
Nothing Ear (3)を買ってみました!
私のメインで遣ってるイヤホンはオーディオテクニカのやつで、とくに困ってもいないんですが…
先日Nothing Phone (3)や(3a) Liteを買ってみたので、流れでNothingのイヤホンってどんなもんだろうということで買ってみました。
ということで、しばらく使用してみての感想をまとめます。
結論としては「悪くないが投稿者の用途的にはATH-CKS50TW2が良すぎる関係ですごくおすすめするほどではない」くらいの塩梅です。
目次
Nothing Ear (3)を開封しつつ外観をチェック!

こちらがケースに本体を収納した状態で、見ての通りめちゃくちゃ格好良いです!
蓋が透明なのは前に使ってたGalaxy Buds 3 Proとかも同様ですが、あれと比べて横置きな関係でイヤホン全体が見えてたりケース内部のデザインが凝ってたりするのがすごく良い。
ドットでNOTHINGとか書いてあるのも格好良い感じがありますねぇ…
ただし問題もありまして、

これどこから上に蓋を持ち上げればいいのかわかりづらいんだよなぁ…
全部均一な形状をしているせいで「これどこから開くんだ?」になりやすいです。

これがヒンジ部分なのでこの逆が開封面なわけですが、

この端子とかある部分が「ごちゃごちゃしてるしここから開きそう」感を醸し出しているけど開かないトラップ。

正解はここでした、TALKボタンがある面から蓋を開きましょう。
よく見ると蓋の指を置けるくぼみがこの面に近い位置にあるので、それを目印にすればいいけど透明だからわかりづらい。

蓋を開けた状態は格好良いです。
投稿者はNothingのデザインを格好良いとは思っているんですが、度々「デザインは良いけどちょっと細かいところが使いづらいね」と思うこともあるんですよね。
このNothing Ear (3)はその典型的な例という印象です。

ちなみにケースの裏面はけっこう擦れ傷とか付きやすいです。
イヤホン本体を見てみよう

こちらがイヤホン本体で、AirPods Proの棒部分を透明にしたような作りです。
やっぱりデザインは良いよなぁ、そして私の耳では装着感も完璧でした。歩いたりしててもずれない。

燃える闘志と悲しみは冷たくかたいメカの中

イヤーピースの変えやちょっと凝った形状のUSB-Cケーブル、説明書が付属しています。
Nothing Ear (3)の使用感まとめ

ということでNothing Phone (3)やOPPO Find X9に接続して使ってみました。
ケースから取り出したらすぐペアリングするかどうか聞かれる感じで非常にスムーズ。

こんな感じで通知画面にバッテリー残量も出てくるぞ。
音質は普通に高音質といったところか
まず前提として残念なお知らせって感じになってしまうんですが、投稿者ってそこまでイヤホンの音質を緻密に聴き分けられるほどの耳を持ってるわけではないんですよね。
例えばこの世で最強のイヤホンが100点満点として、30点未満・30~50点台・50~70点台・80点以上くらいの分類で聴き分けるのが限界だと思われます。
なのでこのNothing Ear (3)の音質は非常に良いと判断していますが、「80点以上」くらいのざっくりとした点数付けになっちゃうところではありますね。
また私の場合音質ももちろん重視はしていますが、「携帯性」「装着感」「アプリの便利さ」「値段」辺りもかなり重視してるのでそれらも含めての総合的な評価をしていく感じになります。
とりあえずこのNothing Ear (3)は価格がAmazonで通常25,800円などの値付けであり、上を見れば勿論キリがないジャンルですが「マニアではない一般の人が手を出すにあたってはややハードルが高めな高額ワイヤレスイヤホン」くらいの塩梅でしょうか。
Nothing Ear (3)がこの価格設定に合った音質であるかそうでないかと言われると、投稿者としてはそれは「価格に見合ってる」とは思います。
とくに音がこもっているような感じもなく、全体的に聞き取りやすいですかね!
ノイズキャンセリングもしっかり搭載
Nothing Ear (3)はもちろんノイズキャンセリングも搭載しております。
両耳でちゃんと使っていれば周りの音を遮断して音楽をじっくり楽しむことが可能なのだ。
投稿者は外を歩きながらラジオやポッドキャストを聴くことが多いので、ノイズキャンセリングは非常に重視しています。
もっとも最近のイヤホンは1万円以下とかでもかなりノイキャン性能が上がってるので「絶対にこの機種が良い」とまでは思わない段階になってきてしまっていますが、なかなか良いぞ…!
イヤホン設定用アプリはそれなり

アプリはNothingらしい白とか黒の配色が特徴です。
「格好良いけどたまに見づらい」こともあるNothing関連のデザインですが、このアプリは白が基調なので普通に見やすいですかね。
ノイキャンは外音取り込みやオフにもできるぞ。

2台の端末に接続して切り替えて使ったりもできますな。

色々設定可能。

LDACに切り替える際は再起動が必要なのです。

イヤホンの設定はAirPods Pro的なやつに最初からなっているので、とくにいじらなくても大丈夫かもしれません。
海外製イヤホンだとけっこう複雑怪奇な設定になってて手動での調整が必須なパターンも多いんですけどもね。
ケース内にマイクが内蔵されてる斬新さ

ケース側でも操作ができるというか、ケース内にマイクが搭載されててそれを使って色々できるというね。
斬新すぎるだろ…
もっとも投稿者は普段の生活で誰かに電話をかけたりすることがないので、基本的にはマイクは不要だったりします。
一応今後YouTubeのレビュー動画ではある程度自分で喋って解説する場面も出てくることになりそうなので、その際は活用できる場面もあるかもしれません。
イコライザは項目名などがちょっと難しい印象

イコライザーはEarfunとかと比べるとなんか難しい雰囲気があります。

音楽に力を入れている結果のややこしい設定名って感じ。

イコライザは手動で細かくいじることもできます。
Nothing Ear (3)の使用感まとめ

音質問題なし・ノイキャンもしっかり効くしデザインも良いNothing Ear (3)。
最大の弱点はケースの絶妙にかさばる雰囲気があるサイズ感と「傷つきやすそう」感あたりですかね。

この2週間くらい使っていて「ケースデカいなぁ」と思ってたんですが、実はコレずっと使ってるオーディオテクニカのやつと縦×横のサイズはほぼ同じっぽいです。
印象ほどは大きくないのか…

ただしオーディオテクニカのやつは「ケースなしでも持ち歩けて磁石でくっつければかってにオフになる」という超便利機能がありますので、それを考慮するとオーディオテクニカのATH-CKS50TW2のほうが圧倒的に小さくなりますけどもね。

気に入ってるダイソーのイヤホンケースにもちゃんと入りました。
ということでサイズ感は投稿者が思っていたほどではなく、そこそこ小さいといった感じですかね。
ただケースが薄い結果ちょっと持ちにくいとか、イヤホンを横に寝かせて置くしくみだけどちょっと接触がズレてスムーズに設置できないときがあるとか細かい部分は気になりました。
そんな感じで総合的に「それなりに良いけど超おすすめってほどでもないかな」くらいの塩梅になります。
あとバッテリー持ちは特に問題ないというか、近年のワイヤレスイヤホンって電池持ちが良いので数年前のように「使ってたらもう残量ないわ」になることがほとんどないです。「気が向いたから一応今日は充電しておくか~」くらいの感じ。
もっとも私はもう学生ではないし電車やバスで通勤する会社員でもない謎のおじさんなので、「毎日のルーティーンで一定時間使う」みたいなことがないせいでもあると思いますが。


