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2020年5月の買ってよかったものベスト3|Apple製品まみれの1ヶ月

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せっかく自分の拠点としてブログがあるので、YouTuberやガジェット系ブロガーの方がよくやってる買ってよかったものランキングを軽く作ってみました。

今月は高いものをいっぱい買いましたが、iPhoneなどのApple製品が多かったです。

アップル製品もういい説を散々唱えておいてそれかい!という話なんですが、こうやって試行錯誤していくのが当ブログとなっております。(すいません)



次点:PITAKAのiPhoneiPhone 11 Pro Max用ケース

PITAKAボタンまわり

アラミド繊維のiPhoneケースが次点です。

Galaxy Note10+用のは薄さが逆に使いづらくて結局はずしちゃってるんですが、iPhone 11 Pro Maxのは手になじんでてずっと使用中。

これ付けてると滑らないし、さらさらした手触りは非常にグッド。

iPhone 11 Pro Maxは220gオーバーの激重スマホですが、PITAKAのケースは軽いので必要以上の負担にならないのも良し。

私はiPhoneのケースを基本的に純正品にしているんですが、今後はPITAKAのアラミド繊維ケースで行こうかと思ってます。

第3位:iPhone 11 Pro Max

iPhone 11 Pro Max電源ボタン

厳密には4月30日に購入して届いたのが5月なんですが、まず第3位がiPhoneです。

SEの画面サイズに我慢しきれなくなり購入したiPhone 11 Pro Max、なんだかんだで1週間ほどメインスマホとしても活躍中です。

Androidと比べると画面分割や指紋認証ができない難点がもちろんあるんですが、大きな画面と長いバッテリー持ちで1日中しっかり快適になんでもできる万能さに満足。

2位、1位で紹介するiPadやMacBookと連携して、AirDropで画像とかのデータをすぐに送れるのもナイス。

当分はiPhoneをメイン端末として使っていくことになりそうです。もちろん、Galaxy Note10+もまだまだ一緒に使ってるんですが。

第2位:iPad Pro用のMagic Keyboard

iPadは仕事で使えないという持論をちょっと覆せた、画期的製品がiPad Pro用のMagic Keyboardです。

iPadのライブ変換自体にバグがあるのはともかくとして、打ちやすさとトラックパッドの操作の快適さは最高としか言いようがありません。

商品単体としての満足度は正直Combo Touch Keyboard Case with Trackpadの方が高い気もするんですが、iPad第7世代自体が「低価格iPadの動作検証」という変わった目的での導入なので今回は除外。

第1位:MacBook Air

MacBook Air本体背面

Surface Pro Xに色々と限界を感じた+給付金が10万円もらえるということで、経済への貢献も兼ねて導入したのがMacBook Airの2020年モデルです。

Core i3の256GB・メモリ8GBモデルという最小スペックですが、私がするのはネットサーフィンとかOffice系ソフトの軽い作業なので全然動作にストレスなし。

Parallels12がまともに動かない不具合がありましたが、15にアップグレードしたら無事解決しました。

やっぱり私には、ノートPCはMacBookが性に合ってるのだなぁと改めて思いました。

もちろん今後も、またWindowsやChromebookで良さそうなのがあったら買いますけどね。

まとめ

「Apple製品はもうええわ」と散々言った去年ですが、久々にどっぷり使ってみたらなかなか楽しかった5月でした。

中途半端に混ざってくると連携がだるいアップル製品ですが、パソコン・タブレット・スマホと全部統一しちゃうとAir Dropのファイル共有とかテザリングが超便利

最近はMacBook AirやiPhone SE、さらに無印iPadの登場で、アップル環境を整えやすくなっています。

アップル製品=高いというイメージが強いですが、安く抑えようと思えばいくらでもいけるわけですね。今後「激安アップル環境構築!」みたいな記事も作ってみようかな。

ちなみに今回紹介したものの他にも今月はAir Pods Proとか、iPad miniとか、無印iPadも買ってます。なんでこんな大量に…?

ただ久々にアップル製品色々使ってみて思った悪い点もあって、どの機種もOSの変なバグやうまく動かないソフトがあって、昔ほど安定してないなと。

製品は全体的に変に尖った仕様にするのをやめて使いやすさを重視するようになってきてる印象なので、今後は内部の挙動も頑張って欲しい。

そんなわけでこの記事が投稿される頃には6月になってますが、6月は東北の情勢が悪化していない限りは青森に行くと思います。

青森でおもちゃを買ったり、また何か興味を持ったガジェットを買ったりしていくと思うので、今後も「Digital Kaden Friends」を要チェックだ。



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