アクアシューターズの6弾がついに発売!されたのが先週で、私もなんとか全種類入手できました。
青森に当分行けない関係上娯楽費がまぁまぁ余ってたので、比較的素早く入手できた感じです。
今回は1弾のキャラがメイド服になったバージョンで、今までの制服系とはちょっと趣が違うのです。
1弾のメンバーは基本中の基本みたいな感じでそこそこ地味だった印象ですが、今回髪型が変わったことでより明るいイメージになった気がします。
後ろ姿に至るまで充実感がある。普段髪下ろしてる奴がまとめてるというレア感も嬉しいぞ。
こいつが一番最初のバリエーションとの変化が少ないです。もともと髪短いですからね。
余談だけど、うちの大塚はめっちゃパーツが取れやすいです。
今回の6弾では一番見た目が好みです。(とはいえ高野と僅差ですかね)BOBEXPOでも言われてましたが、プリコネのスズメっぽい。
元のは気が強そうなイメージがありましたが、こっちはドジっ娘(なんかもう用語としてレトロ感出ちゃいますが…)的なムード。プリコネに引っ張られてるだけかもですけど。
ほうきが似合いますね。(箒とかブラシとか、ここまでの手に持たせてるやつは全部オプションパーツに含まれてます)
今までは武装系のオプションが中心でしたが、06ではテーブルとかポットみたいな家具系なので、美少女フィギュアとしては今まで以上に遊びがいがある印象です。無理に戦わせなくてもいいし、「戦いで部屋荒れてる感」の再現もしやすいぞ!
カチューシャ的なやつとかはオプションパーツで変更も可能だ!これも嬉しい。
というわけで、アクアシューターズはなんだかんだで一般売りのを買い続けてます。
未紹介の5弾も既に買って作ってあるんですが、時期を逃したのでレビューはまだ書いてなかったり。
今回は腕とかのピンや足首を付けやすくなったのがかなり良かったので、今後もこの感じで行ってほしいところ。
あとは「コンビニの店員」「体操着」みたいな、学生服に拘らず学生感のある衣装にチャレンジしてみて欲しいですね。