カワバンガ!電子レンジマンです。
先月書いた記事でスマホへの意欲が上がらない的な話をしていましたが…
4月時点ではYouTubeの収益化が止まっていたのでそもそもむやみに買ってる余裕もなかったんですが、一応その問題が解決した5月現在。
これがまぁまずいことになっておりまして、結局べつにそんなにスマホへのモチベーション復活してないんですよね。
いやまぁ、買いましたけどね今月既に2台も。
我らがイオシスでGalaxy S23と、Xperia 5 Vを買って使っております。
問題点は、こいつら2023年モデルなんですよね。
今年は2026年ということで、既に3年前のモデルではあります。
で、困ったことにこの2023年モデルのやつらがわりと最新の2025~2026年製スマホを買ってレビューのためにいじってる時より面白いっていう。
目次
やっぱり漂い続けるスマホの停滞感・価格の高さが原因か
2023年型落ちハイエンドスマホを買ってみて楽しめている理由として考えられるのは、安さです。

それぞれ4~5万円台くらいで買えます。中古なのでもちろん多少のバッテリー消耗とか、細かい傷はある前提になりますけども。
この5万円台までっていうのが私にとってのスマホの購入価格で一番ちょうど良い塩梅なんですよね。
6万円を超えてくるとどうしても懐から出ていく金額の大きさがずっしり来るので、要求するものも大きくなってくる感じです。
2026年モデルはどうしても高いなと
一方で2026年のスマホってのは全体的に価格が上がってしまっているわけです。
おそらくパーツの価格高騰とか、円安といった都合で。
とくにPOCO系が今年はほんとに微妙、F8 Proは言うてもElite機だから9万近くても仕方ないっちゃ仕方ないとは思いますがやっぱり高いし、X8 Proとか全然買う気が起こらん…
一応各社しっかり性能や細かい部分の満足度を上げて極力価格に見合った内容にしようとしているようには感じるんですけど、まぁ金額自体はどうしても昨年までより1~2万円くらい高いかなぁと。
GalaxyもA50番台ですらついにほぼ8万円レベルまで到達してしまいました。動作とか諸々は明らかにA55の頃より良くなってると思うけども。
価格が上がってないやつもそれはそれで「ほぼ変化無し」みたいなことになっていまして、面白みには欠けますね。
結局2026年って、無理に最新モデルから選ぶよりちょっと前のハイエンドスマホを買ったほうが満足度が高いような傾向には感じます。
Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載の最上位機ならまぁ最上位ってことでいいとは思うんですけど、6~10万円くらいのやつをあえて買うならちょっと前のハイエンドでいい気配が濃厚。
そんな感じでぜんぜん気分が乗らないまま5月に突入してしまいまして、YouTubeがせっかく復活したわりにはテンションがイマイチ低めという事態になってしまっています。
危機を救えるのはXperia 1 VIIIしかいないのではないか
さて、Xperia 5 Vを買ったんですが…これがマジで面白い!カメラが!
Xperia 1 VからPhotography ProがなくなったXperiaですが、代わりに普通にスマホとして使いやすいカメラアプリになってるんですよね。
そしてXperia 5 V、ソニーのミラーレス一眼と同じように「クリエイティブルック」が搭載されてるんですわ。これは1 VII等でも使えます。

これはXperia 1 VIIで撮ったやつですね。

クリエイティブルックのFL(Film)っていうのが私はとても好みで、要するにフィルムカメラっぽい色に調整してくれるやつです。
また何も変更してないStandard状態も普通に良い色だと思います、10系含めXperiaは通常の色の調整がスマホカメラで一番好みですね。
私は昨年Xperia 1 VIIを買ったところ「文鎮化」という事態になってしまいまして、結局1か月くらいで手放すこととなりました。
それは本当に残念だったんですが、当時撮影した写真はめっちゃ気に入ってたんですよね。
noteのほうで記事書いてたので詳しくはそっちを見てほしいんですけども。
改めてXperia 5 Vを触ってみて「Xperiaのカメラやっぱり良いじゃん」ということになりまして、今のスマホへの停滞感・モチベーションの低下を救ってくれるのはやはりおそらく今年出るであろうXperia 1 VIIIなのではないかと思うのでありました。
懸念としては価格が高くなるんじゃないかということですが、まぁXperiaについてはXperia 1 VIIの時点でめっちゃ高かったので今更1~2万高くなったところで…みたいな印象ではあります。
Xperiaの魅力を振り返る
Xperiaの魅力はまず今述べたとおりカメラ、αシリーズのような「一般的なカメラ」の雰囲気に近いと思う自然系のちょうど良い色味で、独自のカメラアプリを使ってスムーズに撮影可能です。
まぁ望遠の最大ズーム倍率なんかはGalaxy等にめっちゃ負けてるし動画撮影とかもややiPhone等よりは弱いような印象はあるんですけど、とりあえず写真については私は一番好みですかね。
カメラ以外でも魅力はありまして、まずmicroSD対応を頑なに続けているところ。
私はスマホをミラーレス一眼等で撮影した写真・動画の保管庫として使うので、microSDで大容量を確保できる点は非常に魅力に感じています。
さらにイヤホンジャックがあるうえでスピーカーが高音質、どんな状況でも良い音でコンテンツを楽しめますよと。

そして画面が平らで保護フィルム貼りやすい・インカメラが画面外にあるので画面内に余計なものがないというメリットもありますわな。
あとバッテリーが10シリーズとか、1系もXperia 1 VIのときめちゃくちゃ長持ちだった印象。1 VIIはやや落ちてたけど。
そんな感じで他社、とくにGalaxyで足りない部分をXperiaは的確に補ってるような感じなんですよね。
逆に弱点は隙間が多くて汚れが溜まりやすいこと、画面の傷とかフレームの打痕なんかもXperiaでは発生しやすい印象ではあるので保護ケースやガラスを使った保護はしっかりしたほうが良いと思われます。
あとなぜか顔認証に長い間非対応になってます、普通に不便なのでそろそろまた搭載してほしいんだが…
今まであった指紋認証の「押し込み式」設定が謎にVIIで撤廃されて、誤反応が多くなったのもなんとかしてほしいところ。
今年こそはXperiaの復活に期待したい
もっとも1 V~1 VIにかけてかなり良くなってたのがVIIでやらかしたって感じだったわけですが、この2026年こそはXperiaにまた名作を出して復活してもらいたいと思います。
Xperia 1 VIは正直変化が薄い(なんなら押し込み式指紋認証がなくなって退化してる)うえで品質面で盛大にアレというとんでもないことになってしまいましたが、VIIIでは良いものが出てきてくれるとありがたい…!
そしてVIIが良いことでスマホへのテンションがまた復活できるといいな、と思うのでありました。






