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Galaxy Z Fold8使用感レビュー|開いてすぐ使えるコンテンツ閲覧特化折りたたみスマホ

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カワバンガ!電子レンジマンです。Galaxy Z Fold8がついに発売されておりまして、私も音速で購入したためレビューを今回ブログに書くのでありました。

Galaxy Z Fold8 Ultraのほうも合わせて購入しておりますので、近々レビューを投稿予定。どっちも買ってる人は流石に1台30万円くらいするのであまり多くないんじゃないか…?!

Galaxy Z Fold8の外観をチェック!横に長いぞ!

Galaxy Z Fold8背面

ちなみに今回はサムスン公式オンラインショップ限定カラーのミントを買ってみましたが、まぁ鮮やかで薄めの緑色といった感じで普通ですかね。

20万円台後半からというけっこうな高さの機種なことを考えると、正直普通に黒とかのほうが満足度は高い可能性もあります。私は動画投稿とかをしてるので派手な色を選びがちですが…!

Galaxy Z Fold8のUSB-C端子

USB-C端子が下部にあります。

Galaxy Z Fold8のボタン

音量と電源ボタンは右側面にあります。開いても同様。

画面展開時

画面は横長のメイン画面となっております、Pixel Foldってのもこのブログでは当時レビューしてますがアレを発展させた感じですね。

Pixel Foldは意欲的なモデルではあったものの絶妙に開き方が悪かったり弱点も目立ったスマホでしたが、あれから3年くらい経ち出てきた本機は流石に一応この形状の第一弾とはいえかなり洗練されてると思います。

ブラウザ全画面

開くとほぼ全画面に横長動画を表示可能・漫画も見開きで読めますと。4:3の画面比率なので縦にすればすごくiPad的な佇まいになるのも印象的。

ブラウザは正直縦持ちで縦長画面のほうが見やすいかも。

縦表示

今までの多くの横開き折りたたみスマホは正方形に近いメイン画面比率なので、けっこう持て余すスペースが発生しやすかったと私は思っています。(これずっと色々な記事や動画で言ってきてたかと)

代わりに使いこなせれば画面分割でのマルチタスクとか色々できるのが従来のタイプですが、Galaxy Z Fold8はコンテンツ閲覧に特化してるような感じはありますかね。

電子レンジマン
迷いは生じづらいだろう…

一応画面3分割でアプリ3つ同時起動とかできますけど狭いのであまり使いこなせる人はいない感じはあります、また2分割表示でもちょっと縦が狭かったりするかな。

サブ画面も横に広い、普通のスマホと比べても横に長く縦に短い

Galaxy Z Fold8のサブ画面

サブ画面はかなり珍しい形状ですね、サイズだけならiPhoneの4Sくらいまでのような15年くらい前のスマホの空気感ですが当時と比べて横に広い画面です。

はっきり言って結果としてキーボード入力なんかはサイズをいじらないとやや操作性が悪かったりするんですけど、横に広い結果テキスト表示なんかはそれなりに多いのでわりとこれはこれで使いにくいってほどではないかなと。

画像多いサイトとかSNSは開いてみたいところになりますけどもね。

ポケットとかに入れた際の圧迫感も比較的少ないような印象ではあります。まぁ縦に短い代わりに横には広いんだけど流石に一般的なシャツとかズボンのポケットには入りますね。

Spigenのケースと保護ガラスを装着してみた

今回は純正の保護フィルムも買っているのですが、とりあえずSpigenの保護ガラスをサブ画面に貼っています。

保護ガラスは貼り付けキットが付属していて速やかに装着可能となっていました。

チリを除去するシールも付属しているのでなかなか良い感じですね。

ガラスのサイズはギリギリ画面全体を覆える程度で、斜めから見るとガラスの端と画面の端が重なってる辺りがちょっとにじんだ表示になるけどまぁよほど斜めから見ない限りは大丈夫な感じでした。

まぁメイン画面の方を長く使う端末だと思われるし、十分だろう…!

指の滑りや見え方も問題無しで、やや値段は高いですがとりあえず迷ったらコレを買っておけばまず困ることはなさそうです。

ケースはヒンジやサブ画面側を守れるやつが欲しかったのでコレを選んでみた感じでした、装着した感想は「頑丈だけどゴツい・重い」といったところですかね。

Galaxy Z Fold8はかなり薄型軽量な形状なので、そこがだいぶ損なわれてしまうのは悩ましいものの30万円くらいするアイテムなのでこのくらいしっかり守らないと怖いところでもありなんとも。

結局その後はYouTubeのレビュー依頼で手元に来たPITAKAさんのアラミド繊維の背面だけ守るやつを使ってたりするのでありました。

Galaxy Z Fold8のスペック評価|カメラが抑えめなこと以外は高性能・多機能

Galaxy Z Fold8のスペックは以下のとおりです。

価格(サムスン公式)269,880円/299,880円/359,880円
SoCSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
メモリ12GB/16GB
ストレージ容量256GB/512GB/1TB
画面メイン画面7.6インチ、2448×1848
サブ画面5.5インチ、1972×1248
重さ201g
バッテリー容量4800mAh
カメラアウトカメラ約5000万画素+約5000万画素
インカメラ約1000万画素
おサイフケータイ/防水防塵◯/IP48

概ねGalaxyのハイエンドモデル的な仕様で、SoCはSnapdragon 8 Gen 5 for Galaxyであるため非常に高性能となっております。

実際使っていても性能不足を感じるような場面はとくにないですね。

ストレージ1TBのモデルを選べるのも魅力ですが、価格がほぼ36万となってしまうので流石に私も手出しできず512GBモデルで妥協しました。

また折りたたみスマホでありながら重さが201gとかなり軽量であることが本機の特徴です。まぁスマホとしては「やや重い」くらいの重量にそれでもなるんですけど、だいぶ携帯性は良いかと。

日本向けモデルはしっかりおサイフケータイにも対応、モバイルSuicaなど活用可能です。

学園アイドルマスターなど問題なく遊ぶことが可能

Galaxy Z Fold8はSoCが今年時点で最強クラスのやつということもあり、流石に最新ゲームも問題なく遊べております。

学園アイドルマスターは通常だとメイン画面では90度傾けた縦長状態で遊ぶ感じになります、タブレットっぽい。

動作的にもとくに問題なく、快適に遊べておりました。流石ですな。

Galaxy Z Fold8のカメラ作例を見てみよう

Galaxy Z Fold8のカメラはメインレンズと超広角レンズというダブルレンズ仕様で、残念ながら望遠レンズがありません。

値段がこれだけするのに望遠レンズがないのはまぁまぁ不服なんですが、ないものはないので諦めましょう。

Galaxy Z Fold8のカメラの写りについては非常に普通のGalaxyといったところですかね、とりたてて悪くないと思います。2億画素ではないがとくに物足りないということもない印象。(そもそも2億画素ってどういうときに効果出てるのかあまりわかってない、普段はどのGalaxyも標準の12M状態で撮ってる)

動画も歩き撮りとかしても安定しますね、水平ロックやアクションモード的なやつはちゃんと備わってるのでVlog動画とか撮りたい場合も役立つかと。

キユーピーのあえるパスタソースみたいなやつがシンプルにうまい。

なお私の場合2ヶ月に1回くらい青森に行って車載映像付きのラジオ動画を撮ったりするんですけど、流石にこれ振動が多い車に固定してずっと揺らしてるとぶっ壊れそうな怖さがあるのでそのポジションは今まで通りGalaxy S26 Ultraに頼もうかなという感じですね…

Galaxy Z Fold8その他の使用感!折りたたみスマホの新時代はきたのか…?

というわけで色々使ってみた感想を改めてまとめていくぞ!

新鮮さは何よりも勝る満足度の高さ

最近のスマホで一番物足りないもの、それは「新鮮さ」だと思っています。

このブログも6年くらいやってますが、6年前の段階でももうけっこうスマホって発展しきってる感じはありましたよね。

そこから2024年くらいまでにかけてまたカメラとかがグレードアップ、ここ2年くらいはもうバッテリーの大容量化とかそういうところが中心になってきてる印象ではあります。

Galaxyもはっきり言って通常のSシリーズはS22辺りからずっと形状的にも内容的にも似たようなのが出てるんですけど、Foldは比較的毎年の進化が大きいうえで今回出てきたのがこの画面比率から違うFold8ですわ。

同じ横開きスマホではあるものの画面比率が違うため形状も大きく異なっており、非常に新鮮です…!

新しいスマホを手に入れたという高揚感を大きく得られるのは魅力だなと、先月借りて使った際も購入して手元に届いて使い始めた現在も思うのでありました。

弱点があまり解消されてないのはどうかと思う

さて、Galaxy Z Fold7で今回のような超薄型軽量路線に行ったGalaxy Z Foldシリーズなんですが、革新的な形状の一方で「全然去年の弱点が解消されてない」という問題もあります。

例えばインカメラ、メイン画面の右の真ん中というこれ以上ないくらい邪魔な位置に平然とあるんですよね。

漫画とか読んでれば容赦なくコマや吹き出しに被ってきます。

動画を見てる場合は16:9の映像ならまぁいいんですが、4:3だと全画面表示にした際に画面に入ってきますね。

明確に満足度が下がっているポイントが一切改善されなかったのは残念なところでした。

またGalaxy Z Fold7ではSペンに非対応になってしまったんですが、これもとくに対応が復活することはありませんでした。

motorola razr foldやOPPO Find N6など他社製品では対応してるものが色々出てきてるので、最大手のGalaxyがSペン非対応なのは悩ましいところではあります。お絵描き用タブはGalaxy Tab S11やMovinkpad Pro 14辺りを使っていく感じになるな…

圧倒的な携帯性

Galaxy Z Fold8まとめ

折りたたみスマホは基本的にデカいので携帯性が「スマートフォン」として見れば微妙な傾向なんですが、去年のGalaxy Z Fold7から軽量化・薄型化が進んだためだいぶここが向上しています。

そして今回登場したGalaxy Z Fold8なんですが、これは凄いね…!記事前半でも触れてますがとにかく小さいので服のポケットとかに入りやすいです。

このサイズ感で開けばタブレット的な使い方もできるというのはとても魅力的に感じます。縦持ち時の「iPad miniにAndroidが入ってる」みたいな佇まいも最高。

「折りたたみスマホが気になるけど普通のスマホよりかさばるのはなぁ」という人にはUltra含め、Galaxy Z Fold8系はかなり魅力的な選択肢になるのではないかと。Sペンとかインカメラが犠牲になってる代わりに携帯性は他社を圧倒してると思います。

ただしそもそも30万円前後の価格のアイテムなので、雑に取り扱うのは恐いのもまた事実だ…!ズボンのポケットに雑にそのまま入れるのはやや抵抗があったりします。

横開き横長状態での使いやすさはどうなのか?

開くと横長の画面になるのがこのGalaxy Z Fold8ですが、実際どうなのか…?

従来のFold8 Ultraのような形状のやつと比べるとコンテンツ閲覧に特化してるような画面形状なわけですが、まあでかい画面なのは間違いないんですけど結局それでもタブレットでいう「mini」系くらいのサイズ感であることにはまず注意してくれ!

動画をめっちゃ見るのであればそれはまぁ可能なら普通にGalaxy Tab S11とかそれ以上の大画面モデルを選んだほうが、それは映像の迫力とかスピーカーの音質とか諸々の満足度は上がると思われます。

あくまで「スマホが開く」という画期的要素が先にあるのだ。

漫画の見開き表示を行った場合のGalaxy Z Fold8における表示サイズは「漫画の文庫版」くらいの塩梅、Galaxy S26 Ultraで1ページ表示したときと比べると流石にけっこう大きいですけど単行本とか雑誌と比べると小さいです。

1ページ表示でもジャンプの単行本より縦2cm・横0.5cmくらいは小さい感じではあります。

大画面感を重視するなら折りたたみでもやっぱりUltraのほうが良いかなとは思いますかね、Ultraも後々レビューしますが向こうのほうがやっぱり画面が大きい分色々と融通は利きやすい感じはしています。

まとめ

というわけでGalaxy Z Fold8、非常に気に入っています!初代Galaxy Foldを触ったときに次ぐ感動かもしれません。

まぁ去年のFold7や一昨年のFold6もかなり新鮮味はあったんですけど、流石に形状自体が変わるとだいぶテンションは上がりますね。

インカメラが相変わらず邪魔とかカメラの仕様は流石に落とし過ぎじゃない?(そこまで困りはしないけど)とか言いたいことも色々ありますが、とりあえず今のところ今年買ってよかったスマホでは第1位レベルかつ多分年末までに超えてくるアイテムもないと思われます。

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