ウルトラマンブレーザーのソフビは従来の、というかギンガ以降のミニサイズとちょっと大きめなアドバンスで出る仕様となっていて、第1話に登場したバザンガはアドバンスで発売。
ちょっとAmazonでカメラ買ったらポイントがめっちゃ付いたので、ポイントでバザンガを買ってみたぞ。
なお第2話に登場したゲードスは通常のウルトラ怪獣シリーズで発売済み、こちらはレビューを書いてます。
ウルトラ怪獣アドバンス バザンガを開封して遊ぶ
バザンガの箱はけっこう色々書いてあって面白いです。
ウルトラ怪獣のデカいソフビ自体はギンガの頃から色々出てますが、基本箱とかなかったですよね。
いつもならタグに記載されている怪獣説明や、本編の写真もある。
アースガロンと合うサイズなのね。
というわけでバザンガ。
尻尾は別パーツになってて手動で接続するしくみとなっておりました。
大きめだが要するに一昔前のウルトラ怪獣ソフビくらいのサイズ感、手頃だな。
耳というか箱の記載によると角が可動して、戦闘形態に。
爪も伸びます。
伸びるんだけど…あんまり変わらないな!元々飛び出したデザインということもあり。
背中はとくに塗られてないです。この辺の仕様は通常のウルトラ怪獣ソフビと同じような感じか。
脚は全く動かないです、ここは動いて欲しかったかな。
発売直後に買ってたウルトラマンブレーザーのウルトラアクションフィギュアとはサイズが完全に合ってますね。
つまりフィギュアーツとかとも絡ませやすいサイズだと思われます。
まとめ
アドバンスはウルトラアクションフィギュアなど、通常のウルトラ怪獣シリーズは超動αや普通のソフビと一緒に遊べばサイズ感がちょうど良さそうですね。
このブログは基本的に背景真っ暗ですが、バザンガって夜の街に現れた怪獣だったのでけっこう雰囲気合うな。