iPhoneを使う機会が最近増えておりまして、必然的にLightningケーブルも使う頻度が高くなっています。
USB-AのLightningケーブルは流石に充電速度も遅くて微妙、USB-CのLightningケーブルを使っているわけですが、部屋に2つ設置しているうちの1本が不調。
というか確認してみたら今回壊れたっぽいやつ、純正品じゃなかった。ゲオで売ってる980円のLightningケーブルです。
さらにこのゲオ製USB-Cケーブルもう1つ問題があって、Frost Airのケースだとケーブルがうまく刺さらないんですよね。
やっぱり非純正はダメか…と思いつつ、今回買うことにしたのは非純正品。
Ankerの「Anker PowerLine Play 90 USB-C & ライトニング ケーブル」を買ってみました。
Anker PowerLine Play 90 USB-C & ライトニング ケーブルを買ってみたので紹介
USBケーブルはL字だと便利なんですわ。
向きを選ぶという概念が発生してしまうのは退化のようにも思えるかもしれませんが、通常のUSBケーブルって横持ち時にケーブルが横にびろ~んと伸びつつ充電器の方へ曲がっていくあの感じがちょっと断線に繋がりそうで怖いんですよね。
L字型のUSBケーブルなら横持ち時に下向きにケーブルを落とせるので、なんか断線しづらそうで安心な感じがある。
ということで、AnkerのAnker PowerLine Play 90 USB-C & ライトニング ケーブルを開封。
今回は0.9mのホワイト版を買ってみましたよ。
ケーブル部分はほとんど純正品と変わらない感じです。
端子部分は斜めにラインが入っていてザラッとした手触り。
もちろん片側はUSB-Cです。
Frost Airでもしっかり装着して使えますね。
大手メーカーなので品質面での信頼性も高め(Ankerのケーブルが壊れた記憶ない)、これから活用していくぞ!
ケーブルなのでとくになんか他に言うこともないということで、今回はこのへんで。