GR IVが2025年9月に発売されますが、当然ながら大人気で予約を受け付けている場も音速でほとんどなくなってしまった感じですよね。
私もコジマで予約はしたものの、前金で全額払ったうえで受取日は未定なのです。
しかしながら考えてみてくれ、GR IVは35mm換算で28mmのレンズを搭載・F2.8のカメラです。
要するに35mm換算で28mmで撮影さえできれば、概ね似たような写真は撮れるのだ!
そこで今回取り出したのがこのソニーのEマウント向けレンズ・FE 28mm F2.0(SEL28F20)です。
28mmのレンズって今やそんなに人気もないのか単焦点だとあまり選択肢がないんですよね、ズームレンズならワイド端28mmのタムロンのやつとかありますが…。
今回は手持ちのα1 IIにSEL28F20を装着しまして、色々写真を撮って遊んでみたぞ。
FE 28mm F2.0で写真を撮っていこう
路上に落ちていたトムの状態異常ぬいぐるみキーホルダーを撮影。
α1 IIはフルサイズセンサーなのでめっちゃボケてますが、多分GR IVだともう少し違ってくるのかもしれない。
ちなみにこのレンズは現役商品としてはかなり写りが古い雰囲気で、絞り開放だとけっこう周辺減光とかも目立つ印象なのである程度絞って使うのが良さげですかね。
この写真もF2.8にしています。(GR IVごっこという点ではもれなく下限をそれにするか、向こうがAPS-Cなことを踏まえるともっと絞っても良いんだと思われる)
このいのしし的な動くやつ、私が小中学生の時点でけっこう朽ち果ててましたがなんかもう顔が完全崩壊してますね。
公園の片隅にあるホースとかジョウロのやつ。地元の方々が花に水をやったりするのだろう。
28mmって微妙に広いし微妙に狭い画角になるので、かなり撮り方は難しい印象です。
ちょっと前のスマホの焦点距離がだいたいこんな感じだったのでその感覚で使えばいいといえばそうなんですが、「作品」的な撮り方をしたい場合は工夫が求められるように思います。
子供の頃に戻った気分になってごらんよ(なお私はこの公園で幼少期に遊んだことは多分ほぼないと思います)
いつもそばにいる人の~
ホワイトバランスを日陰にしてるからちょっと黄色っぽい色合いになってる。
メインの被写体を写しつつ周りの雰囲気もある程度広く切り取れるみたいなね…?
ぶぶチャチャっぽい遊具
α1 IIにはクリエイティブルックという、色合いをフィルム調とかビビッドとかに調節できる機能があります。
これは実はGRシリーズにも「イメージコントロール」という似たようなやつがあるので、あえて使ってみた次第です。
春先はもっと目立ってたけど夏は草木に覆われてほとんど見えていないパンダ
ちょっと露出補正で暗くすることで雰囲気を高めてみる
別の仕事の関係でタリーズに行った際に一応このカメラでも撮っておいた。
SEL28F20は最短撮影距離が0.29mとあまり接写できる感じではないのですけどもね。
まとめ
GRが手に入らないなら、35mm換算で28mmになるレンズをテキトーに用意して手持ちのカメラに着けて使えばいいじゃない!
幸いにも28mmはズームレンズのワイド端によく採用されてますし、単焦点レンズも古いアサヒペンタックス向けのやつとかミノルタAマウント系とか含めればわりと安く手に入るぞ。
GR IVはほぼ20万ですが、GRにこだわらなければ選択肢は豊富なのです。
それにしてもGR IV楽しみだな、とりあえず買ったは買ったのでいつになるかわからんけど届いたら記事とか動画作ります。