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Nikon ZR使用感レビュー|小型フルサイズカメラ、操作性は落ちるが写真撮影でもけっこうアリ

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Nikon ZR本体

私のカメラ機材のメインはα1 IIですが、超高性能機ながらサイズが非常に小さいもののそれでもやっぱり重いなと感じる場面はあります。

そんな中ヨドバシカメラなどを見ていると、このNikon ZRが目に入ってきたわけですね。

Nikon ZRはフルサイズセンサー搭載ながらもかなり小さく、ファインダーもないんですがカバンに気軽に入れて持ち歩けそうなサイズ感。

さらに調べてみると、ニコンのZマウント機向けにはソニーのEマウントレンズを使用できるマウントアダプターが存在しているらしい。

「フランジバックが短い」というメリットをあまり理解していない素人の投稿者ですが、これはまさにそれが関係してそうですよね。逆はないわけだし。

ということで2025年末、最後の買い物としてNikon ZRを買ってみました。

レンズは既にEマウント用レンズが手元に大量にあるということで、今回はマウントアダプターとセットのものをフジヤカメラで買いつつNIKKOR Z 40mm f/2のSE版を買ってみました。

Nikon ZRの外観をチェック!

Nikon ZRの操作体系

ファインダーなし、ボタンもサイズの関係かけっこう少ないです。

3つのボタンがあって、ここで設定の重要なやつとかを割り当てたりできる感じですね。

あとは画面がタッチパネルになってるので、それを操作する形になるでしょう。

シャッターボタンは感触が普通のカメラよりもスカッとした感じで、ビデオカメラにおまけで写真機能もつけてますよ的な方向なのがこの辺からも感じられます。

Nikon ZRの背面

画面はバリアングル液晶となっています。

Nikon ZRの画面

昔のスマホ程度には画面が大きいので、保護フィルムを貼りました。新品だと一応フィルムは貼られてるけどすぐ剥がれる簡易的なものです。

Nikon ZRの画面点灯時

ファインダーが無いので画面を見ながら撮影していくことになりますが、画面がかなり大きいので普通のコンデジとかと比べるとだいぶ見やすいです。

ただこの指定した位置にピントを合わせるやつの表示なんかは赤いこともあり、屋外だとちょっと見づらいことも多いですかね。

Nikon ZRのダイヤル

ダイヤルは手前と背面にあります。絞り設定で手前のを使うことが多いです。

ダイヤルは感触がα1 IIと比べるとイマイチですかね。

またグリップは流石に形状の限界を感じる部分で、それなりに浅いです。落とさないようしっかり握りつつ、ストラップなどつけておいたほうが安心だとは思います。

端子類

端子は側面にまとめられています。USB-Cで充電できるぞ!

NIKKOR Z 40mm F2

今回入手したレンズは前にも使ったことがあるNIKKOR Z 40mm F2のSE版、要するにZ fcとかに合わせた旧いデザインの方を買ってみました。

正直通常のZマウントのレンズのデザインはちょっと殺風景で微妙だなんと思ってるんですが、これは良い感じです。

しかし絞り調節のリングがなかったりしてあくまで見た目だけちょっと昔っぽいというだけなので、こだわりがなければ数千円安く買える通常版で良いかと。

Nikon ZRの付属品

新品で買ったから付属品は揃ってるのでありました。

Nikon ZRとNIKKOR Z 40mm F2で写真を撮ってみた

サザエさん

いきなり出す作例がサザエでいいのか…?

公園

写真は非常に綺麗に撮影できます。そりゃそうだよなニコンだしフルサイズだし単焦点レンズ使ってるし…

レモン

投稿者は最近ミノルタ時代とかの昔のレンズを使うことが多いですが、たまに最新のを使うと解像感とかシャキッとしたボケの感じが印象に残りますね。

公園

撮影時に気になった点としては、ファインダーがないので日差しとかによってはやっぱりちょっと見づらいタイミングもあるかなと。

現在1月ですが、6月半ばあたりになるとよりしんどい場面もありそうなので保護フィルムとかで色々うまく調節したほうが良いかも。

公園の沼

バリアングル液晶があるので、姿勢が自由ですが本体より左に展開されるからちょっと構図の調整がやりづらいなとも思いました。

普通に開いて畳んでファインダー的な持ち方で使うのも良いのだろう。

松ぼっくり

そしてこのレンズ、以前はZ fcで使ったので35mm換算で60mmだったんですよね。

60mmのときは正直中途半端に狭くて使いづらいなぁと思ったんですが、今回はフルサイズ機なので40mmな結果「若干50mmレンズより広い画角」ということでだいぶ扱いやすい感じがあります。

遊具

レンズが小さいかつ本体も小さい結果、カバンに入れてもかなりスペースに余裕があるのもナイス。

これがα1 IIとSEL2870GMだとデカすぎてほぼ鞄の中が埋まりますからね。

遊具2

冬は公園にも虫がほぼいないので、蚊に刺される心配もなくて良いね!

タオル

寒さを感じる沈んだ雰囲気もよく表現できていると思います。

おっさん

いろいろな本とか見るに本来スナップ写真的なものは人の気配を感じるようなものが主流っぽいですが、何か怒られると面倒だし今後も写真は閑散とした雰囲気でやっていくぞ。

まとめ

ことね

地味に困ってるのはデータ転送周りで、microSDが小さいかつバッテリースロット内にメディア収納部分が混ざってるせいで取り出しづらいんですわ。

結果としてスマホから無線で転送することになるんですけど、接続とか転送するデータの選択がちょっと面倒くさい。

せめてGRくらいスムーズになってくれるといいかなぁとは思います。

また電子シャッター音の標準のやつがいかにもデジタルな感じのイマイチな音かつ音量もやや大きいので、そこは調整したほうが良さそうです。

今回はソニー機のサブ的な扱いなので小型の本機を選びましたが、基本的にはガッツリ使うならNikon Z5とかZ50辺りから選んだほうが無難な雰囲気ではあるでしょうか。これはファインダーないし。

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