最近ガジェットネタばっかりだったがそろそろプラモネタが増えます。
メガミデバイスの朱羅シリーズは桜鬼や玉藻ノ前、九尾を持っていたり蒼衣の再販を予約してたりするんですが、最初の忍者と弓兵は持ってませんでした。
弓兵だったかがらしんばんに入荷してたのを一回スルーしつつやっぱり買おうと思って行ったら売り切れてたので、まんだらけで結局買って青森行ってる時に組み立てたけどレビューは今後やる感じ。
で、今回は青森で探したけど売ってなかったのでまんだらけで買った忍者。
箱の写真撮るの忘れてたから自宅に今度戻ったときに追記します。
↑追加しました。(8月22日)
再販予定もないし今更感あるのでサクッと簡潔に書いていくぞ。
目次
素体モードの忍者
というわけで忍者。
朱羅シリーズはすでに散々組み立ててるのでこの素体の造りももはやランナーだけあればなんとなくで組み立てられますね。
そういえば今日再販のエクスキューショナーが届いたのでとりあえず胴体まで組み立てたんですが、わりと頭部のパーツの形状とか違ってますね。
弓兵はなんか派生系も含めてアダルトな雰囲気強いですが忍者はやや健全な印象。
美少女フィギュアって素立ちさせても微妙だし前後確認系の画像でポーズ付けすぎても変だしな…という葛藤の末に普通に中途半端なポーズになってるの図
ところで後ろの髪のジョイントがわりと深く刺さる結果抜けやすいです。
忍者の武装モード
中学時代のゲオでCDの中古が死ぬほど安かったときに、テキトーにタイトルとか歌手名だけ見て面白そうなのを買う遊びが流行った中で「21エモンの歌の人だな」と思いながら忍者のアルバム買ったのを思い出した(唐突)
たしかBLUE BOY(アルバム名が「大きくなぁれ」みたいなやつでそれ込みでなんか面白かった)だったかとか東野純直とかもラインナップに入ってた。
というわけで忍者の武装モード。
赤が多くて格好良いです。
顔はキン肉マンみたいなマスク付きのやつもあるのです。
手首のブレスレットみたいなやつがパーツ取れやすいので接着必須。
実家にいるので置いておいてるグラペ使ってるんですが、ちょっと背景の色の主張が強いですね…!
でもなんか見栄えは良い。たまに白が基調のフィギュアとか出てくるとスマホの補正でフィギュア側の色変になったりするけど。
あとこの背景紙3000円弱する割に汚れやすすぎるのも難点。
忍者はキリッとした表情が多いのでアクションさせやすい感じです。
この「くっ…!」みたいな顔とかその筋の人は使いやすそうですね。
まとめ
メガミデバイス、めっちゃハマってます。
今年作ってるプラモほぼメガミデバイスかもしれないレベル。
まだスサノヲとかエクスキューショナーとか、未紹介だけど組み立て済みのアリスとかありますからね。
一方でガンプラは、運よく買えた水星の魔女関連とかハンブラビがありますがわりと買ってません。
店ではそんなに買ってないけど9月にディジェとかアイザックとかジムIIが届くし、水星の魔女系は主人公本人とか含め予約してるので秋からはガンプラが盛り上がっていきそうです。
というわけでほぼプラモかガジェットに時間と金を費やす電子レンジマンでした。