先日の記事で言っていたiPhone 7が届きました!
実は定期的にセールとかで買ってるので目新しさはないんですが…、一応買ったからには感想でも書いておこうと思います。
2020年にiPhone 7を中古で買うメリットとデメリットはどんな感じなのか、気になる方はご覧ください。
目次
じゃんぱらでiPhone 7を買ったぞ!
今回はじゃんぱらでiPhone 7を購入。
クレジットカード払いで5%オフとなり、実質価格は送料込みで21,441円となりました。
Bランク品の状態は?
箱もその他付属品も一切なしで、充電端子横に色剥がれがあるBランク品。
しかしどうせ美品買ったところで毎日活用するかは微妙なところですし、むしろ最初から傷ついてるなら気楽に取り扱えるのでありがたいとも言えます。
残念!バッテリー最大容量は85%
何も説明に記載がなかったので期待はしてませんでしたが、バッテリーの最大容量は85%。
ちょっと低いな…。
まぁモバイルバッテリー持って出かけないことってないし、そもそもこのiPhone 7は旅行でもない限り家から出ることも少ないから良いけども。
あとiPhoneって、町中で普通にバッテリー交換できますよね。5,000円くらいで。
どうしても今後必要になったら交換しますが、とりあえず消耗気味のiPhone 7がどんな感じで使えるかこれから検証していきたいと思います。
改めて感じるiPhone 7の魅力
iPhone 7、2016年発売の端末なわけですが…これやっぱり良いですね。
まず背面はツヤツヤで傷つきやすそうなガラスではないので、カバーなしでも気軽に使えます。(セリアで買ったカバー着けましたが)
しかも重量は138g、今や190g前後のiPhoneシリーズから考えると軽すぎてヤバいぞ。
Y!mobileとUQ mobileで今も3万くらいで販売されているiPhone 7ですが、長期間販売され続けるのも納得です。(単純に型落ちを売ってるだけだとは思いますが)
iPhone 7の微妙な点はある?
中古で買った今回は、やっぱりバッテリー容量が減ってたのが微妙でしたね。
しかしそんなもんで、とくにネットサーフィンとか動画再生とかしてて不満はないです。
当たり前ですが電子書籍なんかも普通に読めますし、弱点って「発売から時間が経ってるからあと数年でアップデート終わる可能性が高い」くらいでは?
これから宜しく頼むぞiPhone 7
というわけで、「もうiPhoneは無理に新型を持つ必要なんてないのだ」と感じた電子レンジマン氏でした。
メインスマホとしてバリバリ使うなら基本的には新しい機種を選んだほうが良いとは思いますが。