシュレートの有機EL画面

リフレッシュレート

初期状態では60Hzですが、設定アプリから90Hzのリフレッシュレートに変更できるMi 11 Lite 5G。

60Hzでもべつに困ることはないし、90Hzを使ったらもう60Hzに戻れないということはないと思っている私ですが…

90Hzだとやはり画面のスクロールなどが滑らかで、見栄えが良いのは間違いないですね。

ただしちょっと使ってみたところ、90Hz設定にしててもTwitterのスクロールとかたまにガタッとすることはあるので、あんまり期待しすぎないほうが良さそうな感じはありました。(スペックなりメモリの性能の限界?)

そして画面は有機ELということで、消費電力とか色の表現において通常の液晶と比べて優れているわけです。

Reno5 Aの液晶画面もそれはそれでめっちゃキレイなので、アレと比べてすごい大きな差があるとは思いませんが、やっぱり最先端な仕様になっているのは嬉しいですね。

ステレオスピーカーは音質に文句なし!

Mi 11 Lite 5Gはスピーカーがステレオになっているわけですが、やっぱり音質は十分良いですね。

先日買ったけど速攻で売却したAQUOS R6は壊滅的な籠もったやばめのスピーカー音質でしたが、Mi 11 Lite 5Gはそこから5段階上くらいに音がキレイです。もちろんPixel 5よりもスピーカーの音は良いです。ちゃんと聞き取れる。

もちろん流石にiPhone 12 ProとかGalaxy S21 Ultraのスピーカーには敵いませんが、使っていて音がストレスにならない十分な音質で、私としては満足です。これはメインスマホとしても行けそうな気がしてきたな…。

動作・挙動は思ったより価格相応な印象

Snapdragon 780Gは高性能CPUだぜ!みたいな話なわけですが、実際のところ動作はそこまでReno5 Aあたりと変わらないようには感じますね。

なんかキーボード使ったり、共有ボタンで他のアプリに写真とかを移したりする際の若干ガタッとした動作は、価格相応感があります。

というか、この辺の動作に関してはReno5 AやPixel 5の方が圧倒的にスムーズだった気がしますね。

4万円程度のスマホとしては十分な動作ですけど、ハイエンドと比べるのはちょっと厳しいようには思いました。当たり前といえば当たり前ですけど。

バッテリー充電スピードは速いのか?純正充電器で33W充電の実力をチェック

33Wの充電を純正充電器(片側USB-Aだけど特殊な仕様なのか33W対応)で行えるとのこと。

バッテリー残量18%から…

1時間で100%になりました。充電速い!

ちなみに純正でない急速充電器は?ということで、以前当ブログでも紹介したダイソーの充電ケーブルとGalaxy純正充電器でも充電してみることに。

20時19分に残量19%から開始して…

約80分後の21時37分に100%になりました。

Mi 11 Lite 5G純正充電器より20分ほど長く時間がかかってるので、速さ最重視なら純正充電器を使うのが良さそうですね。

でも他社メーカーの充電機器でもそこまで遅くはないので、付属品をキレイな状態で保存しておきたいなら純正充電器を使わなくてもいいっちゃいいかも。

なおバッテリー消費は並程度な印象、とりあえず使ってるとそれなりのペースで減ってきます。

2時間弱動画見つつブラウザとか見て75%まで減りました。

Mi 11 Lite 5Gを販売している主な格安SIM

最後に参考情報ということで、Mi 11 Liteを販売している格安SIMと価格情報をまとめておきます。(2021年7月時点)

IIJmioでは38,000円→MNP特価19,980円

IIJmioでは本体価格38,000円、分割払いでは1,595円×24回となっています。

家電量販店とかで買うよりも5,000円程度安い感じですね。

そこからさらに、MNPで契約するなら割引が適用されて19,980円で購入できるとのこと。安いわ。

IIJmioはプラン料金も2GB858円など安いので、私も契約して使ってたりします。

私の住んでいる地域ではお昼とかも含めてとくに遅いとかもなく、快適に使えている印象。とはいえあくまで格安SIMなので、速度最重視の人は一応注意しておいたほうが良いとは思います。スマホ代の安さ重視の人におすすめ。

OCNモバイルONEでは20,000円で購入可能

OCNモバイルONEでは、Mi 11 Lite 5Gが20,000円で販売中。ただし価格が安い関係で在庫切れになっていることもあるので、ご注意ください。

OCNモバイルONEも1GB770円、3GB990円などの安価な料金プランなので、本体価格のやすさと合わせてスマホ代を削減しやすい格安SIMです。

まとめ

というわけで、Mi 11 Lite 5Gでした。

今のところRedmi Note 10 Proよりは間違いなく満足度が高いです。

Reno5 Aと比べてもおそらくこっちのが良い感じですかね、仕様を見るとMi 11 Lite 5Gの方が確実に性能上だったり、マクロレンズやスピーカーは使ってみてもMi 11 Lite 5Gの方が良かったりします。防水では無効のが上ですけども…。

Xiaomiもいよいよ日本展開に本気を出してきた印象、この調子でハイエンドモデルとかも含めてどんどん面白い機種を出してきて欲しいところですね。

電子レンジマン

3.75インチフィギュアとPC・スマホ・クレジットカードをこよなく愛するたぐいのフリーライターです。 人生を豊かにするタイプの記事を書いていくので、よろしくお願いします。

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