大人気の『素ボディ』シリーズ、長い間眼中になかったものの買ってみたらかなり良かったということでどんどん買い漁ってます。
目次
素ボディシリーズの大量購入完了
今週ネット上と街中を駆け巡って手に入れたのが以下のラインナップ。
• 素ボディ&折り畳み自転車(フルコンプ)
• ドクロ素ボディ4種(フルコンプ+ダブり2)
• ドクロ素ボディのブラック&ホワイトカラー
• 素ボディ&バイク2(バイク1個+タンカラー素ボディ×2+ピンク素ボディF×2)
• 素ボディ&人力車(フレッシュ素ボディ+ネイビー×2)
うっかりバイク2のフィギュアをダブって買うという失態をやらかしたけど、顔のないフィギュアなので何体あっても良いでしょう。
コンプリートとかはする予定ない(そもそも多すぎて無理)ですが、買える限り買って何かに活用したいと思ってます。
ドクロ素ボディで遊ぼうコーナー
とりあえず今手元にある、ドクロ素ボディ3個(赤×1と黒×2)で遊んでみました。
正直通常の素ボディシリーズは完全にロボット型なのに「素」と言い張ってるのがあまり納得行ってないんですが、ドクロはそもそもドクロというキャラクター要素が入っているのでロボっぽくてもそんなに違和感なし。
むしろターミネーターとガイキングを合体させたみたいなデザインが、なかなか魅力的に感じられますね。
魔椅子もたまたまガシャポン回したら手に入ったので、座らせてみました。
魔装具シリーズ的なやつには他に机や鏡もありますが、正直全部あると「地獄の役人」みたいになる気もするので椅子のみがベストな気がする。
魔改造祭り
ドクロ素ボディ最大の魅力は拡張性の高さ。
全身に穴が空いていて、共通規格の偽リボ球みたいなのとか武器を至るところに装着可能なんですよ。
ミクロマンでも顔が共通で全身に穴が空いてて武器を自由に着けよう的なシリーズがありましたが、あれを300円で実現しているということ。
付属の武器もけっこう凹凸があるので、うまく使えばこんな左右合体(あるいはガンマイザーのアレ的なやつ)にも対応。
頑張れば、3体合体もいけます。
ブラックがダブったのが若干ショックだったんですが、組み合わせられることを考えると結果的に同じ色のパーツが2個ずつになったのはよかったかもしれない。
ケンタウロス的なことももちろん可能だ。頭はマイクロン伝説のメガトロンっぽい。(頭部にもパーツを着けられるのが嬉しい)
余剰パーツを組み合わせてキャノン砲が完成だ!
ということで、君だけのドクロ兵士を作ろう。(完)